東村議会 2022-06-09 06月09日-01号
◎企画観光課長(又吉一樹君) 地域活性化起業人制度につきましては、総務省が推奨している事業でありまして、総務省のほうで、こういった人材が欲しいですというのを各市町村が掲載しているページもあるんですけども、東村としましては、大手の旅行会社のほうと調整をしておりまして、そこから2名の派遣をお願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(港川實登君) ほかの質疑はありませんか。
◎企画観光課長(又吉一樹君) 地域活性化起業人制度につきましては、総務省が推奨している事業でありまして、総務省のほうで、こういった人材が欲しいですというのを各市町村が掲載しているページもあるんですけども、東村としましては、大手の旅行会社のほうと調整をしておりまして、そこから2名の派遣をお願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(港川實登君) ほかの質疑はありませんか。
令和4年6月9日提出 名護市長 渡具知 武豊 令和3年度 事業報告 公益財団法人 名護市観光協会 令和3年度事業の総括 令和3年度の沖縄観光は、令和2年度に続き新型コロナウイルス感染症の影響による旅行自粛等から、国内旅行需要は低調となった。
学校徴収金の内容についてでございますけれども、学校徴収金の内容としましては、授業または家庭学習等で使用するドリルやプリント、学習ノート等の代金や理科、図画工作、技能教科等で使用するものなどの代金を含めた、いわゆる教材費と学級で使用する消耗品費などの学級費、遠足や旅行などで発生する旅費や学校行事等の行事費などがございます。 ○上地安之議長 宮城克議員。
ここはまた、興味がある方たちはそのツアーを組んで、知花グスクを回ったり、鬼大城の墓を回ったりというツアーを組んで、民間の旅行ガイドたちに回らせているのです。そういうふうに地元の人は分からないのに、県外の人が分かって、こういうふうな旅行を組んで、知花自治会にも御挨拶に見えたりするわけです。もっともっと注目していただいて、これも経済の波及効果につながると思うのです。
本市においては、今感染者が下げ止まりの状況でありますが、これから3月下旬ともなれば、進学、就職、人事異動、春休みの旅行など大きな人の流れが予想されます。いずれ第7波が起きることを想定した備えが必要と考えますが、当局の見解を伺います。 ◎生活環境部長(友利克君) 第7波への備えについてお答えをいたします。 市内の感染状況は、県内の状況に比べますと、比較的落ち着いている状況ではございます。
保護者から徴収している教材費や宿泊学習費、中学校3年生の修学旅行等一部を教育振興費で助成していることについては、学校と調整の上、保護者負担額を軽減しており、修学旅行については1人1万円の助成を実施しているところです。 また、検定受験料については、令和元年度より全額免除を実施しており、特に英検の受験者数の増加が顕著となっております。
子供を何日も家に置いて彼氏と旅行に行って、この子供が亡くなっていると。解剖したら胃には何も入ってなかったとか、そういう虐待とか、また、連れ子の子供を6時間も椅子に裸で立たせて叩いたとか、これから楽しみが始まると言いながら動画を撮ったりしているという虐待とか、非常に怖いなと思って、今回一般質問で取り上げております。 次に行きますね。質問の要旨(2)児童虐待防止対策の課題についてお伺いします。
一般会計審議でも資料も要求して、改定、増額をお願いさせていただいて、6月議会、たしか補正予算で計上して、令和3年度はもう他市並みになっているというふうに思うのですけれども、これ令和4年度の予算ですから、令和3年度と就学援助をちょっと比べると、逆にマイナスになっている部分もあったりするものですから、なぜそうなっているのかというふうなことも含めて、この単価は上がったけれども、人数が減ったのか、それとも例えば修学旅行
また現在、成人式、美ら島おきなわ文化祭、市文化祭の予約が入っており、また修学旅行や企業ミーティングなどの問合せもございます。 ◆11番(平田健人議員) ありがとうございます。市民が利用する場合、幾らぐらいの使用料がかかるのか。例えば曜日によって違うと思いますが、参考に日曜日使用した場合の利用料を示していただけないでしょうか。お願いします。
