宜野座村議会 2021-06-09 06月09日-02号
提出のあった過去2年間の一般廃棄物関連の業務実績につきましては、A社が浄化槽の維持管理やし尿のくみ取りなどで13件、B社につきましては実績の記載はありませんでした。なおごみの収集運搬につきましては、両社とも実績はございませんでした。
提出のあった過去2年間の一般廃棄物関連の業務実績につきましては、A社が浄化槽の維持管理やし尿のくみ取りなどで13件、B社につきましては実績の記載はありませんでした。なおごみの収集運搬につきましては、両社とも実績はございませんでした。
本市での公共下水道への接続状況でございますが、新築工事による接続と、浄化槽などからの改造による接続を合わせ、令和元年度の接続件数は288件でございました。令和2年度につきましては、2月末時点での接続件数になりますが、213件となってございます。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございました。
本案は、一般廃棄物処理業及びし尿浄化槽清掃業の許可手数料等を改定するため、条例の一部を改正するものであります。これは当該許可手数料等が県内11市及び島尻地区自治体の平均手数料額を大きく下回っている状況であることから、手数料の額を増額するための条例改正であるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
初めに、議案第12号 令和3年度うるま市農業集落排水事業特別会計予算について、委員より「津堅島農業集落排水効果促進事業補助金について」質疑があり、当局から「農業集落排水施設への接続率向上のため、令和3年度より浄化槽から当該施設へ切り替えする際、排水接続工事費に対し、1件当たり合併処理浄化槽では7万5,000円、単独処理浄化槽及びくみ取り式便所については15万円を上限として、補助金交付制度の導入を予定
当該地域の汚水の処理状況につきましては、沖縄市公共下水道事業計画の区域外となっていることから、浄化槽による汚水処理となっております。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 浄化槽による処理ということになっているのですね。
次に小項目2、個人負担に対する軽減措置については、小項目1で述べた補助の内容としまして、国庫補助事業適用による補助制度においては、合併処理浄化槽で最大5万円、単独処理浄化槽またはくみ取式で最大10万円の補助とし、また市が単独で行う補助制度においては、合併、単独、くみ取式のいずれにも最大5万円を上乗せ補助する仕組みとなっております。
1つ目が国庫補助事業の対象となります接続促進補助金につきましては、新築を除く排水設備工事に対する補助額、これは合併処理浄化槽で最大5万円、そして単独処理浄化槽、またはくみ取式で最大10万円の補助金を予定しています。
そういうことからその検査をした結果、地域の方々の意見は、屋慶名川ともう一つ、与那城西原から降りてくるウサーガーというのがあるんですが、この2つに大きなます、浄化槽をつくって、この環境行政に取り組んだらどうですかという意見もありましたので、そこで述べさせていただきたいと思います。それでは、今後の取組についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。
それから、報告第3号、専決処分の報告についての中で変更理由の③の施設整備、園路広場整備工の増額の理由でございますけども、これに表記されていますとおり、防火水槽の設置に伴い路盤舗装工の増、それから浄化槽処理施設の蒸発散施設範囲面積の増によりまして表面の張り芝工の増額が、精査の結果、増額となったということでございまして、金額にしまして319万8,000円の増ということに精査されているという状況でございます
総合管理業務委託と消防設備点検委託、浄化槽維持管理業務委託、自家用電気工作物保安業務委託は、指名競争入札を予定しております。舞台機構設備保守点検業務委託及び舞台照明設備保守点検委託につきましては、製造者であり精密で幅広い保守点検を施工できる技能と実績があり、緊急時には装置に精通した職員派遣を迅速に行えることから、地方自治法及びうるま市契約規則に基づき製造者との随意契約を予定しております。
本案は、一般廃棄物処理業及びし尿浄化槽清掃業の許可手数料等を改定するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第27号 糸満市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について。 本案は、放課後児童支援員としてみなすことのできる職員の経過措置を1年間延長するため、条例の一部を改正するものであります。
初めに、議案第91号 令和2年度うるま市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、委員より「農業集落排水に接続していない単独浄化槽の世帯に対しては、浄化槽のメンテナンス等の指導強化または啓発活動を行うことで、農業集落排水への接続率の向上や、地域環境保全が図られ、また地域住民の安心・安全な環境を守る観点からも重要な取組として位置づけていただきたい」との意見がありました。
公共下水道事業における接続補助金につきましては、単独浄化槽から公共下水道へ接続する場合は10万円の補助……。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。 (休憩宣告午後5時48分) (再開宣告午後5時48分) ○議長(大田守君) 再開いたします。
小項目2、単独浄化槽が多い地域では、自然環境に悪影響はないか。 小項目3、合併浄化槽にするには平均どれぐらいの金額がかかるか伺う。 件名8、10月26日喜屋武岬沿岸水難事故について。小項目1、通報があって市消防は喜屋武漁港に何分で到着しましたか。 小項目2、喜屋武漁港から水上バイクで事故現場まで何分で到着しましたか。 小項目3、那覇海上保安部とはどのような連携を取りましたか。
次に、世帯数が増えないのであれば、徴収事務委託料も増えないのではないかとの質疑があり、担当課より、水道は最初から接続されているが、下水道は合併浄化槽から下水道に接続するなど接続世帯が増えているため、委託料が増えているとの答弁がありました。 議員間討議においては、使用料が増加し収益が上がっていると説明を受け、計数等も疑義がないため、可決相当だと思うとの意見がありました。
また下水道接続補助金として、合併浄化槽からの切替えに5万円、くみ取式トイレ及び単独浄化槽からの切替えに10万円の補助金交付制度がありますが、今後の継続や増額の予定はありますでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 水道部長。 ◎水道部長(儀保一盛) お答えいたします。
養豚については、浄化槽処理液肥は要望農家等の畑に散布しております。浄化槽の機能低下や処理能力を超えるふん尿を処理する際に悪臭等が発生し、近隣からの苦情が発生する場合も見られます。うるま市の家畜排せつ物量といたしましては、引取り可能な排せつ物量、年間4万8,000トン、1日当たり130トン。既存堆肥センター取引量が年間1万1,550トン、1日当たり30トン。
それについては、改善を行ってきたけど、どこが原因かわからずにこれまであちこち修繕してまいりましたが、今回基本的に浄化槽の取り替えが必要だということがわかりました。 それで、補正でも組んであるんですけど、今回の指定管理の見直しに当たりきっちり修繕してから引渡しということで、今その修繕に向けて取り組んでいるところです。 以上です。
ただし、村の事業といたしまして、これまで建物躯体に係る部分、これは下水道接続に伴う既存浄化槽から集水ますまでの工事が今現在実施中であります。また上水道、やっぱり加工施設ということで水環境、衛生環境を遵守しないといけないということで、現在屋上のほうにあるタンクを廃止しまして、直接水道へつなげるということの工事に関して、費用も含めてですね、こちらについては今(株)ONNAと協議中でございます。
雨水に合わせて法律、法令に基づいた浄化槽で処理された処理水が流れることとなっております。ですので、水質については問題はないというふうに考えておりますが、しかし石垣市としては、暗渠から排水することとなれば、現在の水質と排水を暗渠を利用した後の水質の定期的なモニタリング等が必要になりますということは、防衛省のほうには伝えております。 ○議長(平良秀之君) 花谷史郎君。