沖縄市議会 2022-06-15 06月15日-01号
男女共同参画社会づくりの推進につきましては、きらめきフェスタの開催や啓発紙「きらめき」の発行等をとおして、普及・啓発を図るとともに、「第3次沖縄市男女共同参画計画」を策定します。 文化芸術の振興につきましては、「美ら島おきなわ文化祭2022」と連携し、沖縄市文化芸術祭をはじめ、本市独自事業を実施するなど、市民が芸術文化に触れる機会の創出を図ってまいります。
男女共同参画社会づくりの推進につきましては、きらめきフェスタの開催や啓発紙「きらめき」の発行等をとおして、普及・啓発を図るとともに、「第3次沖縄市男女共同参画計画」を策定します。 文化芸術の振興につきましては、「美ら島おきなわ文化祭2022」と連携し、沖縄市文化芸術祭をはじめ、本市独自事業を実施するなど、市民が芸術文化に触れる機会の創出を図ってまいります。
主な事業内容は、農業環境コーディネーターを配置し、赤土等流出防止に係る農地パトロール、農家指導及び支援・普及啓発活動、発生源対策、抑止対策などを実施しております。具体的な対策といたしまして、発生源対策では農地の裸地部分からの赤土流出を防ぐため、緑肥やビニールマルチなどの資材提供やサトウキビ畑の雨水の浸透性を高めるための支援を予定しております。
これまでの取組事例としましては、住宅への太陽光発電システム導入に対する補助、ごみ減量・生ごみの肥料化促進のための段ボールコンポスト講習会、エコドライブ講習会、市内小学校を対象とした環境教育講座、普及啓発活動としての地球温暖化防止パネル展の実施等、大小様々な取組を進めてきたところでございます。
として受入れ後どうなっていくかについての質疑に対し、パリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、平成31年度の税制改正によって森林環境譲与税が創設され、国税である森林環境税を財源として、市町村及び都道府県へ譲与されるもので、市町村においては譲与された財源を間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等
行政も教育においても、この取組の普及啓発及び各施策に取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、公有財産の管理について伺います。公有財産の活用について。平良庁舎の活用について。すみません、これ通告で「旧平良庁舎」となっておりますが、担当のほうに確認いたしましたら、旧は要らなくて「平良庁舎」ということですので、質問は平良庁舎で読ませていただきます。 平良庁舎の活用について。
設置内容を確認したところ、大学教授や弁護士などの委員で設置し、さらに事務局として心理士等の調査員の配置、子供や保護者からの相談を受け付けているほか、子供の権利等について普及啓発などの活動が実施されております。
津波に関する基礎知識をこの広報で周知を行うとともに、自主防災組織への啓発など、様々な機会を通じて、基礎知識の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。また、津波注意報発表時の伝達手段につきましては、日頃より防災アプリの活用について周知を行うとともに、陸地への津波の影響が考えられる津波警報時には、防災行政無線に加え、緊急速報メールも活用することで、複数の手段を用いて伝達を行ってまいります。
それを使いまして周知を行うとともに、自主防災組織への啓発など、様々な機会を通じて、基礎知識の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 また、注意報発表時の伝達手段につきましては、日頃より防災アプリの活用について周知を行うとともに、陸地への津波の影響が考えられる津波警報時には、防災行政無線に加え、緊急速報メールも活用することで、複数の手段を用いて伝達を行ってまいります。
そして次年度の施政方針に、飼育される見込みのない野良猫においてはTNR活動を行い動物愛護思想の普及啓発の一環として不妊去勢手術を行うとあります。これは市が具体的に直接やるということで理解してよろしいですか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
本市では、高齢化社会が進むことに伴い増加する認知症高齢者の方々への対応については、その支援体制の強化や認知症の正しい理解の普及啓発など、喫緊の課題であると認識しております。第9次あけみお福祉プランに基づき、認知症対策に係る施策を種々実施しているところでございます。
また、飼育される見込みのない野良猫においてはTNR活動を継続的に行い、動物愛護思想の普及啓発の一環として不妊・去勢手術の助成を行います。 地域のインフラを整えるまちづくりについて、県道平和の道線、豊見城糸満線等の早期整備を促進するとともに、引き続き阿波根兼城線、与那堀線、真壁小波蔵線、真壁前田原線等市道整備のほか、西崎南橋の長寿命化修繕事業に取り組みます。
ペットの適正飼養につきましては、飼い方の助言・指導等に引き続き取り組むとともに、動物愛護思想の普及啓発に努めます。 基本施策「快適な生活環境の整備」につきましては、令和3年度に改定した都市計画マスタープランに基づき.用途地域の変更等について検討を進め、適切な土地利用の規制・誘導に努めます。
本市におきましては、GoToトラベルやおきなわ彩発見の活用に向け、国や県との連携の下、関連事業者等への普及啓発を図るとともに、さらなる観光誘客を図る新たな取組など、経済活動の回復に向けて取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。
介護予防普及啓発事業について、パンフレット等の作成、配布、講演会や相談会の開催、介護予防教室の開催、介護予防事業の実施と記録等を管理するための媒体の配布、またその他たくさんあります。まず、本市ではどのような取組を行っているかをお聞きしたいと思います。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
防災セミナー等の意識啓発につきましては、防災知識の普及啓発に伴う、地域防災力の向上につながり、重要なことと考えております。
◆15番(知念秀明議員) 自主防災組織の活動として、平常時であれば地域内の安全点検、防災知識の普及啓発、防災訓練等を日頃から大規模な災害に備えるための活動をしなければならないと思いますが、それを行っているのか。また、年に何回以上訓練を行わなければならないという、そういった規定があるかどうか、お聞きします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
また、毎年度実施している沖縄市総合防災訓練、自主防災組織の育成、災害用備蓄物資の整備など、常日頃からの防災知識の普及啓発や、災害への備えに努めるとともに、東部地域に災害時緊急避難通路の整備を行うなど、地域の防災力の向上を目指し、政策を実施してまいりました。
2点目は、人権やワークライフ・バランス、ジェンダーや性教育、DV、ハラスメント、性の多様性などの分野について考える場の提供を行う男女共同参画普及啓発講座がございます。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②男女共同参画推進事業の報償金の周知方法(誰に、どのように)を伺う。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 お答えいたします。
要旨(1)捕鯨文化、鯨食文化の継承・普及啓発を図ることを目的に「全国鯨フォーラム2021石巻」が去る11月17日及び18日の2日間にわたり宮城県石巻市で開催され、名護市担当職員も参加しております。捕鯨にゆかりのある全国33自治体で構成される「捕鯨を守る全国自治体連絡協議会」、これは名護市も加入されております。
市役所1階市民ホールで認知症普及啓発のパネル展がありました。国際アルツハイマー病協会(ADI)は105の国と地域が加盟をして、認知症への正しい理解が進むことを目的に、世界中で啓発活動を行っております。日本では家族の会が中心となり、全国各地で啓発リーフレットの配布や、記念講演会や動画配信などを行っているそうです。 それでは、質問の要旨(2)認知症対策について。