沖縄市議会 2022-07-08 07月08日-09号
情報関連企業の誘致というところの御答弁があったのですが、少し本員も心配しているのが、過去に沖縄市がコールセンターを誘致しました。BCコザの中にもありますし、USENの会社法人ですか、そこの部分も今、誘致して多くの雇用を生んでおりますが、今も市内の各所にあるここで働いている方というのがシングルマザーの方が多い中で、そういう人たちの雇用を生み出したということは本当にすばらしいと思います。
情報関連企業の誘致というところの御答弁があったのですが、少し本員も心配しているのが、過去に沖縄市がコールセンターを誘致しました。BCコザの中にもありますし、USENの会社法人ですか、そこの部分も今、誘致して多くの雇用を生んでおりますが、今も市内の各所にあるここで働いている方というのがシングルマザーの方が多い中で、そういう人たちの雇用を生み出したということは本当にすばらしいと思います。
単純に返還が遅れる、何か時間稼ぎにならないのかというところを非常に心配なさっている地権者や地域の方々も多くいらっしゃいます。 そこで⑥です。この件について地権者会や地域の見解はどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。
そこで、心配しているのは登校・下校時の児童生徒の交通事故であります。特に外国人車両との事故であり、外国人ははっきり申し上げまして運転は下手です。よく外国人車両を見るのですが、運転があまり上手ではないです。それで例えば外国人との車両接触事故とありますと、事例もちょくちょく登川の方からよく聞くのですが、保険が下りるのに時間がかかると。
また、その場所につきましては、両側が田いも畑になっておりますので、非常に風の影響を受けますし、またポールが倒れないか、またこの防犯灯の機材が飛んでいかないか、そういった心配もあります。 そこで、私が提案したいのは、防犯灯の枠組みで、今回このはるよい橋に設置されている足元を照らすフットライト、そういったものも設置できるような契約、そういったものを今後検討できないか、お伺いいたします。
これから市内全校で始まる小中一貫校を幸地教育長に託すのは心配でなりません。高嶺小学校の移設問題があります。小中一貫校のモデル校となるはずの学校ですが、運動場の拡張もされない、拡張するものと思っていた運動場が、父母会や地域の方々に相談や説明もなく、計画をなくし、中学校の運動場に小学生を詰め込むような運動場にする。
その中には、過重な家事手伝いをしているなどヤングケアラーではないかと心配になる情報も見受けられます。そのような情報を把握した場合、家庭相談員などが児童生徒と面談を重ねながら気持ちを聞き取り、ヘルパーやデイサービス等ヤングケアラーとなっている子供の代わりにケアをする方法を伝えるなど、適切なサービスへつなげられるような調整を図っております。
あと1年しかない中で、18%の周知というのは本当に心配であります。大会の周知方法というのをどのように考えているのか、お聞かせください。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
これから高齢化がいっそう進展していく中、お金の心配をすることなく、必要な介護サービスを必要な時に利用できる制度への転換を求めます。同時に、介護を担う職員が自らの専門性を発揮し、誇りをもって働き続けられる条件整備を一刻も早く実現させなければ介護現場そのものが崩壊してしまいます。 沖縄復帰50年、困難な時代を乗り越えてきた世代に報いる介護保険制度であってほしいと願います。
ウオーキングされる方、だんだん増えていると思うのですが、非常に心配なところもあって、夜、街灯もないので、暗くて心配なのです。こういった歩道の状況を調査し、把握されているか。そして、こういった場所が何か所あるか。そして、把握されているのであれば、その改善計画等あれば御説明お願いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
続きまして、ウ.潮乃森に関しましては、埋立地でもあり、非常に津波の心配が想定される地域でもあります。防災・減災対策というのが非常に重要だと思いますが、質問の要旨ウ.潮乃森においての防災・減災対策をお伺いします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えします。
