東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
3款国民健康保険事業費納付金につきましては、財源組替え、6款保健事業費で143万8,000円の減額、こちら会計任用の保健師、看護師の人件費に係る減額というふうになっております。 なお、歳入歳出の詳細につきましては、60ページ以降となっておりますので、各自、お目通しをお願いいたします。 以上で、議案第10号の内容説明といたします。 続きまして、議案書64ページをお開きください。
3款国民健康保険事業費納付金につきましては、財源組替え、6款保健事業費で143万8,000円の減額、こちら会計任用の保健師、看護師の人件費に係る減額というふうになっております。 なお、歳入歳出の詳細につきましては、60ページ以降となっておりますので、各自、お目通しをお願いいたします。 以上で、議案第10号の内容説明といたします。 続きまして、議案書64ページをお開きください。
3款国民健康保険事業費納付金で財源組替え。 6款保健事業費で5万8,000円の減額。 9款諸支出金で財源の組替えとなっております。 なお、歳入歳出の詳細につきましては66ページ以降となっておりますので、各自お目通しをお願いいたします。 以上で、議案第56号の内容説明といたします。 続きまして、71ページをお開きください。
3款国民健康保険事業費納付金の一般被保険者医療給付費分で652万6,000円の組替え。 それと、一般保険者後期高齢者支援金等分で171万7,000円の財源組替え。 介護納付金分で34万4,000円の財源組替え。 6款保険事業費の特定健康審査等事業費の職員手当で4万3,000円の増額。 あと、9款諸支出金のその他償還金で201万円の増額となっております。
1款総務費で1,473万8,000円、2款保険給付費で2億5,132万4,000円、3款国民健康保険事業費納付金で9,301万3,000円、4款共同事業拠出金で1,000円、5款財政安定基金拠出金で1,000円、6款保険事業費で1,015万2,000円、7款基金積立金で1,000円、8款公債費で2,000円、9款諸支出金で12万円、10款予備費で1,000円となっており、歳出の合計も3億6,935万
3款 国民健康保険事業費納付金、本年度予算額が21億5,346万9,000円であります。前年度比で1億8,989万2,000円の増であります。要因としまして県への納付金の増であります。6款 保健事業費、本年度予算額が8,265万4,000円、前年度比で179万7,000円の増であります。保健衛生普及に係る会計年度任用職員の人件費の増によるものであります。8款の公債費であります。
続いて、26ページから28ページの3款国民健康保険事業費納付金につきましては、県から示された額として、医療給付費分、後期高齢者支援金等分、介護納付金分として総額34億1,071万4,000円を計上しております。
3款国民健康保険事業費納付金46億8,169万5,000円は、対前年度比約4.91%の増、額にして2億1,903万9,000円の増で、県から示された納付金額に基づき計上しております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 引き続き、議案第351号について御説明申し上げます。
歳出は、9款諸支出金で2千2百47万1千円の増、1款総務費1百12万6千円の増、3款国民健康保険事業費納付金35万6千円の増となっております。担当課長から、歳入について国民健康保険税の減額は、本賦課確定により収入見込額が減少したためである。繰入金の増額は、税収が下がったことにより一般会計からの赤字補てんである。歳出について、総務費の増額は主に職員の産休に伴う会計年度任用職員の人件費の増である。
一方、歳出の減となった主な款は、3款国民健康保険事業費納付金で1千91万3千円、2.2%の減となっております。歳出に関する質疑、2款4項1目出産育児一時金について、「支給金額並び見込み人数は」との質疑があり、「42万円の30名を見込んでいる」との説明がありました。
3款国民健康保険事業費納付金で、今年度予算額7,461万3,000円、対前年度比で779万9,000円の減となっております。 予算内訳といたしましては、医療給付費で5,682万2,000円、後期高齢者支援金等分で1,289万5,000円、介護納付金で489万6,000円となっております。 減額については、県において、令和3年度事業納付金の算定、仮算定結果によるものとなっております。
3款国民健康保険事業費納付金、1項医療給付費分、1目一般被保険者医療給付費分8億3,488万3,000円は、前年度予算額8億4,499万4,000円と比べて1,011万1,000円、1.2パーセントの減となっております。 減の主な要因は、沖縄県の歳入増に伴う納付金基礎額の減によるものとなっております。
3款国民健康保険事業費納付金、前年度比1億5,548万5,000円の減であります。理由としまして県への納付金のうち一般被保険者医療給付費分・後期高齢者支援金等分の減によるものであります。6款保健事業費、前年度比1,103万1,000円の増であります。理由としまして特定健康診査受診率向上対策事業委託料の増によるものであります。9款諸支出金、前年度比20万9,000円の減であります。
2点目、3款国民健康保険事業費納付金が対前年度比較で2億9,178万6,000円の減になった理由をお聞きします。以上、よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。
3款国民健康保険事業費納付金は、県への支出分として、1項医療給付費分10億7,218万3,000円、2項後期高齢者支援金等分2億5,939万2,000円、3項介護納付金分9,993万円を計上し、積算は沖縄県が提示する国保事業費納付金算定によるものであります。 23ページをお開きください。
続いて、26ページから28ページの3款国民健康保険事業費納付金につきましては、県から示された額としまして、医療給付費分、後期高齢者支援金等分、介護納付金分として総額32億3,658万7,000円を計上してございます。
3款国民健康保険事業費納付金は、39億9,087万7,000円で、対前年度比約6.8%の減となっております。こちらは、県が試算した医療給付見込みにより、事業費納付金が減になっております。 4款共同事業拠出金は、前年同様の1,000円で、費目存置となっております。 5款財政安定化基金支出金も前年同様の1,000円で、費目存置となっております。
3款国民健康保険事業費納付金44億6,265万6,000円は、対前年度比約7.6%の減、額にして3億6,500万円の減で、県から示された納付金の額に基づき、医療給付費分、後期高齢者支援金等分、介護納付金分にそれぞれ区分し計上しております。 次に42、43ページをお願いいたします。6款保健事業費1億3,941万2,000円は、対前年度比9,531万8,000円の増となっております。
歳出は2款、保険給付費1億9,217万5,000円の増、3款、国民健康保険事業費納付金296万9,000円の増、1款、総務費33万2,000円の増となっております。 委員から「医療費、高額療養費が増えた理由は」と質疑があり、「高額療養費に関しては疾病による入院が増えたと思われる」との説明がありました。
3款国民健康保険事業費納付金は、一般被保険者医療給付費分の財源組替えとなっております。9ページをお開きください。6款保険事業費は先ほど歳入のほうでも説明いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の財源組替えと、会計年度任用職員を保健師から栄養士へ変更したことに伴う予算組替えとなっております。10ページをお開きください。
3款国民健康保険事業費納付金が10億7,933万9,994円で、構成比が22.3%。1款総務費9,774万6,896円で、構成比2.0%。6款保健事業費4,266万1,698円で、構成比0.9%となっております。 歳入決算額と歳出決算額の差し引き残額は8億5,604万2,018円の不足となり、令和2年度繰上充用金で処理しております。