東村議会 2023-06-09 06月09日-01号
特に赤土等の流出による環境への負荷を軽減するために、農地からの流出については赤土等流出防止協議会の取組を強化し、赤土流出防止対策の普及活動や現地調査を積極的に行うとともに、沖縄県をはじめとする関係各所との連携を図り、漁協の理解を得ながら取り組んでまいります。 外来種対策については、引き続き関係各所と連携を強化してまいります。
特に赤土等の流出による環境への負荷を軽減するために、農地からの流出については赤土等流出防止協議会の取組を強化し、赤土流出防止対策の普及活動や現地調査を積極的に行うとともに、沖縄県をはじめとする関係各所との連携を図り、漁協の理解を得ながら取り組んでまいります。 外来種対策については、引き続き関係各所と連携を強化してまいります。
さらに、椎川においても赤土等流出の原因究明のため現地調査を実施中であります。 林業においては、有銘地内にスモール農園ひがし生産企業組合が事業主体となりましたシイタケ工場を整備するにあたり、林業構造改善事業で採択を受けるため事業計画の作成から建設工事まで支援を行うとともに国・県に加え村も補助を実施いたしました。 次に、商工及び観光振興に関する取組について申し上げます。
調査については先ほど答弁しましたとおり、沖縄県が実施しており、その調査手法については、現地調査や聞き取りによる調査を行っているものだと認識しております。 ◆15番(西平賀雄議員) 県職員自ら出向いて調査をしたということでしょうか。 ◎経済部長(大城司) そのように伺っております。
その後、上流側浸透池の2か所の土砂などを取り除く清掃したことによりまして冠水が軽減されましたので、それらを踏まえて、その横断溝の設置場所をどこにするのかということを設計コンサルタント等と現地調査をしましたが、当初の横断溝を設置する場所よりも、ほかの場所がいいのではないかというようなコンサルタントからの意見等もありますので、現在コンサルタントとの設置場所について調整が遅れたということもあって設置が遅れておりますが
申請された工事内容等を含む書類を担当と専門職で確認し、その際、必要があれば現地調査も行っております。その後、内容に問題がなければ工事許可を出すという形式で行われております。書類提出から工事許可までは、およそ10日から15日程度となっておりますが、現場確認の日程調整や提出書類の差し替えなどが必要となる場合にはさらに日数を要することがあります。
去る10月13日及び11月8日に、本市伊佐1丁目9番付近の下水道マンホールから泡が流出していた件に関する本市の対応でございますが、まず10月13日の泡流出につきましては、通行中の一般男性から119番通報を受け、現地調査をしたところ、米軍普天間飛行場から接続されております本市公共下水道マンホール内の排水から白い発泡性の泡を確認したことから、PFOS等に関する安全性を確認するため、水質調査を行っております
過去に近隣住民からの相談があり、自治会長としても私、市職員と宜野湾署、そして地域の方々と現地調査を行っておりますが、その側溝、白線、止まれなど対応がされていない状況でございます。これから令和6年、令和7年と全面開通に伴い、今後想定されることなど多くございますので、共に再度現場調査を行い改善に向けて取り組んでいただきたいと要望いたします。これは要望ですので、議事録にとどめさせていただきます。
この火葬の状況も含めまして、環境対策等もしっかり行っているということでしたので、施設の見学をさせていただくとともに、運営されている方々との意見交換などの現地調査を行ったところでございます。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。 ◆8番(伊佐文貴議員) 部長、説明ありがとうございます。
続いて、質問の要旨(6)私道の現地調査を行い、基準を満たしている場合は沖縄市道に認定すべきだと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
教育委員会では、令和3年に宜野湾市教育施設等長寿命化計画を策定しており、その中で学校施設を対象に現地調査等を踏まえた現状の評価を行っております。平成5年に改築された大山小学校体育館につきましては、約30年が経過しております。目視による屋根、屋上、外壁について評価しており、その結果、屋根鋼板の一部にさびがあるなど部分的に劣化があることを把握してございます。
◎大城智文化スポーツ振興課長 本計画は計画準備、現地調査、機器使用方針検討、撤去方針検討、建築的検討、設備的検討、概算工事費検討、費用対効果、あとは実態調査、これらも含めて計画する予定であります。 ○金城隆議長 ほかに質疑はございませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって10款についての質疑を終わります。11款 災害復旧費の質疑を許します。吉居俊平議員。
当該業務につきましては令和4年8月2日付にて契約を行い、現在、現地調査及び測量作業を進めているところであります。現状の浸水シミュレーションの解析が終了しましたら、大東区長をはじめ関係者の皆様に実際の浸水被害と差がないか確認のご協力を賜りたいと考えております。引き続き地域の皆様と協力しながら業務を進めてまいります。
済井出地区水路の件につきましては、現地調査の結果、土地改良事業で整備された側溝と県道110号線を横断する側溝の断面形状の違いが一つの要因ではないかと考え、県道110号線を管理する沖縄県北部土木事務所維持管理班に、令和3年3月8日付文書で陳情書を進達し、現地確認と断面形状の改善を要請しております。北部土木事務所維持管理班においても冠水状況を確認するため、現場調査継続中と伺っております。
次に5点目の基地内の立入調査についての御質問ですが、立入調査については環境補足協定において、環境に影響を及ぼす事故が現に発生した場合と、施設区域の日本国への返還に関する現地調査を行う場合とされておりますので、現状では立入調査の必要性はないものと理解しております。
このように今回の提案者は現地調査もせず、必要な資料も議事録も確認せずこの提案をしており、到底賛同できるものではありません。 よって私は、修正案に反対し、原案に賛成するものといたします。議員各位の御賛同をお願いいたします。 ◆17番(金城敦議員) 議案第62号 令和4年度糸満市一般会計補正予算(第4号)に対する修正案に賛成の立場で討論をいたします。
◎比嘉直樹建設部長 今回、国から緑地公園としての共同使用の方針を受け、地権者会としましては土地利用の開始時期に遅れが生じないよう、共同使用期間中に実施できる現地調査等を確認しながら、行政と連携して事業を進めていきたいとのことでございます。
現在、集水ますの滞水解消に向けて現地調査を行っており、滞水の原因が判明した場合には、速やかに対応を行います。また集水ます近くの高台で住宅建設を行っている工事業者に対しましては、工事現場から当該集水ますに土砂が流れ出ないよう対策を求めております。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 この処理の対応の仕方はいたちごっこかと思うのです。
当該箇所につきましては、現地調査や雨水時のパトロール等を実施するとともに、管のつまりが確認できた場合は、清掃作業を実施しております。また議員より情報提供がございました県道22号線の高原地区につきましても、浸水及び冠水の被害が発生していることを確認しております。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。会派かがや氣、大城 隼議員の代表質問にお答えします。
◎農業委員会会長(芳山辰巳君) 農地区分の判定につきましては、農地転用の申請が出された農地へ農業委員及び事務局職員による現地調査を行い、農地の広がりや段差などの分断要因、宅地化の状況などを確認して判定しております。
小項目1、漁労具一式の国重要有形民俗文化財への進捗状況については、市長が本年5月12日に、再度、文部科学省を訪れミーカガン等、糸満ウミンチュの漁労具一式の重要有形民俗文化財指定に向けての調査協力を要請した際、文部科学省大臣政務官から、これまでコロナ禍で現地調査ができなかったが調査官の派遣など、市と連携を取りながら本格的に取組を進めていきたいとのコメントを頂いております。