1031件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号

あと周辺農地であって虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭があるおそれがあるという点、地質調査を2か所で実施しましたけれども、N値50の値が1か所からしか確認できていないという点、また下水道が未整備のため浄化槽工事設置が必要ということと、また下流部への雨水影響を含めた雨水調整池が必要という点、あとまた隣地との境界が崖地であるためにその保護が必要である点等が挙げられます。

東村議会 2022-12-19 12月19日-02号

慶佐次本部落は、慶佐次集落排水を導入しておりますが、他の地域浄化槽合併浄化槽処理される排水道路脇の側溝から河川へ放流されております。 なお、予算の範囲内において修繕や改修を随時行っているところです。 以上、答弁といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 宮城毅君。 ◆2番(宮城毅君) 村長、答弁ありがとうございました。 

名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号

一方、本市における公共下水道合併浄化槽等の汚水処理施設を利用している世帯割合を表す「汚水処理人口普及率」について、令和3年度末現在で約79%となっており、約2割の世帯がいまだ汚水処理施設を利用できていない状況となっております。沖縄県は、令和4年度に「沖縄汚水再生ちゅら水プラン」の改定を予定しております。

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

環境衛生局長下地睦子君)   現状なんですけれども、浄化槽清掃業者から搬入されるし尿及び浄化槽汚泥受入れについては、月曜日から土曜日までの週6日間行っております。受入れ量は1日当たり約50キロリットル程度です。下水道への投入に関しましては、1日当たり45キロリットル程度で、1日当たり多いときで約5キロリットル残し、繰り越すという状況です。

沖縄市議会 2022-06-24 06月24日-03号

浄化槽を使っているところもくみ取りができないといっぱいになって、ここから漏れたりとかして、臭いがあって、そこにまたネズミとかが来てとか、衛生面でもあまりよくないところが出てきてしまったりもしますので、なるべくは下水道につないだほうがいいと思います。

宮古島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

宮古島市では、合併浄化槽処理水、これをためますというところに放流をしているということになっております。このためますは、定期的にくみ取りをするということになっているんですけれども、そうすると少なくとも週1回などくみ取りしなければならなくなって、現在の宮古島市のこの浄化槽業者の数など、大変この体制では難しい状況であるということなんです。

宮古島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

次に、合併処理浄化槽設置については補助金交付がありますが、今後、下水道接続工事に伴う助成制度などの予定はありますか、お聞かせください。 ◎環境衛生局長下地睦子君)   公共下水道接続について、現在は補助等はございません。市としましては、自然環境保全生活環境の改善を促進するためにも、下水道接続補助は必要であると考えております。現在、接続補助のための要綱策定に取り組んでいるところです。

宮古島市議会 2022-03-01 03月01日-01号

公共用水域水質汚濁防止と快適な生活環境維持向上のため、下水道整備および合併処理浄化槽設置を推進します。  狭隘で歩道がない道路の拡幅や交差点の改良など、市道の整備を推進し、歩行者安全性向上や交通の円滑化利便性向上を図ります。  空き家対策計画に基づき、専門家団体等と連携した相談体制の充実へ取り組むとともに、適正管理や活用についての周知・啓発を行います。  

宮古島市議会 2021-12-17 12月17日-06号

公共下水道の未整備地域においては、非水洗化、いわゆるくみ取り世帯単独処理浄化槽世帯が存在します。これらの世帯から排出される生活排水、台所や風呂などの雑排水については、汚水のまま地下に排出されることから、地下水汚染の原因となっております。このような家庭についての意識啓蒙活動合併浄化槽への転換を働きかけていく必要があると思いますが、地下水保全のための対策をお伺いいたします。

宮古島市議会 2021-12-16 12月16日-05号

また、し尿浄化槽汚泥の脱水後の汚水は、公共下水道共同処理することになりますので、国の進める共同化にも合致しております。  次に、市民負担の回避、浄化槽清掃及び維持管理費負担については、佐和田から荷川取に変更になることによって、市民負担、それから清掃事業者の搬送に係る負担などは現状のままということでありますので、値上げは回避されることになるというふうに考えております。  

東村議会 2021-12-15 12月15日-01号

し尿浄化槽汚泥処理については、昭和55年度から、名護市が管理運営する名護衛生センター使用し、処理しておりますが、施設老朽化に伴い、名護市が新たに既設の下水処理場内に、し尿浄化槽汚泥処理を行う受入施設整備するとしており、その整備費用使用料等について、これまで1市3村(名護市、東村、国頭、大宜味村)について協議を進めてまいりました。 

宮古島市議会 2021-12-14 12月14日-03号

管理内容としましては巡回警備業務消防用設備等保守点検業務電気工作物保安業務浄化槽設備管理業務専門業者委託を行い、管理しているところでございます。環境整備につきましては、2か月に1回作業員を派遣し、除草作業等を行っております。また、台風など自然災害後は職員が巡回を行い、被害状況の確認、危険物などの除去を行っております。  続きまして、学校統廃合後の校舎敷地管理についてでございます。