沖縄市議会 2022-10-14 10月14日-08号
◆桑江直哉議員 神奈川新聞の2022年10月6日の電子版によりますと、在日米海軍厚木基地、大和市と綾瀬市の基地ですけれども、人体に有害な有機フッ素化合物を含む泡消火剤が流出した問題で、防衛省や神奈川県は6日、日米間の環境補足協定に基づき、基地内への立ち入り調査を実施したと発表した。県によると、2015年の協定発効後、環境汚染事故に関連して県が県内米軍基地に立ち入ったのは初めて。
◆桑江直哉議員 神奈川新聞の2022年10月6日の電子版によりますと、在日米海軍厚木基地、大和市と綾瀬市の基地ですけれども、人体に有害な有機フッ素化合物を含む泡消火剤が流出した問題で、防衛省や神奈川県は6日、日米間の環境補足協定に基づき、基地内への立ち入り調査を実施したと発表した。県によると、2015年の協定発効後、環境汚染事故に関連して県が県内米軍基地に立ち入ったのは初めて。
これから先、日本には陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。放棄とは、捨ててしまうということです。しかし、皆さんは決して心細く思うことはありません。日本は、正しいことをほかの国より先に行ったのです。世の中に正しいことぐらい強いものはありません。もう一つは、よその国と争い事が起こったとき、決して戦争によって相手を負かして、自分の言い分を通そうとしないということを決めたのです。
(選挙)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│10 │請願第1号│地下水採取に係る請願について ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│11 │決議第2号│米海軍
また、宮古島市におきましても、平成28年6月18日に沖縄県に対して、尖閣諸島海域における漁業者の安全確保の要請を行っており、同様に宮古島市議会におきましても平成28年8月18日に内閣総理大臣、外務大臣、国土交通大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、海上保安庁長官、水産庁長官宛てに中国海軍の軍艦及び中国公船等による挑発的行動には毅然とした態度を鑑み、尖閣諸島周辺の警戒監視体制のさらなる充実、さらには尖閣諸島周辺海域
新聞報道において、米海軍がオスプレイがハッチを開けたまま飛行していたという報道があって、写真つきであるのです。この記事について御見解、よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。そのような報道があったということは承知をしております。
仲 村 善 幸 比 嘉 拓 也 宮 城 安 秀 比 嘉 忍 岸 本 直 也 金 城 善 英 神 山 正 樹 小 濱 守 男 比 嘉 祐 一宛先 内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、沖縄防衛局長 日米地位協定に違反した提供訓練区域外での訓練の禁止を求める意見書 在日米軍厚木基地所属の海軍
というのは、防衛省によると、今年の5月16日の久米島の海域ですね、中国海軍艦艇3隻とロシア海軍の6隻を確認したと。また、5月17日までには沖縄本島と宮古島間をですね、南下し、太平洋に出たというのを確認しているそうです。それから、同年11月22日には、また中国海軍の艦艇のフリーゲート艦2隻が宮古海峡を通過したことを確認したと発表しております。
未返還地の部分だと思いますが、コリドー地区と西普天間住宅地区の間にあります未返還地につきましては、その部分の土地や海軍病院及び病院後方の土地などを含めて返還合意がなされておりません。面積で言いますと、キャンプ瑞慶覧の宜野湾市部分が約157ヘクタールで、西普天間住宅地区の約51ヘクタールとコリドー地区の約25ヘクタールを除きますと、約81ヘクタールが未返還地となっております。
慰安所があった場所が北谷史の証言の中では、現在のキャンプ桑江の元海軍病院辺りということでされているんですけど、返還されたあとにこの場所を調査して、場所を特定して、碑を建てるなどの考えなどがないか伺います。 ○仲栄真惠美子副議長 伊波孝規町長室長。 ◎伊波孝規町長室長 ご提案ありがとうございます。この件に関しましては、まだまだ調査する課題が多いと考えております。
