宜野湾市議会 2022-03-23 03月23日-11号
また、基地内からの排水につきましては、本市下水道に接続されているということで、現地調査しています。学校敷地内に流れ込むことはないものと考えてございますので、今現在は調査の必要はないものと考えてございます。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) すみません。指導部長、お声が小さくて少し聞こえづらかったのですけれども、調査の必要性はないとおっしゃいました。もう一度答弁ください。
また、基地内からの排水につきましては、本市下水道に接続されているということで、現地調査しています。学校敷地内に流れ込むことはないものと考えてございますので、今現在は調査の必要はないものと考えてございます。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) すみません。指導部長、お声が小さくて少し聞こえづらかったのですけれども、調査の必要性はないとおっしゃいました。もう一度答弁ください。
◎建設部長(大嶺弘明君) 大嶽城址公園展望台につきましては、昨年4月に現地調査を行ったところ、コンクリート剥離が多数見られたことから利用禁止の措置を現在取っております。そこで、展望台の建て替えについては、今年度策定の公園施設長寿命化策定計画により、令和5年度に耐力調査などの建築物詳細調査を行うとともに実施設計を行い、令和6年度に建て替え工事を実施する予定でございます。
続きまして、②現地調査または時期、方法についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 農地のほか、宅地等も含めた土地の現地調査につきましては、法務局からの登記済通知書、建築確認台帳や農地転用許可申請書、納税義務者等からの相談を基に行います。
小項目1、イ、同校の児童の安全対策のため新たな出入口の整備につきましては、現地調査を終えており、今後どの程度の予算が必要かも含めて検討してまいります。 次にウ、同校屋外運動場のフェンス支柱の老朽化による危険箇所につきましては、これまでも随時修繕を実施しております。今回新たに修繕が必要になった支柱につきましては、早急に修繕を実施したいと考えております。
平成29年6月19日に総務財政常任委員会が現地調査を行ったときに、三原区ちばる事業の代表者自身が現地で三原65-3番地はカヌチャグリーンのマッコウ栽培地であることを説明していました。領収書・請求書を偽造された会社代表者は議会でも私が紹介したとおり否定していました。
北部地域におけるシークヮーサー立ち枯れ被害については、立ち枯れ症状の実態把握のため、県の「カンキツ立ち枯れ症状対策チーム」による生産者からのアンケート調査及び現地調査が行われております。昨年11月にまとめられた調査結果においては、傾斜の有無や排水性等の圃場(ほじょう)の特性や農薬散布・施肥の回数による立ち枯れへの関連性は確認できないとのことでございます。
これはどういうことかと言ったら、地震災害で学校のブロック塀が倒れて通行していた子どもが亡くなったということで、全国的に文部科学省がブロック塀の現地調査をして、先ほどの新聞報道でもまだまだ残っていると。急がなければいけないという報道があったのですが、そういう関係できちんとして、政府も予算措置を講じているわけです。
具体的な内容につきましては空き家を抽出して現地調査を行います。所有者を特定して、また所有者の意向も確認していきたいと思っております。また、危険な空き家ということで、特定空き家と言いますけれども、そういったものの候補となるものの抽出も行っていきたいということを考えておりまして、あと報告書の作成と、空き家についてはパソコン上で管理しておりますので、その地図情報も作成していきます。
また、今回の印部土手石の現場につきましても、現地調査をした結果、琉球石灰岩の地形でございますが、岩盤というわけではなく、風化土に混じった転石等がございまして、そのまま残すということができないという状況で判断してございます。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 本員が言っているのは、今年の令和3年11月11日に調査をした結果というのが出ているのです。
当施設の再整備計画については、これまで現地調査をはじめ、民間企業や農業従事者などにアンケートや聞き取りを実施し、市民が楽しく過ごせる農村公園としての機能に加え、体験型観光施設、地場農産物の発信拠点、エコアイランドの発信の拠点として検討を行い、約10億円の事業が提案されています。
一般的には畑地かんがい施設のパイプライン、これの耐用年数は40年と言われていることと、また令和2年度に現地調査を行っております。その結果、経過年数及び事故件数、確かに事故もあるんですけれども、件数的にはまだまだ少ないだろうというところで、県との調整をした上で、この事業につきましては、事業化に向けては時期尚早だということで、判断したところでございます。
次に10番ですけれども、今回の一般廃棄物収集業務に関する審査を交付要綱、それから仕様書、あるいは選定審査設置要綱、選定審査採点基準表等をもって書類審査で決定されたということでありますけれども、しかし書類審査だけではなくて会社の現地調査など、それからプロポーザル方式にのっとった企画、あるいは提案型を持ってもらいたかった。
要旨(1)三原区ちばる事業に関連して、三原区民の陳情書について総務財政常任委員会が現地調査をして採択していましたが、その後取下げになった原因について市は事実を知らなかったのか。これまでの答弁は事実の経過を知らずに答弁したのではないか伺います。要旨(2)9月定例会で、9月13日に市は一般質問の要求で三原区ちばる事業に関する270ページの資料を議員タブレットにて提出しました。
令和3年8月から9月にかけ、課内による現地調査を実施した結果、私設の下水道管路において配管のずれ、管路の破損など、汚水管の不具合を確認いたしております。また、汚水管の不具合の影響により、溢水した汚水が私有地内を滞留している状況がございます。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 上下水道部長、ありがとうございます。
今、現地調査を進めているところということで確認できました。本当にあの周辺というか、この胡屋から安慶田、照屋を通ってコザ十字路の330号の部分というのは、本員も現場を見てとても厳しい現状だということがあるわけで、それを地域の方からもぜひともどうにかしてほしいということの要望があったわけです。
なので現地調査等を行う場合、または戦争遺構指定の際には必ず土地所有者の同意と協力を得なければなりません。シーガーアブ保全が早急に求められる原因には国による土砂採取問題があります。議会でもこれまで多くの議論がありました。この地域一帯は沖縄戦で国籍問わず多くの戦没者が眠るところであり世界に平和を発信する場所であります。
南桃原自治会から見直しの要請文書が提出されておりますが、①南桃原自治会からの要請後、現地調査についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 こんにちは。森山政和議員の一般質問にお答えいたします。
その後の進捗状況ですけれども、庁内においてOISTとコンサルとヒアリング等を行いまして、土地の有効活用に関する検討のための関係機関の調整というか、そういういったものとあとOISTによる現地調査等が実施されております。
令和元年度は環境影響評価業務の現地調査、ごみ処理システム再構築調査・循環利用推進計画策定業務を行い、令和2年度は造成工事実施設計、発注支援業務、用地鑑定業務及び環境影響評価業務の3段階目となる準備書作成を行いました。今年度は準備書の縦覧を5月に終え、10月頃に出る知事意見を踏まえ、4段階目の評価書の作成を進めていく予定となっております。
令和元年度には、環境影響評価業務の現地調査、ごみ処理システム再構築調査・循環利用推進計画策定業務を行い、令和2年度は造成工事実施設計、発注支援業務、用地鑑定業務及び環境影響評価業務の3段階目となる準備書作成を行いました。今年度は準備書の縦覧を5月に終え、10月頃に出る知事意見を踏まえ、4段階目の評価書の作成を進めていく予定となっております。