沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号
津波やその他冠水等の水害の対策として津波避難場所に徒歩で避難訓練を実施している。避難場所であるアシビナーや当該津波避難場所、ウーチューガー広場への里道は未舗装で雑草が生い茂り、高齢者及び、特に車椅子を使用した場合は迅速な避難が困難であり支障を来たしております。 確かに本員も確認したのですが、車椅子の方はちょっと厳しいのかなという部分がありました。なので、その点についてお伺いしたいと思います。
津波やその他冠水等の水害の対策として津波避難場所に徒歩で避難訓練を実施している。避難場所であるアシビナーや当該津波避難場所、ウーチューガー広場への里道は未舗装で雑草が生い茂り、高齢者及び、特に車椅子を使用した場合は迅速な避難が困難であり支障を来たしております。 確かに本員も確認したのですが、車椅子の方はちょっと厳しいのかなという部分がありました。なので、その点についてお伺いしたいと思います。
その要因としては、本土のほうでも水害等、災害等がかなり発生しておりますので、そこら辺の日程がかなり厳しい状況であったということで今になっております。 ○金城隆議長 平光男議員。
消防本部での水害の初動対応といたしましては、大雨洪水注意報及び警報が発令された場合は、地域住民からの119番の緊急通報を待たずに、過去に水害の発生した松本地区、久保田地区、泡瀬地区、比屋根地区などを重点的に警戒出動を実施し、状況を確認しております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。
水難事故救助等の困難を極める水害現場での活躍が期待されると思います。それから2点目に、今年度、消防本部では水難救助車を配備する予定です。車内での着替えとか機材等、装着可能ですし、また水中探索機や水中カメラ、ゴムボート、それから船外機等を積載することによりいち早く要救助者を発見し救助することが期待できます。
もういつ晴れるかな、晴れてほしいなと思う中で、今度の一般質問でも本当に多いのが水害対策、水害について多いです。水害だけではなくて梅雨が明ければ台風というふうなことになってきて、そういう中で避難計画というのはきちんと策定しているんですけれども、私が質問させていただいているのは障がい者(児)に対する避難計画なんですね。
あちこちで通行止めもやらざるを得ないぐらいの水害、土砂崩壊等があったという報告を受けているのですが、県の土地改良でもかなり大きな崩壊が起きております。そこには農業用水の幹線が走っておりますので、写真を担当課、担当部、見ていますよね。そこは管がやがて出てきますから、この管が露出すると大変ですよ。横に跳ねますからね。こっちは横側にね。だから農家の皆さんも心配しているのです。
名護市地域防災計画において、災害発生時に排出される多量の廃棄物を速やかに処理する体制を確保するため、国が策定した災害廃棄物対策指針または水害廃棄物対策指針に基づき適正かつ円滑・迅速に災害廃棄物を処理できるよう災害廃棄物の仮置場の確保や運用方針、一般廃棄物の処理を含めた災害時の廃棄物の処理体制、近隣市町村及び廃棄物関連団体等との連携、協力の在り方等について災害廃棄物処理計画において具体的に示すこととしており
それでこれまでにそういった地域一帯でこういった水害、被害、これがこれまでどのような状況で、これまで何件ほど市に対して相談があったか。そういった記録がありましたら教えていただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 直近10年の道路冠水被害につきましては、平成28年度に1件、令和2年度に1件、令和3年度に1件の計3件が大きなものとしてございました。
しかし、津波から逃げきれず水害に巻き込まれた場合は、ライフジャケットの着用により生存確率を高めることができるのではないかと考えます。必要性はあると考えますが、まずは早く避難することができる訓練を積んでおくことが大事だと考えております。
要旨(2)河川を整備をすることで河川の氾濫、水害問題は解消されると期待しているが整備する上での基準について伺います。これは水量の件です。質問の事項3 福祉行政について。要旨(1)介護問題について。ア 介護職員処遇改善支援補助金について、従来の処遇改善加算及び特定処遇改善加算は書類作成に手間がかかりすぎており、現場の負担が大きく改善が必要と感じております。
例えば地震や水害、台風、噴火といった、自然災害によって発生する被害を未然に防ぐための備えなどがございます。減災は、災害と災害による被害は起こるという考えを前提にして、災害が発生した際の被害を最小限に抑えるために備える事前対策のことを指しております。
ということは、これ比嘉トンネルができたのがやはり水害が多いところだから、比嘉トンネルがやってあるわけさね。ですから、皆さんの今やっているのはどうかなというふうな考えを持っていますので、もう少し地元の方からですね、聞き込みをしまして、無駄のないような金の使い方をしてほしいなということを一応提言しておきます。 それからですね、総合庁舎の2工区の件なんですけども、役割について。
③雨水貯留槽から放流される建築敷地外の下流排水路が断面不規則な素掘り側溝、土の側溝等であり、近接してある商業施設への水害が懸念されるが、今後の対策等見解をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 現在、雨水貯留槽から放流する排水は、畑地内を通る素掘り水路を流れており、畑に水をまく など雨水利用をしている現状がございます。
ただし、地震、火災、水害その他これらに類する緊急の事態に際し任命権者が必要と認める場合には、宣誓をする前においても職員にその職務を行わせることができる。 別記様式中「別記様式」を「別記様式(第2条関係)」に改め、「昭和」及び「印」を削る。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
水害の影響を受けやすい地形となっているのが大東区です。特に今回の大雨の被害状況から、現在区内に引かれている雨水幹線のキャパシティを大きく超える雨量になったことが明らかになったと思います。そこで環境水道部にもお聞きしますが、雨水幹線の状況調査、それから抜本的な対策についての進捗状況があれば伺います。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。
①地域の今までの雨水害状況及び現状をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 こんにちは。それでは栄野比議員の一般質問にお答えをいたします。 宮里地区の雨水害状況につきましては、確認しております直近3年間についてお答えをいたします。
②水害における“洪水(外水氾濫)”と“内水氾濫”の違いを伺います。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 まず、洪水(外水氾濫)について御説明いたします。外水氾濫は、多量の雨により河川が氾濫、堤防が決壊することにより、市街地が浸水する現象でございます。
協定書に基づく詳しい内容ということで、5項目の内容といたしましては、まず1点目に、集落中央部低地帯の水害補償の責任についてでございます。内容といたしましては、本村としては、与根地崎公有水面埋め立てによって低地帯に迷惑がかかることがないよう、実施計画としている。また、排水対策は行政責任として、従来の国、県の補助事業を継続推進し、水害が起こらぬよう配慮する。
市といたしましては、当該要請書にもあるように、津波や近年のゲリラ豪雨による水害時には、屋部兼久地区の避難路としての機能が必要だと考えており、これまでにも幾度となく北部土木事務所に現状説明と避難路としての整備をお願いしてきたところではありますが、実現に至ってない経緯がありますので、再度、地域や関係機関と連携を図りながら、避難路の整備に向けて要請していきたいと考えております。
また、本工事は令和元年度からの繰越工事となっておりますが、既設雨水排水路の切り替え作業や既設護岸への擦り付け工事、先に申し上げました台風、豪雨によって水害を被った施工現場の手戻り工事や米軍施設内工事という特殊性などにより不測の日数を費やし、今年度内の完了が困難となったことから、事故繰越として令和3年6月15日まで工期を変更するものであります。 以上で説明を終わります。