宜野湾市議会 2020-09-16 09月16日-04号
その中では、やっぱりオーウェンズ大佐であったり、あるいは海軍病院の院長も同席をして、しっかり説明を受けました。非常にいい会議でございました。そのことは、また当日琉球新報、沖縄タイムス、ほかにマスコミもあったと思いますが、しっかりぶら下がりで説明もし、私のほうから内容的に非常にいい会議であったという報告もしてございます。当然マスコミにもそれは掲載もされております。
その中では、やっぱりオーウェンズ大佐であったり、あるいは海軍病院の院長も同席をして、しっかり説明を受けました。非常にいい会議でございました。そのことは、また当日琉球新報、沖縄タイムス、ほかにマスコミもあったと思いますが、しっかりぶら下がりで説明もし、私のほうから内容的に非常にいい会議であったという報告もしてございます。当然マスコミにもそれは掲載もされております。
(2)乗組員1,248人に達する集団感染が発生した米海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトで感染拡大が始まった3月下旬、陽性者を含む3,000人を超える乗組員を、在沖米海兵隊基地へ移送を計画していたことが、米海軍の調査報告書で判明しました。 米軍の感染者の受入れが秘密裏に行われてしまうおそれや、隠蔽されていた可能性も否定できません。見解を伺います。
それがこの13年の間でどういうふうに変わったか、海軍駐機場の移転等もありまして、飛来する外来機の機種も変わってきておりますので、そういったところを踏まえて、どういうふうに変化があったのかというのを把握できる、そういう目的で、今回聞き取り調査を行っております。ですので、これが意味がないということではないかと考えております。
◎祖慶実季総務部長 米軍における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、公衆衛生上の観点から、海軍病院と県の保健医療当局との間で情報の共有等が行われているという認識はしております。今、その中に基地従業員まで含まれるかというと、そうではないとも思いますので、やはりこの要請については継続していきたいと思っております。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。
─┼───────┼──────────────────────┤ │2│下 地 敏 男 │1 道路行政に│ 那覇市道の道路表面の排水用として設置されて│ │ │( ニ ラ イ )│ ついて │いるグレーチングの現状、課題について │ │ │ │ │ │ │ │質問方式 │2 平和行政に│ カテーラムイ(ことぶきやま)海軍壕
また地上騒音の発生源であった海軍駐機場が平成29年1月に沖縄市側へ移転し、騒音軽減の期待が高まりました。ところが米空軍は、第353特殊作戦群駐機場等拡張整備を理由に、旧海軍駐機場よりさらに住民居住域に近いパパループの駐機場整備を行い、MC130特殊作戦機10機を移駐させ、昼夜エンジン調整音を響かせ、住民居住域に騒音と悪臭を巻き散らかしている。
他方において、豊見城市に旧日本軍海軍壕があります。あそこは、本当に早期の段階で保存整備が図られて、1970年に整備されて、早期に保存活用が図られて、入られたことがある方もたくさんいらっしゃると思いますけれども、あのようにして活用されているわけです。
まず最初に、6月4日は大田実中将が、「沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と海軍次官に電文し、当時、明日6月11日の明朝に総攻撃を受けております。その後13日に大田実中将は拳銃自殺を遂げます。 この6月は、沖縄県民にとって平和を、尊さを考えて、日本国としての平和と独立を願うといったような月であるというふうに認識をしております。
また、公衆衛生案件については、米海軍病院公衆衛生部と沖縄県医療保健部との間で連絡を密に行っているとのことから、本町としても国、県、米軍と連携を図り、引き続き情報収集に努めていきたいと考えております。 ◎金城悟総務課長 質問事項1(8)についてお答えいたします。
