宜野湾市議会 2010-03-16 03月16日-07号
残りあと2日ですので、審議をしながらなのですが、皆さんのほうにやはり、新年度予算も行財政改革推進委員がいらっしゃると思いますので、ことしの予算でこの行財政改革推進委員会でどういった点を気をつけたか、余り中身が見えてこないのですが、まずその何款何項、こういうのを反省としてこの新年度予算に盛り込んでありますよということ、1点目と、もう一点、行財政改革推進委員会のメンバーの方々、どういった方々だったのかなということで
残りあと2日ですので、審議をしながらなのですが、皆さんのほうにやはり、新年度予算も行財政改革推進委員がいらっしゃると思いますので、ことしの予算でこの行財政改革推進委員会でどういった点を気をつけたか、余り中身が見えてこないのですが、まずその何款何項、こういうのを反省としてこの新年度予算に盛り込んでありますよということ、1点目と、もう一点、行財政改革推進委員会のメンバーの方々、どういった方々だったのかなということで
残りあとわずかとなったのに、土地が取得されないとなると、これまでのことが無駄になりかねないので、これまでどおり土地を取得すべき」との意見があり、採決の結果、賛成少数にて否決とした。 次に、陳情書の審査結果を報告します。 本委員会は、付託された陳情書の審査結果を下記のとおり決定したので、会議規則第135条の規定によりご報告します。
その辺も考えていただきたいなと思いますが、これについては残りあと何カ月間しかありませんが、もう少し努力していただきたいなと思います。これについても以上ですね。これは終わりです。 ○議長(島袋俊夫) 企画部長。 ◎企画部長(榮野川盛治) インターナショナルスクールに関連いたしまして、この覚書について顧問弁護士の意見を聞いたかということでありましたけれども、相談しております。
○議長(川平善範) 残りあと2分です。 ◆13番(大城悟議員) 受給者の生命に関わることですので、行政はきめ細かい対応をしてほしいと思います。以上で終わります。 ○議長(川平善範) これで本日の個人質問を終わります。 ◆20番(中村康範議員) 特別に午前中の質疑の中で、ちょっと数字的なもので誤りがございましたので、訂正をさせていただきます。
この内訳が手元にあるわけですが、生活保護世帯へのチューナーの支給ということで、約128億を今年度組むということで、11年までには残りあと400ほど積み上げていくということでございます。しっかりとスタートに向けて取り組んでもらいたいと思います。 高齢者につきましても、障がい者も含めて、支援策は約97億ということになっております。
サミット開催まで残りあとわずかです。 そこで、市長、提案がございます。来るサミット初日の7月7日をクールアース・デー、地球温暖化対策の日と宜野湾市は宣言し、全市で啓発し合うようにしたらどうかと思っておりますけれどもいかがでしょうか。 ○議長(伊波廣助君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(新田宗仁君) お答え申し上げます。
私は、そういう意味では残りあと2年ですから、ちょっと県も打つ手なしみたいな、無責任な発言をする皆さんもいるものですから、いま沖縄本島内で一番さとうきびの生産者が多い、そして面積もトップ争いをしているところですので、やはり主体性を持って、逆に県に提案するような現場レベルからの取り組みもほしいなと思います。
まず件名3の公社からの寄附金なんですが、去年11月に公共施設整備基金に寄附を受けて、今平成20年度の予算を編成したときに、残りあと1億1,000万円しか残っていないわけですよね。それでいいですか。 ◎総務部長(上原利夫君) 再質問にお答えをいたします。 今現在、平成20年度の予算編成後の公共施設整備基金に積み立てされているのが1億1,249万2,000円でございます。
◆27番(島袋亀次君) では、午前に引き続きまして、残りあと7分でありますが、続けさせていただきたいと思います。
