糸満市議会 2021-12-21 12月21日-06号
次にイ、今後の観光産業についての市長の見解については、新型コロナウイルスの感染拡大により大きく変化した旅行形態や消費動向へ迅速かつ的確に対応し持続可能な産業として発展するためには、来年4月にグランドオープンを予定しています糸満市観光文化交流拠点施設くくる糸満を中心に、史跡、戦跡、自然、文化、伝統など多彩で優れた観光コンテンツを磨き上げ、観光関連団体等や他産業との連携による滞留時間の長期化や再来訪につながる
次にイ、今後の観光産業についての市長の見解については、新型コロナウイルスの感染拡大により大きく変化した旅行形態や消費動向へ迅速かつ的確に対応し持続可能な産業として発展するためには、来年4月にグランドオープンを予定しています糸満市観光文化交流拠点施設くくる糸満を中心に、史跡、戦跡、自然、文化、伝統など多彩で優れた観光コンテンツを磨き上げ、観光関連団体等や他産業との連携による滞留時間の長期化や再来訪につながる
泡瀬漁港(パヤオ)についてですけれども、コロナが発生する前は非常に外国の旅行者の方々が多くて、本当に足の踏み場もないような感じの状況だったのですけれども、また水揚げが追いつかなくて、ほかの漁港から仕入れることもあったそうです。
今後、できましたらば、子供たちの修学旅行等々での交流はできないものか、そして物産を含めた交流の事業ができないか等々含めてですね、検討してみたいなと思います。また、ご招待の件につきましては何がどういう形でできるか、それも少し検討させてください。 ◆富浜靖雄君 交流を検討していきたいとの市長の答弁だったと思います。
さらに普段の学校生活において当てはまるものがありますかという項目で、授業中、居眠りすることが多い、宿題や忘れ物が多い、あと部活動や習い事を休むことが多い等、修学旅行など宿泊行事を欠席するなど、普段の学校生活の問いについて該当するものを当てはめております。さらに、現在悩んで困っていることはありますかということで、友人のこと、学業成績、進路、部活動、学費、塾、家庭という形で悩んでいること。
本市におきましては、宜野湾市地域防災計画におきまして、観光客、旅行者、外国人等の安全確保が明記され、安全確保対策を進めているところでございます。旅行者や観光客につきましては、地域の土地勘がなく、特に外国人に対しては正確な情報を的確に伝えることの必要性及び旅行者や観光客の帰宅支援、帰国支援を行うなど、災害等が発生した場合におけるリスクへの対応やその備えをする必要性を感じております。
例えば小学5年でいくと自然体験、それから小学6年とか、中学でいくと修学旅行、その他外部講師を招いての講演会なども体験的な活動、体験的な学習と捉えることができると思います。それらの体験は議員が御指摘されております金融教育とのつながりの中では、ほんの少しだけ関わっているところはあるとは思うのですが、体験して学ぶということは、このことを実際に目で見る。耳で聞く、手で触れる。
1番、修学旅行での制服着用です。この件は、中学3年生の親を持つ保護者からの相談でした。この修学旅行に行く前の保護者説明会のとき、行程の間中、制服を着るということなので、3泊4日になると4着必要だと、制服が。中学校の3年生、大体10月から11月に行われる修学旅行において、この新たに制服を準備するという負担があるんですけどという相談がありました。実際私のところにも3件電話がありました。
村内各小中学校においては、緊急事態宣言下での2学期スタートでありましたが、運動会や修学旅行など各種行事を、規模縮小や感染症対策を十分に行い開催することができました。 7月より整備を進めておりました令和3年度東村学校図書システム導入事業は、村内各学校図書室への機器設置が完了し、10月1日より運用を開始しております。引き続き図書館の利活用促進に努めてまいります。
ホテル業に関しては、占用しているビーチへ軽石が漂着してる状況で、修学旅行者を中心としましたマリンアクティビティができない可能性があることや、ホテルスタッフで回収作業を行っているため、人員的または費用的な負担が発生している現状であります。またダイビング業に関しては、今のところ大きなキャンセルはないとの報告を受けているのが現状です。以上です。 ◆3番(島袋裕介) 議長、3番。
