宜野湾市議会 2011-03-16 03月16日-07号
◆19番(上地安之君) 市長、政策調整監は今回は取り下げるということを、我々絆クラブの会派長にそのような話を市長室でやられたというのではないですか。ですから、我々はきのうまで、だれひとりたりとも、政策調整監の予算が計上されているものだと思っていないのです。だれひとり思っていない。というのは、市長がそれは今回提案しませんと伝えたから。これ予算、2月25日です、提出は。
◆19番(上地安之君) 市長、政策調整監は今回は取り下げるということを、我々絆クラブの会派長にそのような話を市長室でやられたというのではないですか。ですから、我々はきのうまで、だれひとりたりとも、政策調整監の予算が計上されているものだと思っていないのです。だれひとり思っていない。というのは、市長がそれは今回提案しませんと伝えたから。これ予算、2月25日です、提出は。
次に②プランを市長の任期に統一してはどうかということでございますが、市長政策、公約とリンクさせた行革プランの策定につきましては、可能性があるのではないかと考えております。ひとつの考え方、提案ということで参考にさせていたただきたいと思います。 次に③上下水道組織の統合、④公会計改革につきましては、関連いたしますので、一括をして答弁をさせていただきます。
これは、中山市長政策の1つでもあって、とても印象的な施策でございました。 そういうことから、まずその無料化についての考え、実施計画などがどう考えられていらっしゃるのか、対象児童生徒について、小中学校ありますけれども、全児童生徒に考えていらっしゃるのかどうか。 3つ目に、給食費総額費、実施した場合の給食費の総額について。
冒頭申し上げましたが、年間340万人が名護市を素通りする中で、名護市の魅力ある観光資源、地域の資源という話をしましたが、市長が考える名護市の観光政策として、文化と自然が連動した観光産業の推進と、また歴史プロムナードの整備とまちなか観光の推進と、市長政策がございました。本当に名護の魅力ある観光資源、地域の資源としてありますが、市長としてはこの観光客に名護市のどこを見てほしいのか。
その点に関して市長、政策的に平成22年度、平成23年度はどうされたいのかお聞きしたいんですけれども、よろしくお願いいたします。 ○副議長(徳元敏之君) 休憩いたします。(休憩宣告午後1時30分)(再開宣告午後1時30分) ○副議長(徳元敏之君) 再開いたします。 ◎市長(上原裕常君) 大田議員の再質問にお答えいたします。
また、末松副市長、政策推進部長ほか関係職員を現場に派遣し、情報収集に当たっております。市長につきましては、公務出張先より現場に急行して、現場を確認しておりました。
この部分は、市長、政策事業としてやっているのですか、それとも比嘉市長からの継続事業として、つまり比嘉市長の計画でその部分予算をつけてやったのでしょうか、その部分お答えください。 ○議長(伊波廣助君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(米須厚君) お答えいたします。
というのは、もうアッという間ですよ、2006年も残りわずか2週間足らずでありますから、実質的には2年か、3年のうちに建設しなくちゃあいけないというふうな感じでありますけども、どうでしょうか、教育部長と教育関係だけいま教育委員会だけで、いろいろその詰めをしていらしゃるんですか、かなり那覇防衛施設局の関係者に頭を下げなくちゃあいけないような状況、これはまだはっきりしていませんよね、これはやっぱり助役、市長、政策
現在、那覇市では、コミュニティー活性化推進室ということを市長政策事業を立ち上げて、去年から。新しく自治会を養成しているのです。那覇市の方は、近郊といいますか、首里、小禄地区は自治会として全地域を網羅した組織ありますけれども、中心部はほとんどないのです。
今、西海岸は那覇空港からまずは嘉手納、そして名護までのそういうふうな計画もあるわけですから、これもいつか一般質問をしたことがあるんですが、そういうふうな私としては夢みたいなものがあるわけでして、そういうことからしてももっと早めに、その辺は市長、政策的にどうでしょうか。市長のご答弁がいただければと思います。
ただ、私どものこの地域の中に起こる災害というのは自然災害、あるいは人為的災害の中におきましても、どうしても人為的災害に対処する問題としましては、先ほど消防長が御答弁されておりました5分内体制というのは消防の基本的な問題であるわけですから、その所署の問題につきましては、今後、市長政策の中におきまして真剣に取り組まなければならない問題であろうと大きな課題として受けとめ、地域住民が安全で、安心して暮らせる
本年5月には、太平洋諸島フォーラム(PIF)加盟16ヶ国と2地域の首脳が参加した「太平洋・島サミット」、そして10月には「昭和市長政策研究会」の開催が万国津粱館を中心に予定されており、今後とも国際会議等の誘致に積極的に取り組む所存であります。 女性の社会参画を積極的に進め、男女平等社会の確立と女性の地位向上を図るため、引き続き諸施策を推進してまいります。
◎高良武経済部長 制度上は先程担保の問題については私が読み上げた専門書と、それから財団から回答いただいているそういうことで、その事業の融資制度が成り立っているということでひとつご理解いただきたいわけですが、最初の25パーセントの負担については、やはり市長政策的な、あるいは行政の立場から商工業の振興を図り、それに地域の活性化を考えていく時に当然、行政として対応すべき面は対応していかなくちゃいけないんじゃないかというようなのが
◎新川秀清市長 政策、あるいは公約に掲げたことについての変更かということでありますが、これについては繰り返し申し上げておりますが、1期目に上げていたのと2期目は明らかに変更であります。変更して引き上げに反対という立場で掲げているわけであります。そういうようなことで変更であるというように申し上げてまいりました。
◎新川秀清市長 政策に掲げてあります項目について、それぞれご指摘がございました。また平和行政等につきましてのご提言もいただきました。ただいまのご指摘、それからご提言の中には私もただいま佐久田議員のご提言の中にそういうふうな方向で努力すべきものがあることも十分理解をいたしました。特に公園化の問題などについては、そういうふうな素晴らしい夢が描けることを私も同感でございます。
局長のお答えの中で、その工事の主体を県にするか、沖縄市にするか、検討中であるということを小渡議員の質問の中でお答えがあったのですが、これは市長、政策変更ではございませんか。
市長、政策的な支出ならば当然市長だけはご存じのはずです。財団法人民主音楽協会の創立者はだれですか。会員とはどういった組織体系の会員なのですか、明らかにしてください。 7点目、沖縄市女性行動計画について、本年度市長が新川カラーを出すために新設された女性政策推進課がまとめあげ、市長の了解を得て作成された計画でありますので、特に市長の考え方を答弁してください。