宮古島市議会 2022-12-20 12月20日-08号
◆前里光健君 こちらの経済工務委員会の中において様々な議論があったという答弁いただきましたが、一般質問のほうでも私はこの部分を取り上げておりますが、こちらは市長政策の10%所得アップ向上に向けての一部、こちらの中の第1次産業の中で、こちらは畜産、そして農家という形になりますが、そこに向けて取組の方向を2年間でやっていくんですけども、その2年間の中で成果をしっかり上げてほしいとか、またその根拠、こういった
◆前里光健君 こちらの経済工務委員会の中において様々な議論があったという答弁いただきましたが、一般質問のほうでも私はこの部分を取り上げておりますが、こちらは市長政策の10%所得アップ向上に向けての一部、こちらの中の第1次産業の中で、こちらは畜産、そして農家という形になりますが、そこに向けて取組の方向を2年間でやっていくんですけども、その2年間の中で成果をしっかり上げてほしいとか、またその根拠、こういった
◎桑江朝千夫沖縄市長 政策もしっかり話合ってつくっていくものでありますが、今、私の頭の中にあるのは、まず、新しい火葬場は造らなければならないだろうと思います。ここは、この8年間でずっと市民から要望があるというか、強い意見を言われたこともあります。私自身も沖縄市はしっかりとした新しい火葬場を造るべきだろうと思っています。
質問の事項4 市長政策について。質問の要旨(1)子育て支援事業の保育料、給食費の無償化、18歳までの医療費の窓口無料化は多くの市民に喜ばれている。現在は再編交付金にて予算を充てておりますが、これからも継続して再編交付金にて予算を計上していくのか、市長へお伺いいたします。質問の要旨(2)渡具知武豊市長のこれからの取組について伺います。
強く提案し実現と書かれていますが、もともとこれは市長政策であって強く提案して実現したわけではございません。この件につきましては礎之会、比嘉忍会長が一般質問にも取り上げていました。9月議会で取り上げていました。事細かく市当局は説明をしておりました。そこで再度、強く提案し実現とこのビラは名護市内に出回っているのです、このビラが。大変です。そういうビラが、私がやったかのような書かれ方をしています。
あなたの周りには、すばらしい部長もいるし課長もいるし、決して副市長と政策参与だけではありませんので、ぜひそこら辺のところは承知していただいて、ぜひ部長、課長、そして副市長、政策参与、そういう方を大切にしてもらいたいと思います。ぜひ今後も糸満市発展のために頑張っていただきたいということで、ぜひ政治スタンスを大切にしてください。以上です。
これも今、市長政策の下で、野球場ができ、ラグビー場ができということで、どんどんいろいろな新しいスポーツの施設が誕生する中で、このような陸上競技場、体育館等も含めて一つになって駐車場完備の公園を新たに設置する。そこは公園とは限らず建設する方向で進めてもらいたいと思いますが、それについてどうでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
山川市長政策の一丁目一番地である子ども支援政策を否定する行為が今回の修正案だというふうに感じました。民生費の寄附金、こども未来基金寄附金を項目ごとなくす乱暴な行為を行っています。子どもたちのため、3月定例会終了後、できるだけ早い時期に議会でこども未来基金の推進を求めることが私たち議会の務めだと考えています。 修正案では、不動産売払収入の目節をなくしています。
内容については、二部構成とし、第一部で昨年の第5回市民意見交換会要望等の結果報告、12月定例会概要報告、市長政策提言についての報告、第二部において参加者との意見交換を行いました。 各地域から多くの意見や要望がありましたが、それぞれ議員の立場からお答えし、本市議会への活動にご理解を賜りました。
◆大城敬人議員 キャンプ・シュワーブ内ヘリパッド撤去についてですが、これは、市長政策と言われたけど、まさに久辺三区の区長さんをはじめ、久志13区の区長の全会一致の決議、55カ字の各支部長の全会一致で、防衛局への訴え、さらには市民投票の結果を見ても、このヘリパッドがどれだけ久辺三区、二見以北、三共地域の人々、そして名護市全体の生活破壊につながっているかというのは、わかっていただけたと思います。
