うるま市議会 2012-06-22 06月22日-04号
うるま市への観光客の動線ということはありましたが、うるま市への観光客の動線としては一つの考え方として受けとめてほしいのですが、まず勝連城跡からスタートすると考えれば、関連してその後の足取りを想定した海中道路、海の駅あやはし館、旧離島4島、そして津堅島の観光施設案内も上映することができれば、訪れた観光客に優しい利便性の高いものになると思いますが、この点についてはどうですか。
うるま市への観光客の動線ということはありましたが、うるま市への観光客の動線としては一つの考え方として受けとめてほしいのですが、まず勝連城跡からスタートすると考えれば、関連してその後の足取りを想定した海中道路、海の駅あやはし館、旧離島4島、そして津堅島の観光施設案内も上映することができれば、訪れた観光客に優しい利便性の高いものになると思いますが、この点についてはどうですか。
ぜひ、この地域に、広さは結構ありますので、あの一帯、キビも植えてもいるんですが、そこに何か観光農園みたいなものをつくったらとても、道の駅の構想もありますし、漁港がありますから、海の駅ということもまた話が出ています。
名護漁港にあの糸満のような道の駅のスペースで海の駅を造る計画などを入れていただけないかということを私は提案したいんですけれども、今、失業者の数も県の失業率よりも0.2ポイント上回っていると。この状態で失業率がまだ改善していないということでしたので、今、名護漁港の賃貸料が安いということを私先ほども申しましたけれども、その漁港内に海の駅などをつくれば、失業者の雇用拡大にもなると思いますので。
候補地、今の直売店、私のほうが予想するに今、直売店的な部分が大小いろんな地域でありますけれども、やんばるあたりに行きますと、そういった直売店というよりも道の駅でしたか、海の駅ですか、そういう名称で呼ばれている状況などもあるんですけれども、いずれにしてもそれは候補地の土地の立地条件がやはり基本的なところだと考えられるんですけれども、現状の中で、これから調べるとおっしゃっていますけれども、やはり県道、国道沿
それから美浜には海の駅的な施設を造るということでありますが、これについても道の駅的な目的を達していると考えているのか。それについてお聞かせ願いたいと思います。 ○宮里友常議長 根間朝弘経済振興課長。 ◎根間朝弘経済振興課長 今回、ニーズ調査を行いましたが、道の駅の整備については、道の駅自体が道路管理者が整備します駐車場等の休憩施設、それと市町村等が整備する地域振興施設というのがございます。
質問の要旨(3)泡瀬漁港内に道の駅または海の駅を設置する案があったかと思いますが、その後どのように検討してきましたでしょうか。 質問事項6.公民館利用について伺います。質問の要旨(1)公民館は地方自治法第244条に規定されている公の施設の1つと思いますが、いかがでしょうか。 質問の要旨(2)市内自治会で公民館利用に関し、政治団体及び宗教団体の利用を禁じている自治会があります。
また、あやはしトライアスロン大会、あやはし海中ロードレース大会、あやはしフラワーロード、あやはしまつり、あやはしカップ、あやはしまつり闘牛大会、海の駅あやはし館、あやはし文化情報ゲート等、旧与那城町に関するものはほとんど平仮名であります。
この件について、まずハード面の整備についてですが、施設管理の面から海の駅を中心に考えたいと思いますが、海の駅に向かって海の駅から左サイド、与那城庁舎側の突堤までの間の水域が水上オートバイに適していることから、その突堤からさらに与那城庁舎側に水上オートバイ施設の埋め立てを行うことが適切ではないかと考えます。
本町はJAファーマーズの進出が決まっているし、県立郷土劇場の誘致、海の駅開設等々があり、誘致や開設で終わるのであればまちの活性化は望まれません。LRTは夢ではなく手の届くところまで来ていると私は確信しています。まだ早いとは言わず、LRTを十分に活用することを早目、早目に具体的に進める必要があると理解します。質問といたしまして、LRTによるまちづくり構想はあるか。 2点目、東小学校改築について。