次に小学校6年生は一泊二日の修学旅行を実施しております。主な内容としましては平和学習、沖縄の歴史建造物、県庁や県議会棟、体験活動などのプログラムとなっておりますが、各学校によっては若干の違いはございます。実施場所は中部、南部、那覇市などとなっております。 中学校においては二泊三日の修学旅行を実施しております。
質問の要旨(1)小中学校の学用品費、修学旅行費の徴収については、中学校は事務担当者が、小学校は各担任が担っている状況です。日頃、保護者との良好な関係構築を行っている担任が徴収することは負担となります。スムーズな学級運営が維持できるよう対応策を講じていただきたいと思いますが、当局の見解を伺います。
2本目につきましては沖縄に移住を検討している層をターゲットといたしまして、ワーケーション等の仕事と観光といった新たな旅行スタイルのイメージを訴求できるよう、他の観光地にはできない差別化要素を盛り込んだ県外向けの動画となります。
(5)赴任 人事交流等により新たに採用された職員がその採用に伴う移転のため住所若しくは居所から在勤庁に旅行し、又は転任を命ぜられた職員がその転任に伴う移転のため旧在勤庁から新在勤庁に旅行することをいう。 (6)扶養親族 職員の配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹で主として職員の収入によって生計を維持しているものをいう。
子どもと関わりのある学校や第三者がヤングケアラーの可能性がある子どもを発見するために、例えば学校において欠席が多い、不登校、遅刻や早退が多い、学校に行っているべき時間に学校以外で姿を見かけることがある、修学旅行や宿泊行事等を欠席する、校納金が遅れる、未払い等があれば、ヤングケアラーの可能性があると言われております。
またオンラインによる体験学習はコロナ禍の中で修学旅行の生徒を対象に、耕作物を作る過程などをオンラインで発信することで実施しているとの説明でした。採決の結果、出席した全委員の賛成により、原案のとおり認定すべきものと決しました。以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。 ○議長(又吉薫) これより委員長報告に対する質疑を許します。
また、5年生の宿泊学習や6年生の修学旅行の際に、生理についての事前授業を行っております。小中学校ともに保健体育等の授業において、体の発育、発達について、発達段階に応じた指導を行っているところでございます。 また、先ほど申しましたように小中学校におきましては、保健体育等の授業において、男女ともに体の仕組みや発達について学んでおります。
また、今般、国は緊急事態宣言下であっても、一定の条件が整っていれば、飲食店の酒類の提供、イベントの開催、都道府県をまたぐ旅行などの制限緩和を認める基本的方向を決定しております。 これらの状況を踏まえて、宮古島市でも経済の活性化に向けた市独自の制限緩和について県と調整をしていきたいというふうに考えております。 ◆眞榮城徳彦君 ぜひね、企画政策部長、調整してみてください、県と。
◆平百合香君 今年の1月からは、1棟73部屋でずっと運用されていたようですが、この宿泊療養施設を利用している方ですね、旅行者が多かったのか、市民が多かったのか、これは把握されていらっしゃいますか。分かれば教えていただきたいです。
◆我如古三雄君 特に観光客には、宮古島に来島する前に旅行業者など、関係機関などに対して、来島中止を強く呼びかけるなどの対策が必要であると考えます。これは、言うまでもありませんが、来島してから地元の新聞等で、マスコミ等で呼びかけても何ら効果がないと考えますが、こういった強力なインパクトのある来島中止が必要と考えます。 次に、時短要請に応じない店舗の現状と対処策について伺います。
ワクチン接種や検査の陰性証明を条件に、県をまたぐ旅行や大規模イベントを認めるほか、飲食店での酒類の提供も容認すると。市民生活に明るい日差しが差してきました。コロナウイルス感染症ワクチンを予防接種し、一日も早く経済の回復を希望します。それでは通告書により一般質問を行います。市当局の誠意ある答弁を求めます。 件名1、市の予算計上方法について。