北谷町議会 2016-03-17 03月17日-04号
うみんちゅワーフのリーシング等につきましては、これまでにも説明しているとおり、海の駅をイメージした施設でございまして、マリン事業の拠点となる機能を備えております。そして、訪れた利用者に対して、地元の水産物や特産品を提供するエリア、そして農産物も取り扱うような販売エリア、それから地元の方々が気軽に参加可能なチャレンジショップのエリアを配置しております。
うみんちゅワーフのリーシング等につきましては、これまでにも説明しているとおり、海の駅をイメージした施設でございまして、マリン事業の拠点となる機能を備えております。そして、訪れた利用者に対して、地元の水産物や特産品を提供するエリア、そして農産物も取り扱うような販売エリア、それから地元の方々が気軽に参加可能なチャレンジショップのエリアを配置しております。
これまで船会社からのうるま市長表敬や台湾、マスコミへの勝連城跡、海の駅あやはし館等主要観光施設の案内やピーアールを行っておりまして、闘牛へも大きな関心を示していただいているようでございます。 ○議長(大屋政善) 平良 榮順議員。 ◆7番(平良榮順議員) ありがとうございます。
海の駅という名称で認定してもらってやるということなので、魚屋さんがオープンするのは、非常にいいことだと思っているんですが、やはり地元で取れるのも大事ということでは認識しているんですが、読谷村に聞いてみたら、地元で取れたものは漁獲量が少ないと、ですのでほかのところから持ってきているという話も聞いているので、やはりそういう場所というのは、新鮮であったり、そこで料理ができたり、新鮮だからうまいという感覚でもって
また、北谷町フィッシャリーナが「ちゃたん海の駅」として認定を受けておりますので、うみんちゅワーフ及びマリーナを海の玄関口として積極的に利用していただけるよう、立地企業等と連携を図ってまいります。 農業につきましては、町民農園の有効活用を図り、町民の農業への関心づくりと農業を通じた生きがいづくりを推進してまいります。 次に、駐留軍用地の返還と跡地利用の推進でございます。
うみんちゅワーフと北谷フィッシャリーナは、海の駅の認定を受けるための施設要件を満たしたことから、去る12月1日に海の駅ネットワークより「ちゃたん海の駅」として認定を受けました。海の駅認定の要件は3つあり、1つ目は、来訪者が係留できる船舶係留施設があること、2つ目は、海の駅に関する情報提供等のためにガイドを配置していること、3つ目は、来訪者が利用できるトイレを有することでございます。
質問に入る前に手短に報告したいことがありまして、11月25日に与那城町漁業協同組合、北野組合長を中心に、組合の青年部、若いメンバー中心に海中道路、海の駅あやはし館横の海岸線沿いを利用してタマンの放流事業がありました。
現在、うるま市の観光拠点である勝連城跡で約17万人、海の駅あやはし館には、約20万人の地元客を初め、観光客の皆さんが訪れております。先ほどもございましたが、あやはし海中ロードレース大会やエイサーまつり、うるま祭り、闘牛大会、あるいはぐしく島唄あしびなど、さまざまなイベントも開催しておりまして、県内外から多くの観光客の皆さんが訪れ、活況を呈しております。
質問の要旨(1)、これもくわえビジョンの中にも入っている「海の駅」についてでありますが、この海の駅整備、これはくわえビジョンでも掲げてあるのですけれども、その前からいろいろ計画とか話はあったと思います。これについて現在の状況と今後の方針を伺いたいと思います。 ○普久原朝健議長 経済文化部長。
◆15番(伊波洋議員) 県内の観光客数が年間700万人を超す勢いとなっており、今後はうるま市の観光行政で、勝連城跡、海中道路海の駅あやはし館と並び、石川イベント公園の施設は、大きな役割を担ってくると確信しております。ぜひ早目の予算確保を頑張っていただき、県内に誇れる施設となるよう希望して、この件は終わります。よろしくお願いします。 次に、4.市営団地行政について、お伺いしたいと思います。