また、道徳、総合学習や県内修学旅行などでも平和・反戦教育を行っております。6月23日の慰霊の日に合わせ、各学校の図書館では沖縄戦特設写真展や図書資料の紹介なども行っております。村の6月の村慰霊祭では、新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言発出で縮小開催となったことから児童生徒の参加はできませんでしたが、別日に宜野座中学校の生徒が折った千羽鶴が奉納されております。
これからも、各種体育施設を有効活用しながら、引き続き、村観光協会を窓口として、カヌー日本代表や野球合宿をはじめ、スポーツ団体等関係者や旅行代理店などの招聘ツアーを企画するなど誘致活動を強化してまいります。
農村部と都市部との交流を目的に整備された東村ふれあいヒルギ公園は、これまでエコツアーや修学旅行など大勢の観光客が訪れる中核的な施設の一つとして、本村の観光振興に寄与してきました。しかしながら、平成12年の開園から22年を経過していることから、木製遊歩道の劣化が見られ、今後の利用に際し安全性が課題となっております。本年度から北部連携促進事業を活用し、木製遊歩道の改修を行ってまいります。
現博物館では、駐車スペースが少ない上、大型バスの駐車スペースもないことから受入れが困難であった団体ツアーや修学旅行等の見学についても積極的に受け入れ、来館者への体験プログラムの提供など新たな活動も計画していく予定でございます。
◎棚橋邦晃企画部長 お尋ねにありました全てを自主財源で行ったコロナ対策の関係事業ということでございますけれども、令和3年度は3つございまして、名護さくらの会事業助成費及び名護市立小学校修学旅行支援事業並びに名護市立中学校修学旅行支援事業の3事業となってございます。 ○大城秀樹議長 仲本太市民部長。
全国には約1,700の自治体があり、旅行や移住、ふるさと納税など多様な選択肢の中から名護市を選んでいただくためには行政、地域、民間が連携して市のプロモーションの取組を行っていくことが必要と考えております。
第13条第1項を削り、同条第2項中「旅行した場合」の次に「に」を加え、同項を同条第1項とする。 第16条中「(第2条第4項の団員を除く。)」を削る。別表第1中 「 │分団長(機能別団員を含む。) │ ├───────────────┤ │副分団長(機能別団員を含む。)
10款3項2目教育振興費、説明欄02要保護及び準要保護学用品費援助事業5,828万9,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染症のため、市内中学校において修学旅行が実施できなかったことなどによる援助費の補正減でございます。 最後に、120ページをお願いいたします。予備費となってございます。財源調整のため33万7,000円を減額してございます。
また、コロナの感染症の影響によって、修学旅行などの縮小によるものが主な理由となっております。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 130、131ページのほうの会計年度任用職員、特別支援教育事業のほうですが、先ほど資格がなかったということを言っていたのですが、どういう意味でしょうか。任用の資格がなかった。任用期間を減にしたというのは分かるのですが、任用の資格がなかった。
次に、2階有料部分の内訳と修学旅行などはどうだったのかとの質疑に対し、内訳は一般の方が1,104人、小中高生が414人、残りの357人が小学生未満で、修学旅行については件数1件で人数は32人との答弁がありました。 次に、当初は何人ほど有料入場者数を見込んでいたのか、また、コロナ禍で有料入場者数を増やす努力としてどのようなことを行ってきたのか。
その他、経済的理由によって就学困難と認められる小中学校に在学する児童生徒の保護者に対して、学校給食費や修学旅行費、学用品費などの就学援助を行っております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。 政府は、貧困連鎖を打ち切るには「教育の支援が不可欠」と言っております。教育現場での貧困対策について。 質問の要旨(1)③学校教育施設の整備について。