宮古島市議会 2021-09-15 09月15日-04号
そして、自主的環境アセスメントもされていないという中で重金属による汚染があったとき、この要因の特定に不可欠な近隣地下水の定期的な測定の実施が市において検討可能かお伺いします。 それから、宮古島市港湾施設管理条例というものがありますが、これの第18条に禁止行為として「爆発物その他危険物を荷役するために係留施設を利用し、これらの物件を積載した船舶を係留すること」という文章があります。
そして、自主的環境アセスメントもされていないという中で重金属による汚染があったとき、この要因の特定に不可欠な近隣地下水の定期的な測定の実施が市において検討可能かお伺いします。 それから、宮古島市港湾施設管理条例というものがありますが、これの第18条に禁止行為として「爆発物その他危険物を荷役するために係留施設を利用し、これらの物件を積載した船舶を係留すること」という文章があります。
小項目1、強力電磁波の人体への影響については、沖縄防衛局の測定結果及び市が行った電磁波測定の結果において国基準値以下であったこと、また防衛省関連の資料によりますとガメラレーダーが使用する電波は、空港の管制に使用される電波と同じ非電離放射線という日常生活で用いられる電波であり、細胞を傷つける可能性がある電離放射線とは違い人体に影響があるものではないとのことであります。
検査データを示すことにより、自分の体の状態に関心を持ってもらう、また、体脂肪や血圧などを測定することにより、家族で健康について話し合うきっかけづくりにつながることを目指しております。健診結果において紹介状が出た事例に関しては、病院受診を勧め、結果をフォローしたり、基準値より高く出た事例については、保健指導や栄養指導をすることにより、生活を見直してもらう事例もございます。
この結果を基に新規水源候補地点を概略選定し、地下に電気を流し、地盤の電気抵抗を測定することで地盤の地質や亀裂分布、地下水の状況を調査する高密度電気探査により新規水源候補地点であるボーリング地点を選定し、揚水試験、水質検査を行いました。またこの調査業務と並行し、かんがい用水水源検討業務内にて営農実態調査と今後の営農意向についてアンケート調査を実施し、必要用水量の算定を行ってまいります。
いろいろ簡易的な活動報告なども出してもらえれば、効果測定もできて政策の検討もできるのではないかなと思いますので、ぜひ検討していただけないか伺います。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
沖縄県環境整備課によりますと、最終処分場周辺河川として、令和2年度に与那原川において2地点、川崎川において6地点で有機フッ素化合物の濃度を測定しております。
沖縄県において行っております自宅療養者への対応としましては、希望者に対し、配食サービスや血中酸素濃度を測定するパルスオキシメーターの貸与を行っていると伺っております。
また臭気測定の専門業者へ依頼し、臭気測定を実施してまいります。なお、今年度から市職員が悪臭発生の連絡からすぐに臭気測定を行えるよう、簡易測定を行い、経過記録とともに測定値の計測記録も併せて実施し、今後悪臭の改善が見られない場合においては記録を基に改善計画、改善勧告、改善命令等を行い、悪臭改善へ促してまいります。 ◎福祉部長(金城満) 御質問、件名5、保育行政について。
また、離着陸する際の騒音につきましては、航空機騒音を測定している市内8か所の測定局のうち、3月、4月において3局が環境基準値を超過しており、F-35やFA-18などジェット戦闘機の飛来により、上大謝名局で最大で3月が123.9デシベル、4月が115.8デシベルを記録しております。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。 ◆18番(屋良千枝美議員) 部長、ありがとうございます。
小項目1、動脈血中酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)について。ア、本市では、給付対象が難病患者等に限定されている。他市のように、給付対象を拡充すべきと考えるが見解を伺う。イ、測定センサーの対象種目追加について、検討の進捗状況を伺う。 件名7、農村整備について。小項目1、真栄平南土地改良区内の耕作不良箇所について、早期に整備すべきと考えるが見解を伺う。 件名8、西崎運動公園の整備について。
C井戸においては、これまで継続的に塩化物イオン濃度の測定を行っており、その塩化物イオン濃度は平成17年から水道法の水質基準である1リットル当たり200ミリグラム以下を超える濃度が観測され、令和元年度頃からさらに上昇し、令和2年度後半には1リットル当たり1,000ミリグラムを超えるなど濃度の上昇が著しくなっておりました。
自宅療養者であっても、酸素飽和度測定器等を貸出しをし、毎日電話で体温や呼吸器症状の聞き取りを行い、健康観察を行っているとのことでございます。 ◆下地勇徳君 次に、自宅療養者について伺います。
それから、現在設置されている騒音測定器で生活環境の悪化がデータ化されてきています。より詳しく分析できるよう低周波測定器の設置を求めます。 ⑨ほかの米軍基地で問題になっている泡消化剤PFOSですね、を使用するような消火訓練や消火活動、または事故によって漏れ出すというようなことがこの北部訓練場内であるのかないのか問います。
これについて、市長のお手元にも配付してありますが、実は、これに対して琉球大学環境建設工学科准教授渡嘉敷先生が国立高専における屋上での騒音測定をやってこられました。このデータを14件にわたって、平成25年から29年にわたる中の14件の特徴的なものが資料として渡嘉敷先生から、今日のこの市長へのお願いに当たって資料を使わせていただくように提供がありました。
市としましても市街地上空における航空機騒音が増加傾向にあると認識しており、昨年度、騒音測定器の更新に合わせて、市民会館屋上にも測定器を新たに設置し、市街地の騒音測定にも取り組んでいるところでございます。
パルスオキシメーターにつきましては、血中酸素飽和度や脈拍数を測定できることから、新型コロナウイルス感染者の重症化をいち早く察知するため有用な機器であることは認識しているところでございます。また、避難者の体調チェック等に簡易的に使用できることから、備蓄品に加えることについては利用方法等も含め検討してまいりたいと考えております。
隣接する久辺三区に市が設置した騒音測定器では、同日午後3時22分に辺野古区において、平成22年10月に測定器を設置して以降最大値となる113.2デシベルを計測した。豊原区においても同日最大106.4デシベル、5月7日午後には102.4デシベルを計測した。日常的に騒音被害等に悩まされている地域住民にさらなる不安を与えていることに強い憤りを覚える。
2つ、村内に24時間監視可能な騒音測定器を設置してください。現在騒音多発地域には設置されていますけれども、潟原、松田公民館、宜野座公民館、宜野座小学校、福山公民館、宜野座中学校、漢那公民館、漢那小学校、城原公民館、つまり村民生活を騒音監視の機械で守っていただきたい。3つ目、宜野座村長だけでどうしようもないなら名護市長、宜野湾市長と當眞村長、3人で新基地建設問題について話合いを持っていただきたい。
そこで、普天間飛行場を抱える市民の不安を考えると、対応がまだ十分ではなく、専門の騒音測定器の設置による正確な実態把握が必要だと提言させていただきました。 そこで、その後の騒音測定器の設置に向けての取組についてお伺いいたします。 以下は自席にて行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 上里広幸議員の御質問にお答えいたします。
受益農家から連絡がありまして現場に行って、現場確認して5ミリ刃のスタッフで深さを測ると、もう5メートルのスタッフも測定できないような状態まで掘り込みをされていました。これは、住宅の近くでこういうことをするというのは、ちょっと住宅に影響するんじゃないかなと思うんだけども、原則として何メートルまで床堀りを掘削したらよろしいですか。