そういう意味では工事中も心配なので、地元の会社が下請しておりましたので、何度も見てきました。そういった意味ではくりぬいて、そこにコンクリートを張ってやってあるんです。あそこでは非常に台風時にはいろんな塩害災害があります。塩害があります。オープン当時、宮古島海中公園入り口と本体といいますか、売店の間にこれぐらいの500キロの石が幾つも置いてある。
ただ、松の木は成長が早く、現在県道に植えられている松ももう電線を超えるぐらい伸びておりまして、地域の方からは、松の木が伸びて、せっかく景観がよくなった普天満宮や神宮寺の景観が松で遮られてしまうのではないかというような心配もございますが、せっかく建物を壊して景観を、普天満宮や神宮寺が見えるようになったのに、松が伸びてしまうと見えなくなるのではないか、そういった懸念もございますが、その点についてはどのようになるのでしょうか
だから、そういうのは、いわゆるこれまで大神海運を40年余り、大神島を支えてきた方なんかがみんな大神海運から姿を消すのかなと、そういう心配をしているので、そういう質問をしています。 それでは、12番目の損失料、2018年12月10日付の欠損額がありますよね。これの新しい年のものまで一応入れてお願いします。
実は私、6年前が成人式だったんですけれども、この場合、後輩の皆が18歳になるかもしれないと今の18歳の子が心配していたので、実際決まったことを広く発信していってそんな心配がないように、私も二十歳で成人式をやったほうがいいんじゃないかなと思っていたので、実際の当事者たちの声を聞いてくれてありがとうございます。次に移ります。 件名3、くくる糸満についてですね。
そこは、いろんな御嶽とかあって、住民はとても心配しています。売却となればここに入れないとか、そういったいろんな住民のほうから声も聞こえていますので、ぜひ住民の声をしっかりと聞いて、方向性を正して、しっかり活用に向けて頑張ってくれるようお願いします。 続いて、環境行政についてお伺いします。自動販売機設置、公園、海岸、ビーチ等へのごみ箱の設置は可能かお伺いいたします。
◆18番(金城敏議員) 本当にいつ事故が起こっても……、本当に心配されているような地域ですので、ぜひ早めにお願いしたいと思います。伊敷線については再質問はございません。 続いて件名5、タータン走路についてです。今回も補修での対応ですが、修理内容を聞いていますと既成のゴムということでありますので、すぐスパイク等で剥がれていくのも目に見えております。この鉄板で覆っている部分だけが問題ではないんですよ。
これから高齢化がいっそう進展していく中、お金の心配をすることなく、必要な介護サービスを必要な時に利用できる制度への転換を求めます。同時に、介護を担う職員が自らの専門性を発揮し、誇りをもって働き続けられる条件整備を一刻も早く実現させなければ介護現場そのものが崩壊してしまいます。 沖縄復帰50年、困難な時代を乗り越えてきた世代に報いる介護保険制度であってほしいと願います。
こちらのほうもですね、時間の都合上再質問はないんですけれども、2年前にお願いをした、今入っている子供たちが卒園してからということで、今いる子供たちの保護者に心配をかけないようにしていただきたいというお願いをしたんですけれども、これが100%聞いていただけているような感じで本当にありがたいと思います。引き続き子供たちのためによろしくお願いいたします。 件名6、給食センターに入らせていただきます。
◎市長(座喜味一幸君) 今回の農林水産物不利性解消事業、大変影響が大きいということで、与野党関係なく皆さん一生懸命勉強されて、心配されていること、その辺、私も県の今回の新たな制度設計、沖縄振興の計画の中では、美ら島議員連盟含めて自民党から振興計画の骨組みの中では、過疎離島における特段の配慮というのがあって、産業振興、観光等を含めて不利性の解消事業に努めるというのが大きな新たな振興計画の柱となっておりましたから
このような橋なのですけれども、ウオーキングコースとしてもいいところではありますけれども、夜になると真っ暗になっていて、保安上も含めて心配な点がありますが、それについてはどう思いますか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。