村長も任期として残りあと1カ年、その1カ年間の中にある程度のものを持ち出してこないと、それが単なる口だけの公約になってしまう可能性があるわけですね。一たん市町村長が口に出すということは公の場、公人でありますので、公約につながるわけです。
政策的な判断からすると、残りあと6年間の中で本庁舎の建設をしていただいたほうがいいのかなと、そのように考えております。市長の見解として、残された特例債の活用方法について、その辺をお伺いいたします。 続きまして、予算の枠配分についてでありますが、枠配分の中で、私は補正減、補正増が出てきている今で、来年度また15%枠ということも私は理解はしているんですね。ただし、評価を入れたらどうですかと。
残りあと20%余裕がありますので、1時間に76ミリ降った場合においては排水可能ということで、これも補助事業で基準設定されておりますので、これ以上断面を大きくしますと、単費のまた対応になることもありまして、これ全国的に基準が統一されておりまして、その断面になっております。76ミリで大丈夫という設計でございます。 ◎建設部長(天久勝廣) 當銘保之議員の再質問にお答えいたします。
◆20番(伊礼哲雄君) 残りあと1分20秒ですけれども、私はすべてについて再質問は時間的に制約があります。少なくとも今糸満で大切なこと、思想信条を超えて、保守や革新とかという政治的な対立を抜きにして、全体が一丸となって糸満市の将来のために、子供たちのために一生懸命に力を結集することが大切ではないでしょうか。
さて一通り役員の方々のあいさつも終わり、残りあと来賓は町長かと思われたがまだ見えませんが、そのとき、1分ぐらい前でしたか、呉屋総務課長があらわれて、すぐ町長席に案内されましたが、座る間もなく「祝辞を西原町長お願いします」ということで声がかかりました。当然、呉屋課長は町長の代理としての出番でした。
残りあと二つありますけれども、次の9月議会にまたお願いをしたいというふうに思います。一般質問これで終わります。ありがとうございました。 ○副議長(前川朝平君) 以上で15番 岸本一徳議員の質問を終わります。 ○副議長(前川朝平君) 休憩します。(休憩時刻 午後1時48分) ○副議長(前川朝平君) 再開いたします。(再開時刻 午後1時48分) 次に、13番 桃原功君の質問を許します。桃原功君。
○議長(川平善範) 残りあと2分です。 ◆19番(玉城正光議員) 産業建設部長から自転車道も含めて整備計画があるということなんですが、理想的にはそうなんですが、実際には児童生徒、そこを通らないわけですよ。
○議長(川平善範) 残りあと3分です。 ◎監査事務局長(玉城秀雄) 監査委員としての所見についてお答えします。この問題につきまして、監査委員で具体的に議論したことはありません。 ただ、仲里議員ご指摘のとおり、知念村の監査委員の段階では、外間監査委員、安座間監査委員、議論したときに、違法性があるとは認識はしておりませんでした。
○議長(川平善範) 残りあと3分です。 ◆12番(島袋賢栄議員) 部長、僕が一番びっくりしたのは、この資材、この数字を見てびっくりしたのは、佐敷だけしか出てないんですよ。佐敷が60万7,000円というのは、他の3町村は補助金がないんですよ、これを見ても部長は何も感じないわけですか。
先ほども答弁しましたように、那覇市としましては、これまでも行財政改革の定数管理計画の中で進めておりまして、この計画が348人の職員数の定数削減を既にしていると、残りあと18年と19年でも56人を目標として今掲げているということで、行財政改革を進めております。 さらに、先ほども申しましたように、国の指針によりまして、過去5年間の実績の4.6%の削減を上回るような形の削減を求められております。
今回のこれ、量水器の取替工事でございまして、今回10社指名いたしまして、その営業所を含めまして、では、残りあと何社ぐらいできるかというお話なんですけれども、今、正直申しまして、実際資料というんですか、持ち合わせがないので、何社と言えませんけど、量水器取替ですから、あと10社か15社ぐらいはあるのではないかなと、自分の頭の中の範囲内ですけど、そう思っております。以上でございます。