施設は嘉手納基地に配備されて、空軍や海軍との連絡・調整を図る海兵隊航空団嘉手納連絡所が運用する。米軍幹部は「前方展開の能力を広げる」と期待しており、連絡所の機能を高めることで米各軍種の連携強化をにらんでいる可能性がある。これは11月25日付の報道です。この2点について、お伺いさせてください。
また、在沖米軍基地内における新型コロナウイルス感染情報は、日米合同委員会合意に基づき、公衆衛生案件に関する米軍当局と沖縄県との情報共有の仕組みがあり、米海軍病院公衆衛生部から沖縄県保健医療部へ情報提供を行っていると伺っております。
日本海軍の山側の射堡指揮所跡の町文化財への取組及び入り口の看板表示の今後について伺います。 ◎生涯学習振興課長(新垣政孝) 議員の皆様おはようございます。それでは宮平議員のただいまの質問にお答えをしたいと思います。
抗議・要請行動について、第506回臨時会で可決しました「後を絶たない米軍人による道路交通法違反事件及び在沖米海軍兵による公務執行妨害事件に対する意見書」並びに「在沖米海兵隊員による傷害事件及び器物損壊事件に対する意見書」について、11月17日、副議長及び基地対策特別委員会委員で、外務省沖縄事務所及び沖縄防衛局に出向き、町内で相次ぎ発生する米軍人による事件に対し、再発防止策の徹底や「米軍人・軍属等による
質問要旨(1) 海軍病院が移転して約3年が経過した、残りの中学校、家族住宅の移転の進捗状況をお伺いいたします。 (2) 返還交渉はどこまで進んでいるか、現在はどういう交渉を行っているかお伺いいたします。 (3) 先行取得の進捗状況、跡地利用の有識者会議の提案内容とそれを受けてどういう施設を検討しているかお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。
乗組員1,000人以上に及ぶ新型コロナウイルスのクラスターが発生した米海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトで感染拡大が始まった3月下旬、陽性者を含む3,000人以上の乗組員を沖縄県と神奈川件に移送する計画が浮上していたことが19日に分かっております。ルーズベルトの集団感染を調査した米海軍の報告書から判明しております。その移送先には、本市も上がっています。
陸軍、海軍、空軍、また核兵器、生物化学兵器、戦闘機、軍艦、戦車、ちゃんぐとーる戦ぬすなわいんさびらん。わかむぬんちゃーやひーたいなすんでぃいるゆーな徴兵制度をちゅくやびらん。戦ぬすなわいぬー、ねーらんどぅあれー、戦ないびらんせーやーたい。うりからなーてぃーちやいびーしが、国ぬ戦すんでぃーいる権利んでぃいーしん、いかなしんみとぅみやびらん。
質問しましたダイレックス前交差点ですが、海軍壕側から直進してくる車両が増え、交差点に進入した車両が赤信号で右折せざる得ない状況に危険を感じるとのご相談が寄せられて、質問に至ったわけでございますが、左折矢印信号と併せて調整いただけるということですので、そちらについても引き続きよろしくお願いいたします。これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
小禄飛行場に隣接する補助飛行場として、与根飛行場や海軍司令部など軍隊の拠点が置かれ、饒波川、国場川には水上特攻部隊が配備されるなど、豊見城の人々は地上戦、航空戦、海上特攻など、戦場の多様な場面に遭遇することになりました。沖縄戦当時、豊見城村の人口は約9,000人、沖縄戦で亡くなった村民は約3,000人である。約40%の住民が犠牲となりました。
その中では、やっぱりオーウェンズ大佐であったり、あるいは海軍病院の院長も同席をして、しっかり説明を受けました。非常にいい会議でございました。そのことは、また当日琉球新報、沖縄タイムス、ほかにマスコミもあったと思いますが、しっかりぶら下がりで説明もし、私のほうから内容的に非常にいい会議であったという報告もしてございます。当然マスコミにもそれは掲載もされております。
それがこの13年の間でどういうふうに変わったか、海軍駐機場の移転等もありまして、飛来する外来機の機種も変わってきておりますので、そういったところを踏まえて、どういうふうに変化があったのかというのを把握できる、そういう目的で、今回聞き取り調査を行っております。ですので、これが意味がないということではないかと考えております。