宜野湾市議会 2022-03-23 03月23日-11号
こちら事業費が3億9,000万円余りの事業でございましたが、12月に終了していると思いますけれども、クーポン&キャッシュレスの事業の状況を、もう終わっていますので、この資料等を見ますと、終わった後に効果の測定等をアンケート等を実施してしないといけないというふうになっておりますので、その結果、このクーポン&キャッシュレス事業の執行状況等と一緒に、その説明をちょっといただきたいなと思っております。
こちら事業費が3億9,000万円余りの事業でございましたが、12月に終了していると思いますけれども、クーポン&キャッシュレスの事業の状況を、もう終わっていますので、この資料等を見ますと、終わった後に効果の測定等をアンケート等を実施してしないといけないというふうになっておりますので、その結果、このクーポン&キャッシュレス事業の執行状況等と一緒に、その説明をちょっといただきたいなと思っております。
1回の健診において、問診、身体測定、尿検査、視力と聴覚検査、小児科医による診察、歯科医による診察、歯科保健相談、栄養相談、保健相談を行い、その後健診結果で支援が必要な方には地区担当保健師が支援しております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 説明ありがとうございます。大変重要な事業だなと思います。子育てスタートした方々には大変ありがたい事業だと思います。
航空機騒音の状況については、本市が設置している4か所と沖縄県が市内に設置した2か所で測定された24時間の観測データにより、年間を通じた騒音状況を確認するとともに、市民から寄せられる航空機騒音に係る苦情受付電話を24時間対応するなど、騒音状況の把握に努めております。
夏場の熱中症対策として、適宜実施場所の温度、湿度の測定を実施しております。活動に向かない温度、湿度が測定された場合には、活動を休止し、扇風機、クーラーなどの活用や利用者への水分補給、おしぼりなどでの体温調整などの対策を行っております。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) 御質問、件名2、教育行政について。小項目2から4までについて順にお答えいたします。
増額の主な理由といたしましては、令和2年国勢調査による測定単位の見直しや令和3年度に創設された地域デジタル社会推進費が反映されたこと。また、臨時財政対策債の発行可能額が減少したことが影響しているものと思われます。
ウ 防衛局が示した新基地建設に伴う辺野古周辺定置における航空機騒音シミュレーションの最大値と、名護市が現在測定している測定局の最大値について伺います。(比較を騒音デシベルとパーセントで示した一覧表を提出してください。)これも資料を提出していただいて、ありがとうございました。エ 大浦湾埋立てによって失われる辺野古ダム側の文化財等について伺います。具体的に文化財名称で示してください。
市民の皆様からの航空機等の情報や苦情があった際には、市が設置している騒音測定器で測定された数値を基に、沖縄防衛局に申入れを行っています。さらに22時から翌日の7時までの間に航空機騒音が確認された場合は、市民の皆様からの苦情の有無にかかわらず沖縄防衛局に申入れを行い、夜間における航空機騒音の低減に向けて取り組んでいます。次に、イについてお答えします。
遮音壁の整備の効果については、供用開始後において最も騒音レベルの大きいドリフトの利用時に検証を兼ねて周辺での騒音測定を行っており、結果については、概ね設計時にシミュレーションを行った範囲内で当初想定した対策が図られているものだと考えている。財源については市債を活用して整備を行ったとの答弁がありました。
勝手にというか、任意で菊之露の工場、そして桟橋付近の井戸等々を、ムイガーもそうですけど、を測定されたと聞いております。 ◆平良敏夫君 その非営利活動法人のほうが勝手に言っていると思うんですけど、生活環境部環境衛生課職員も、市長代理としてこのセミナーに参加していますけど、兼島部長、この資料ですね、報告書、これ目通しましたか。
現時点で具体的な経済波及効果の算出はしてございませんが、沖縄県の資料によりますと、令和元年度に開催した新潟県が観光庁の経済波及効果測定ツールを活用し算定してございます。それによりますと、新潟県は、開催期間中の来場者数は290万人、経済波及効果が130億円という数値を算出していることから、沖縄県におきましても相応の経済波及効果が見込まれるものと思われます。