カテーラムイ(ことぶき山)旧海軍壕は、当時住民が動員され、短期間の突貫工事で構築された小禄飛行場防衛のための壕の1つであり、海軍航空隊巌部隊の本部が置かれ、多いときには約1,000人の将兵や住民がいたとされる壕です。 沖縄戦の実相、その歴史的事実を後世に継承するために重要な戦争遺跡であると認識しております。
日本共産党市議団は、瀬長美佐雄県議とともに、海軍壕、瀬長島ウミカジテラス、豊崎一帯の各事業所を回り、実態を調査してまいりました。インバウンド客がほとんどいなくて、観光関連の事業所を初め、売り上げが大きく落ち込み、中には店の閉鎖も考えている。商売が、資金繰りが大変厳しい。自宅待機で収入が減り、暮らしが大変だ。こうした悲鳴が市民から寄せられています。
また、その門前広場の隣の海軍病院も、屋根には赤瓦をちゃんと採用されているのです。一体感が出てつながると思うのですけれども、その辺どう思われますか。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎古波蔵晃建設部長 御質問にお答えいたします。西普天間住宅地区の景観計画において、赤瓦の使用を推奨する基準は特別には設けておりません。
例えば海軍駐機場、せっかく移設して静かになったって、その地域の住民たちは喜んでいるのに、その移転先みたいな形で、かわりの施設が我々、また東地区の方面にある。全然負担軽減になっていないんじゃないかというのが現状なんです。そのことについて、しっかり町は対策をとるべきなんですけれども、先ほど私が言ったとおり、町長もおのずと限界があるという、その限界というのをどう対処するのかどう行動すればいいのか。
令和2年(2020年)2月12日提出 提出者 議会運営委員会 委員長 粟 國 彰 (提案理由) 去る1月25日に米海軍のMH60多用途ヘリコプターが、沖縄本島東沖の公海上に水没する事故が発生した。
各地域では、今年度でございますけれども、7月に宇地原区で平和学習が行われて、旧海軍指令壕を見学をしたというふうに聞いております。また、1月には栄口区のほうでは、平和コンサートということで、広島の被爆ピアノを用いまして、地域での平和コンサートを実施したというふうに聞いております。
もう一つ、この提言の中に、今度、門前広場なのですけれども、門前広場周辺から県道へ抜ける市道普天間1区10号、これもちょっと前にもお話ししましたが、海軍病院があるキャンプ瑞慶覧のフェンス沿いから県道81号線の今のバス停付近に道路が抜けるような設計であったかと思いますが、これもバス停付近への接続ということと、あと県道へは左折しかできません。
同委員から、小禄にある旧海軍司令部壕の慰霊祭についても大変歴史が古く、宇栄原小学校の児童も合唱でかかわっており、次年度、戦後75年を迎えるに当たり、恒久平和の継承は大事だと思うので、そういった事業も調査できないか、との質疑があり、当局から、旧海軍司令部壕の慰霊祭への参加については、相手方の意向について確認を取りながら今後検討していきたい、との答弁がありました。
また、基地内では中国に滞在した後2週間は専用の施設において行動が制限され、健康観察が行われており新型コロナウイルス感染症が疑われる場合には海軍病院にて隔離入院が行われ、米国疾病対策センターにおいて検査が行われる体制となっているとのことでございます。 ○議長(幸地政和) 仲程孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) ありがとうございました。
◎水道部長(儀保一盛) 1点目の津堅島海底送水管更新工事の取り組み状況につきましては、平成30年度に実施設計を終え、工事発注に向けて設計の精査を行ったところ、追加の調査が必要となったことから令和2年度に追加調査を行い、その後、沖縄県中部土木事務所との水域占用協議を進め、その協議が整い次第、沖縄防衛局仲介によるアメリカ海軍との共同使用の協議に入る予定でございます。
また、こういった感謝状とかも福祉課が贈っているということもお聞きしていますけど、私個人でですけど、小禄にある旧海軍の司令部豪の慰霊祭も大変歴史が古いものがあって、宇栄原小の生徒の皆さんも合唱とかでかかわっていると思うんですけど、それは福祉課としてかかわっているんですか。 ○委員長(坂井浩二) 新垣副部長兼福祉政策課長。