そこでうるま市ではどのような状況になっているのか目を向けて見ますと、平成25年度の海の駅あやはし館の来場者数が21万2,974人、世界遺産勝連城跡休憩所が17万5,211人となっております。このように県全体の入域観光客数から比べるとうるま市の今後の観光客数の増加にはまだまだのびしろがあると期待できますので、今後も入域観光客数増加に向けた取り組みが重要になってまいります。
御提言の素通り観光からの脱却につきましては、海の駅「あやはし館」周辺に限らず、うるま市全体の課題として、観光振興ビジョンにも挙げられており、これまでもいろんな形で検討がされてきてございます。円卓会議という形にとらわれず、行政、観光物産協会、事業者、市民が協働してこの課題に取り組んでいくことが必要ではないかと考えております。 ○議長(大屋政善) 大城 直議員。
まず内容の1つ目は、県内のほかの観光施設や道の駅、海の駅など、それぞれの立地環境、施設それから取り扱い商品やサービスのノウハウ、さらには営業戦略等についての実態調査であります。これが内容の1つ目であります。 内容の2つ目につきましては、これまで50万人の実績があります。この50万人の来訪者の分析を始めることが重要であろうかと思います。
まず内容の1つ目は、県内のほかの観光施設や道の駅、海の駅など、それぞれの立地環境、施設それから取り扱い商品やサービスのノウハウ、さらには営業戦略等についての実態調査であります。これが内容の1つ目であります。 内容の2つ目につきましては、これまで50万人の実績があります。この50万人の来訪者の分析を始めることが重要であろうかと思います。
また島しょ地域周辺においては、海の駅あやはし館を島しょ観光の拠点、海洋性レジャースポーツの拠点、イベント等に対応する可能な施設としての位置づけ、また島しょ地域においては来訪者が無料で休憩できる地域情報発信施設として古民家の活用を図った「島の駅整備」となっております。
近年の主要拠点における入域観光客数は、勝連城跡及び休憩所においては平成24年度14万4,988人、平成25年度17万5,211人、平成27年度1月現在10万2,000人、対前年比でしますと9.3%の減となっており、海の駅あやはし館においては、平成24年度21万5,130人、平成25年度21万2,974人、平成26年度1月現在16万5,573人となっております。
一番下にあります海の駅登録負担金とありますが、これは海の駅に登録するということで、予算は少ないんですが、組まれているんでしょうか。その辺はどうなっているんでしょうか。 ○田場健儀議長 根間朝弘農林水産課長。 ◎根間朝弘農林水産課長 203ページのフィッシャリーナ整備事業の内容について御説明したいと思います。
観光振興については、海中道路のライトアップと併せた海の駅あやはし館の有効活用を促進するとともに、うるま市観光物産協会を窓口とした体験・滞在型メニューのサービス展開を支援します。
本市の観光客の大半が訪れる勝連城跡、海中道路と海の駅あやはし館、島しょ地域は、本県東海岸区域における代表的な観光地であり、海中道路、海の駅あはやし館への来訪者は昨年度21万2,974人とのことで、本市の代表的な観光地となっております。しかし海中道路ロードパーク駐車場の進入路に植樹帯の一部がせり出し、そのため急カーブになっており、大型観光バス等の進入に大変支障を来しております。
しかし、海の駅の売店のほうで話を聞きますと、1人当たりの客の単価が大体1,000円ちょっとということです。余り観光が市の経済にまだまだ役立っていないんじゃないかなという気がします。素通り型観光になっているのが実情であると考えます。
先ほど、うちの部長からも答弁がございましたが、フィッシャリーナ地区に複合施設ということで「うみんちゅワーフ」、その目的としましては、海の駅をイメージした施設でございますが、マリーン事業の拠点として機能をもった地元の水産物とか、水産物以外にも特産品とか、農産物を取り扱うような販売施設をすると地元の方々と気軽に参加ができるような、チャレンジショップ等々、操業スペースを配置しております。