これは、私は恐らく海図を利用して水深の測定したんじゃないかなと、私はこのように理解しております。ということはですね、2017年に高野漁港は水陸機動団配備計画に入っていますよね。ですから、恐らく船の針路じゃなくて、海図を基にした水深の深さじゃないかなと思うんだけど、訓練の真意は。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) この訓練の内容については、陸上自衛隊宮古島駐屯地に確認をしております。
現在白川田水源流域内の大野水源地において、塩化物イオン濃度が直近の12月8日測定値で1リットル当たり119ミリグラムと上昇傾向となっております。このことから、白川田水源流域内において12月9日に自記録計、自動で24時間測れる計測器を設置しまして、これは3か所に設置しました。監視体制を強化しているというところです。
内容は、各学校の情報交換や健康診断、身体測定などの業務の確認、調整、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの対策、また年1回講師を招いての講演会などがございます。ほかに、中頭地区養護教諭研修会、沖縄県養護教諭研修会が毎年1回開催されております。今年度、中頭地区養護教諭研修会で性の概念に関する研修会が、行われております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。
軍事訓練に伴う騒音についての御質問でございますが、ヘリ騒音の把握システムについては城原区、福山区、松田地区の村内3か所に沖縄防衛局が設置した騒音測定器にて日々測定を行っており、月ごとに防衛局から報告がございます。また演習場周辺でのヘリ訓練を目視で確認した際や村民からの通報による騒音レベルがひどい場合には、沖縄防衛局へ苦情の申立を行っております。
大東区でも区長を中心に各班の中央から各指定避難場所への距離とか、移動時間を測定するというところからスタートしようかという予定です。ぜひ、市としても協力できる点があればお願いしたいと思いますが、どんなことができるのか、お伺いしたいと思います。それから、まとめていきます。指定緊急避難場所の基準を答弁いただきました。
◆大城敬人議員 市長にも先ほど名護市が測定した資料、分析した表をお渡ししてありますが、この表の中に名護市が測定した航空機騒音の最大値、普天間飛行場代替施設、環境影響評価の航空機騒音測定及び沖縄防衛局が辺野古測定局で測定した航空機騒音最大値の表であります。環境影響評価で出された騒音と現実に名護市が測定した騒音では、いま表にあるように著しい差があるのです。
ある学校のほうで教室の二酸化炭素濃度を測定しているらしいのですね。そうすると、1時間の授業の間に3回警報が鳴るということです。この警報が鳴ったときの値が1,500ppm以上になっているということなのですね。その都度換気をしている状態で、密閉状態を回避できていない。感染の機会につながるということで、生徒だけでなく、教職員の中には不安を感じている者がいるようなのです。
普天間飛行場の危険性除去や基地負担軽減につきましては、これまであらゆる機会を捉えて普天間飛行場所属機による事故などや市民から寄せられる苦情の内容、騒音測定結果など客観的なデータもお示ししながら、日米両政府及び米軍に対し早急に実現するよう求めているところでございます。
1歳までに2回実施します乳幼児健診では、身体測定、問診での聞き取り、医師の診察を行い、栄養や発育状況を確認しておりますが、体重増加不良がある子が年間6人程度把握されております。また、子育て世代包括支援センター結ぽ~とへ相談があった方や、保健師、家庭児童相談員が支援する家庭、産科医療機関等からの支援依頼があった方などは、子供の状況などについて、確認を行うようにしております。
市庁舎では、市民の皆さんに安心して御利用をいただくとともに、職員の安全を確保するため、新型コロナウイルス感染防止対策としまして、庁舎出入り口3か所に非接触体表面温度測定サーマルカメラと手指用アルコール消毒液を設置をし、入庁者の検温や手指消毒を行っております。