東村議会 2023-12-12 12月12日-01号
そうなると、やっぱりやる気をそいでしまうというか、そうなると、結果的には住民サービスの低下につながる可能性もあるのではないかということも心配をしています。 やはり上司に気に入られるような評価を上げるための仕事になってしまわないのかなとか、なってしまったら大変だなとかというふうに思いますけれども、本当に慎重な評価をお願いしたいというふうに思います。
そうなると、やっぱりやる気をそいでしまうというか、そうなると、結果的には住民サービスの低下につながる可能性もあるのではないかということも心配をしています。 やはり上司に気に入られるような評価を上げるための仕事になってしまわないのかなとか、なってしまったら大変だなとかというふうに思いますけれども、本当に慎重な評価をお願いしたいというふうに思います。
住民から、隣接する他名義の私有地に大木の松くい木があるので、倒木の恐れがあり心配という相談を受けました。私有地で村が介入できないのは知っています。しかし、状況はかなり厳しいと感じます。老人独り暮らしで毎日が心配で眠れないという話も伺っております。村としての対応を教えてください。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) おはようございます。
今回の駐車場の駐車料金の徴収の件においては、とても心配で夜中に飛び起きてしまうほどです。条例案に反対の理由は、教員の業務の特殊性を考慮すべきである、との点です。 ある日、夜に電話が入りました。「プリティ、今コンビニにいるけど、車に飛び込んで自殺したい」、家出をして長いこと連絡が取れなかった生徒からでした。校長、教頭に連絡を取ってすぐ現場に駆けつけました。
たしか30億円ほど、そういったことで理解していますけれども、振興予算、推進事業、結構国のほうも準備されていると思いますが、この情勢で鉄骨材料、資材の高騰とか、人件費でもそんなに危機を感じるほどの予測するような拡大はないと思いますが、隈研吾さん、設計の中でいろいろと追加が出てこないかが心配でございましたので、いろいろと市の負担とかも考えて考慮されて計画が進められていると思っておりますので、これからもこの
対象児童数が、クラスに3名以上いるのではないかというような形で載っておりましたが、今後、先生方の負担軽減、さらには支援員の負担軽減が今心配されております。支援員が必要な児童生徒の人数は増加するものと思われます。それに伴い支援員配置の数も増やす計画が必要だと思いますが、御答弁を求めたいと思います。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
◆15番(西平賀雄議員) それから、私は仲買の皆さんのことを心配しているわけなんですけれども、前から質問していますけれども、この国道バイパス、この渋滞はどんな状況になっていますでしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
◆8番(伊佐文貴議員) 部長、なぜこのような質問をしたかというと、保護者側からの説明会でも丁寧な説明がなくて、今後どのように統合されていくのかが心配であります。委託事業者も代わるらしいが、ちゃんとスムーズ統合されるのか、そういった保護者の不安の声も実際あるわけです。また、委託事業者の選定については、議会に上がってこないので、総額これ5年間で8億円ぐらいの予算を組まれています。
供用開始後の実態調査となると、その本員はFIBAバスケットボールワールドカップFIBA2023のことをやはり心配してといいますか、心配しないでもいいかもしれないのですけれども、そこら辺の観点からそのFIBA本番の8月25日でしたか、FIBA本番のその時が実証の場となるのか、その渋滞の実態が始まった上で確認したいと言っていますので、そこら辺はどうでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
本当にこれでできるのか大変心配です。今後の計画を見ていると、工期的にも財源の確保でも厳しい面がある。まず一度立ち止まり、最初の計画に戻り、一般財源を使ってでももう一度設計の金額を上積みをして入札をやり直したほうが早く、そして経費も安くできる可能性があるが、そのことに関しての見解を伺います。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
かなり村民たちの話から聞きますと、やはりJAがなくなるということはかなり心配しています。そこで主幹課長としてどう感じていますか、農林課長。JAの存続、廃止等についてはどういうふうに認識していますか。 ○議長(神谷牧夫君) 農林水産課長、宮城調秀君。 ◎農林水産課長(宮城調秀君) ただいまの福永議員の質問にお答えします。
喜友名区や関係権利者の方々には、進捗の図られない中、御心配をおかけしていることに、大変申し訳なく思うところでございます。喜友名区の御要望に添えるよう意見交換会の日程調整を行いまして、年明けにでも実施してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
また、市民からの声として指令業務が移行することによって到着時間が遅れるのではないかとの心配の声もあったとお聞きしております。
そのリモート系の端末に関しては、データを抜き出すことはできませんので、画面で見るだけという形、画面で操作するだけということですので、情報漏えいの心配もありません。 ◆富浜靖雄君 データを外部から見るだけというふうにおっしゃっていますけど、それでも結構仕事はできるのかなと思います。
◆15番(石川慶議員) 私が心配しているのは、やはり大山区の湧水、こちらへ全て設置するのは僕不可能だと思っているのです。湧水だけでなく、地下水からも上がってきます。それを全ては不可能であります。そこで私が気になるのは、今回、てぃーちがー公園にろ過機を設置する。そして、今後3か所、また設置していく。これが今後、ではほかの湧水どうなるのということにならないかなというのを心配しているわけであります。
この子たちはヤングケアラーに陥っていないかと心配だと。ただ、契約上、自分は高齢者1人分しか作れないと。でもここに子供たちがいる。
全てが無駄になるというような御心配をされている市民の皆さんも、これで少しは安心されたのではないでしょうか。 続きまして消防行政についてです。先ほど出動の回数が増えているというお話でしたが、具体的にどれぐらい増えていますか。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 コロナ禍で救急車の出動回数が増えているということで、11月末現在、救急出動件数は昨年の同時期に比べて755件増えています。
翌日、現場に出向き地域の住民から聞き取りを行いましたが、大変な渋滞で買物や子供の送迎など非常に困った、以前からスリップが多くて、いつ玉突き事故が起きるか心配だったので、どうにかしてくれないかという改善してほしいという要望もありましたので、当局ではこの事案について、大渋滞について、このスリップ事案については把握しておりますでしょうか。 ○呉屋等議長 建設部長。
お金の心配のない医療や福祉の充実が求められています。政治の責任で市民の暮らしを支えるべきだと申し上げまして、通告に従って一般質問をいたします。 通告書48ページ、質問事項1.学校給食について。 質問の要旨(1)コロナ禍や家計の経済的な負担を軽減しようと学校給食を無償化する自治体が増えていることから、本市の学校給食について伺います。 ①本市の幼小中学校の給食費についての現状を伺います。
しっかりと安全を確保して搬入するということで、ちょっと道路の入り口が急に狭くなっていて、一般の車が通るときには危ないような場所になっていますので、ここは交通事故等心配されますので、しっかりと対策を特にお願いしたいと思います。 次、イ.跡地利用はどう活用するのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
新聞等の各メディアに報じられた件については、皆様に御心配と御迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。議員としてこの場で質問に立てて、深く感謝いたします。ありがとうございます。 では、一般質問に入ります。今日は4つの柱で質問します。まず1つは、大謝名区の環境整備等についてです。2つ目は、PFASから子供や市民を守るための取組です。