アンケート回答者21人4 第6回市民意見交換会(他4地区) 開催について ①日程 令和2年2月12日(水) 午後7時~午後9時 ○羽地地区(羽地支所ホール) ○屋部地区(屋部公民館) 令和2年2月13日(木) 午後7時~午後9時 ○名護地区(労働福祉センター) ○久志地区(久志支所ホール) ②報告内容等(二部形式) 第1部 第5回意見交換会の要望等の結果、経過報告、12月定例会報告、市長政策提言
市長政策であるワクワクドキドキドリームプロジェクトに掲げられているスポーツ拠点エリア構想に、Jリーグなどプロスポーツ等のキャンプ誘致を行うとありますが、以下の具体的な取り組みについてお伺いします。 ①具体的な時期について伺います。 ②その財源について伺います。 ③整備後の具体的なキャンプ誘致に向けた取り組みについて伺います。 次に、(4)県民投票についてお伺いします。
◎金城秀郎副市長 政策調整官が要らないのではないかということでございますけれども、今まで6カ月間、政策調整官としていろいろな事業を調整してきたということもあって、今回、政策調整官における業務としては、北部振興事業であるとか、一括交付金であるとか、再編交付金等で多岐にわたる部課にまたがる事業を取りまとめる役割をしてまいりました。
◎渡具知武豊市長 政策調整官については、今後そのまま政策調整官として置いておくのかについても、これから検討していきたいと思っております。そして総務部長については、適切な人事配置ということで、これまでの経験等も含めて検討していきたいと思っております。 ○大城秀樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって同意第8号の質疑を終わります。
◆東恩納琢磨議員 市長、政策調整官、現在のこともお話ししていますけれども、それは就任して7年目ですよね、去年か一昨年。稲嶺進前市長が就任したときに2人体制を1人にしたのです。ですから、同じレベルではないので、そこは並行に扱わないほうがよろしいかと思うのですが、それで政策調整官の話も出たので、質問の要旨(3)、優秀な人材を確保するということであります。
◆宮城さゆり議員 市長、政策にも掲げておりますので、スピード感を持って実現できるようによろしくお願いいたします。続きまして、同じなのですけれども、給食費の負担軽減と無料化についてなのですけれども、朝の善幸議員の答弁でも予算等、財源捻出等についてお聞きしましたけれども、いま一度答弁をよろしくお願いいたします。 ○宮城弘子議長 渡具知武豊市長。
辺野古移設をめぐる今後の展望については、一概に予測できるものではなく、具体的に言及することはできませんが、同問題を取り巻く状況がどのようなものになろうとも、市は「辺野古の海にも陸にも新たな基地は造らせない」との市長政策の実現に向け、市長権限の行使を初め、同問題の不条理さを国内外に発信し、あらゆる角度から取り組み、真の民主主義と地方自治のあり方を改めて国民に訴えてまいりたいと考えております。
◎親川敬(副市長) 政策で掲げたものを具体化していくには役所の中で議論しないといけません。これはトップダウンではなくて、やはり先ほどありました総合計画だとか、名護市の実施計画、予算の取り方、省庁へのアプローチの仕方については、役所の中で議論しないとできません。そういう意味で担当部長を分けて、これから議論もしていただくし、済んだものもあります。
市長政策より、若者雇用事業は、どのような事業をお考えなのかお聞きしたいと思います。そして質問の事項2 スポーツ施設の運営についてでございます。建物は造ったが、その後の管理運営面などについては、どのようになったのかお伺いしたいと思っております。質問の要旨(1)「あけみおSKYドーム」について。ア 施設周辺整備などが不十分であるが、整備計画について。
市長政策として進めております市政変革七つの柱とプラス1に基づく主な取り組み状況につきましては、先に資料として配付しているとおりでございます。市長就任から1年と10カ月余が経過し、その間、最優先課題として行財政の改革に取り組みながら教育、福祉、建設、産業等の各分野においても市役所職員が一丸となって公平、公正を基本に、市民目線に立った透明性のある行政運営に努めてまいりました。
さらには、同時に副市長、政策調整監の提案には全く理解がしがたい。 また、主要事業を検証してみますと、宜野湾11号が防衛省、米軍仮設避難港が総合事務局兼国土交通省、防衛、そして普天間宮周辺まちづくりは、同様に防衛米軍とのかかわりが全容であります。したがって、真に解決を望むのであれば、まさに外部団体との調整を果たし得ることが明らかであります。