石垣市議会 2015-06-16 06月16日－03号
年内で戦略を立ち上げるとなると、残りあと４年しかございませんから、急いでやるべきことじゃないかなと思っております。 そこで、最後に市長に、これからの本市のまちづくり、それから、人口の対策、そして、雇用や仕事、あるいは子育ての問題、経済成長を含む今回の地方創生につけて、市長の意気込みをぜひお聞かせ願いたいなと思います。 ○議長（知念辰憲君） 市長、中山義隆君。
年内で戦略を立ち上げるとなると、残りあと４年しかございませんから、急いでやるべきことじゃないかなと思っております。 そこで、最後に市長に、これからの本市のまちづくり、それから、人口の対策、そして、雇用や仕事、あるいは子育ての問題、経済成長を含む今回の地方創生につけて、市長の意気込みをぜひお聞かせ願いたいなと思います。 ○議長（知念辰憲君） 市長、中山義隆君。
国際医療拠点につきましては、当初私ども医療とか、この地域、急に返還が決まったものですから、残りあと１年少ししか間がないという時点で、平成25年の８月、９月だったと思いますが、その中でこの西普天間住宅地区にどういう機能を導入したらいいのかということを検討していく中で、医療、福祉、防災、交流、あと観光といったようなテーマ、キーワードで検討していきたいということで、沖縄県知事に都市機能導入について協力をしてくださいという
ただ、残りあと1件がこういう形で明繰しなければならなくなったという面では、再度やはり努力をしていただきたいと思います。そのことによって、沖縄市の待機児童解消もまた早目にできると期待するものであります。 それから下のほうの私立保育所施設整備事業についても、ここも安心こども基金ということで、前の事業です。
残りあと１１世帯ありますけども、それについては一般と、その優遇世帯から漏れた方も含めて抽選を行っていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長 １０番 仲栄真恵美子議員。 ◆１０番（仲栄真恵美子議員） 公営住宅というのは、生活に困って、家賃が払いずらいというか、そういった人達のために作られていると思います。
残りあと８年ですか、埋め立て完了とのことですが、その後の処分地の予定地、または計画があるのか。また同じように十数億円かけてつくるのか、もし計画があるのであれば答弁をお願いいたします。 ○議長（知念辰憲君） 市民保健部長、長嶺康茂君。 ◎市民保健部長（長嶺康茂君） 基本計画においても、現在、新たな処分地については、計画としてありません。 ○議長（知念辰憲君） 我喜屋隆次君。
本計画の計画期間は残りあと１年でありますけれども、その期間内において、可能な限り計画の推進評価、点検等の取り組みを実施してまいりたいと考えております。
本計画の計画期間は残りあと１年でありますけれども、その期間内において、可能な限り計画の推進評価、点検等の取り組みを実施してまいりたいと考えております。
本建物につきましては耐用年数が47年で、昨年度の調査の結果、残りあと21年は耐用年数、もつということで調査結果が出ております。
本建物につきましては耐用年数が47年で、昨年度の調査の結果、残りあと21年は耐用年数、もつということで調査結果が出ております。
副市長、残りあと４割はいつお支払いしてくれるのか、その辺もお聞かせください。 次に、市長にお伺いします。コーラル・ベジタブル株式会社の社長に市長が就任されておりますが、報酬は幾らなのか、また報酬は受けているのか、お伺いいたします。 もう一点、コーラル・ベジタブル株式会社にとってアロエベラの確保は最重要課題だと言っております。であるならば、生産農家の意欲が湧く、元気が出る施策が必要であります。
こういうことで、ことしも残りあと10日となってまいりました。市民皆様にはまたよい年で健康であられますように、また議員の皆さん、それから市長初め職員の皆様も、もう本当に健康が第一です。健康に留意されて、みんなでこの石垣市を日本一の町にしていきましょう。私の質問を終わります。 ○議長（伊良皆高信君） 以上で仲間 均君の質問は終わりました。 これで本定例会における一般質問はすべて終了いたしました。
さて、今年も残りあと17日、毎年恒例のように質問で述べております。12月24日は恋人たちが聖なるラブラブな１日を、25日は家族でハッピーハッピーメリーメリークリスマスを、翌１週間後はいい正月を迎えていただきたい。いい正月を迎えた後には来年の６月には上原市長の天下分け目の２期目の再選を目指して、私は全身全霊頑張る決意であります。
その残りあと1,000平方メートルぐらいあるはずですけど、この土地もどこにいったのかわからない。そういう嘆いた話もありました。これは、後で話を聞いてみたけど、私は納得していますけど、しかし、農家に対する説明としては、私だけが納得するわけにはいきませんので、その辺のほうも答弁願いたい。どこどこに、どういうふうに配置されているのだと。
そして、残りあと100ちょっとしかありません。仮に万が一、これを100立方を超えた場合、水をとめるのか、あるいはそのまま出しっ放しにするのか、ご答弁賜ります。 ○議長（伊良皆高信君） 水道部長、宮良長欣君。 ◎水道部長（宮良長欣君） お答えいたします。 竹富町と企業者間における協定書は遵守されるべきものと考えております。
一斉改選は終了しましたが、毎年県では５月、８月、11月、１月と４回の推薦を受け付ける社会福祉審議会がありますので、本年度は残りあと３回あります。その間に審議会に推薦できるように今後も地域の推薦のあった方々へお会いし、お願いしていきたいと思います。追加で前任課長との考え方の違いはあるかというお話でしたが、特に大きな違いはないと思います。
そのうちの１店舗について申請が出ていますので、残りあと３店舗ということになるんですけれども、確かにご指摘のように広過ぎて使い勝手が悪いというのがありますし、また、飲食店舗という限定がされているものですから、そのほかの用途に使えないというのがあります。
雄樋川地区事業は、平成１７年から２４年度までの計画で、２２年度までに貯水池６基が完成し、進捗率が４３％、残りあと８基予定している。計画では、２３年度が完成予定だが、今後、県と折衝していくとの答弁でありました。 次に、公園の遊具の設置基準についての質疑がありました。現在、遊具が老朽化しており、それを撤去している状況である。設置基準等の検討はしていない。
◎教育次長（中本正泰君） 今の実感がなかなかわかないというお話しでありましたけれども、先ほども説明させていただきましたが、９月の段階で大体交付額としましては614万円ほど交付をしてございまして、この半年の間でありますけれども、また残りあと半年ございますので、当然去年に比べると非常に上回る勢いで子どもたち頑張っているなということがございます。
この９月議会で残りあと１カ月ぐらいだと思いますので、その実績を多くの市民が大変評価しておりますので、市長の後任である方に、ぜひこのランキングナンバーワンの実績を受け継いでいただきたいと思います。ぜひ頑張ってください。よろしくお願いします。 では通告に従い、一般質問を行います。 (1)瀬長島温泉建設の進捗状況について。
同事業は残りあとわずかな区間、200ｍぐらいでございます。同事業を推進する事務局長として無念の思いがあります。そこで提案をしたいわけでありますが、同事業の最終地点であります芸術劇場前入り口付近30ｍの整備工事ができないものかどうか、この点につきまして市当局のご案内をいただきたいと思います。以上であります。答弁を受けた後、再質問をいたします。 ○議長（西野一男） 総務部長。