質問といたしまして、西原町では観光協会の設立を前提とした海の駅構想が話し合われている。本町の海の駅の取り組みについて今後の構想は。 3点目、通路、排水溝の安全確認について。最近、うるま市で大雨により小学生が排水溝に落ち死亡するという事故がありました。本町でも事故が起きても不思議ではない場所もあると思います。また通学路、生活路でも樹木、塀の傾きなどで生活路、通学路が通行妨害となっている場所はないか。
結局、あの敷地内に、例えば海の駅、道の駅、物産展などの販売箇所を1カ所つくればいいんです。そういうふうにして活性化したいと。30メートルは30メートルで、鉄骨でいいと思います。泡瀬のパヤオもそうしています。そういういろんなアイデアも出して、県のほうに出されて検討してくれと。そうすることでマリーナに人も来ます。まずまちづくりはそこから始めていけば私はいいんじゃないかと思います。
うるま市の観光入り込み数は、勝連城跡が年間約10万人、海の駅あやはし館が約19万人、主要ホテル等の宿泊が約18万人、その他全島闘牛大会や全島獅子舞まつりなど、多くのイベント、それからビーチ施設などで、全体では120万人から130万人と推定されております。
本部町ではこういうパンフレットもつくって4月の海の駅まつりの中で1フロアを貸し切ってアセロラコーナーがありまして、そこに行ってきたんですけれども、この中にもビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、アントシアニンということで、先ほど効能を述べましたけれども、レモンの38倍もビタミンCが入っているということは女性にとっては非常に魅力のあるものじゃないかなと。
それとあわせて、昨今、補助でいう道の駅ではなくして、今仮称をつけてあるように本来の機能を有しない、要するに購買目的、さまざまな地域物産を販売する形で道の駅とか海の駅とか、さまざまなそういう名称を使いながらやっているのが、名護市で言えば、後ろの管理組合でやっている物販部門が、国がつくった道の駅と連携をさせながら実施をしているという形で、今回の宜野湾市の、仮称で今つけていますが、これから名称等については
入り込み客数の件ですが、うるま市の主要の観光施設、特に海の駅あやはし館や、それから勝連城跡等の年間の入り込み数はおおむね把握しているだけで約114万人と推測をされております。これは当然、伊計ビーチとか、それから石川の自然の家、うるま祭りとエイサーまつり等も含めてでございますが、おおむね約114万人と考えております。
フィッシャリーナ事業の繰越についてでございますが、その中の管理棟の複合施設につきましては、マリーナの管理事務所、あるいはフィッシャリーナ地区内の管理する事務所、海の駅的な施設ということで、農林水産加工品とか、あるいは漁業組合等が事業を行いますレストランとか、その辺を含めた建物として、いま基本設計を行っているところです。
また、町では、フィッシャリーナ地区内に地元の魚や加工品等、特産品を取扱い、訪れた人々と地元が交流できる「海の駅」をイメージした公共施設の整備を進めております。
その中で海の駅的な施設を計画しておりまして、その中で事業として運営できるか、それともその中にチャレンジショップ等の配置ができるか。これは実際の事業のキャッシュフローを含めて検討をしていきたいということで、今回この業務委託料を計上しております。以上が委託料の内訳となっております。 遊漁船と漁船の違いでございますが、基本的に漁船登録している船以外を遊漁船としてとらえております。
2点目の地域活性化の(2)東海岸開発構想ですが、やはり東海岸地域に、地場農畜水産物の直売所となると地域の交流型のマーケットもできれば、地域の方々が持ってきたものが直売でき、地産地消の拠点場所として人々が集まり、海の駅のように観光スポットとして、地域の人と観光客との交流も深まり、地域の活性化に結びつくものだと考えます。
具志川野外レクセンターはほかに類をみない多機能型の施設で、うるま市の観光主要4施設の中でも1日当たりの入込数が海の駅あやはし館についで、2番目を誇った施設であります。私は今でも具志川野外レクセンターは市民の財産として、多くの皆さんに多機能型施設のままで多様に有効的に利用できる施設として存続してほしかったと思っております。そこで市長からの答弁とそのことについての所見を伺いたいと思います。