糸満市議会 2022-12-07 12月07日-01号
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、16款国庫支出金、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を増額しております。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、16款国庫支出金、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を増額しております。
市債でございますが、22款1項1目総務債の説明欄、中原地区学習等供用施設建設事業債250万円の補正増につきましては、先ほども御説明申し上げた中原地区学習等供用施設の建設における追加工事分の国庫補助金の増に伴う地方債の補正増となってございます。以上が歳入の部の説明でございます。 引き続き、歳出の部の説明を申し上げます。31ページをお願いいたします。
先ほどの市債の件なのですけれども、21ページです。中原地区学習等供用施設と大山地区学習等供用施設ですけれども、少し説明を聞いて分かりましたけれども、後から改選された議員は、これについての資料がないものですから、できたら事業計画の中の資金計画とか、分かりやすいような資料を配布していただきたい。よろしくお願いします。大山地区、両方ですね。これについては資料の要求だけです。
│ │ 596,972│ 100│ 597,072││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │3 雑入 │ 457,169│ 100│ 457,269│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│23 市債
│ 1│ │ 1│ 0.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│22 諸収入 │ 597,072│ │ 597,072│ 1.2│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│23 市債
小項目1、本年度の教育費とわたしたちの生活と税の小中学生1人当たりの公費負担教育費から算出した額との差額については、わたしたちの生活と税における数字につきましては、学校施設建設費補助金などの国の予算や教職員人件費などの県の予算、学校施設建設のための市債などの市の予算の合計となっているため、本市教育費予算との差額の算出は極めて困難でございます。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、11款地方特例交付金、12款地方交付税、17款県支出金、21款繰越金を増額し、16款国庫支出金、20款繰入金及び23款市債を減額しております。
にあるということ、ここもやはり意識しながら、そして財調も、今はしかるべきときに、しかるべき支出を行っているから減っていくのは当たり前で、ただ令和8年までにはある一定程度目減りするので、どこかで、当局としてはいろんな形で検討しないといけないかと思うのですけれども、今はしっかり経済を回していくというところの観点で、高率補助も活用しながら、財調もしっかり回しながら運営していくということは大切だと思うのと、あと市債
│ 593,572│ 3,400│ 596,972││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │3 雑入 │ 453,769│ 3,400│ 457,169│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│23 市債
総務部長、第3号補正予算で久辺小学校と稲田小学校、屋外教育環境整備事業への市債、充当率が90%となっております。それでそのうち、例えば交付税の基準財政需要額に算入される割合はどれぐらいですか。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
未来設計成長戦略は足元、例えば交付税や市債の基金がしっかりしていないと描けません。そういう意味で一過性の予算の使い方をするのではなく、これからの将来の予算確保も含めた行政運営を続けることが必要である、そういうふうに思います。そういう意味では、超少子高齢化社会に突き進む時代に解決策となるのが教育だと思います。教育長は、理想的な教育費、最低でも10%必要だとお話しになられました。
次に、歳入 22款1項 市債 年々増加傾向にあった年度中の起債見込額が令和4年度については減少している理由及び市債残高の見通し、また、実質公債費比率についての質疑に対し、市債残高の見通しとして、平成27年度以降、起債額が償還額を上回る状況が続いていることで市債残高が増加傾向にあり、令和2年度の残高が約426億8,000万円、令和3年度残高見込額が約459億3,000万円と、約32億
◆25番(桃原功議員) 結局、この36億円足りない分というのは、いろんな努力しているのは理解していますけれども、市債に頼らざるを得ないと。この市債も今年度、歳入の11.6%を占めていますけれども、結果このようになってしまっているということで理解していいのでしょうか、市債だけではないけれども。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質疑にお答えいたします。
8款2項1目の道路維持管理費、令和4年度なのですけれども、市債のほうで2,250万円、予定されているのですけれども、昨年と違うのは道路維持管理の中で沖縄県交通方法変更記念特別事業貸付金あるのですけれども、これどういった貸付金なのか、まずこの内容、概要、御確認します。御答弁お願いします。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後3時37分) ○上地安之議長 再開いたします。
まず、これ市債が290万円というところで計上しているのですけれども、この市債、充当率、交付税算入率等ございましたら御説明お願いいたします。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時30分) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午前10時31分) 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。又吉議員の御質疑にお答えいたします。
そして3点目が、歳出の50ページ、2款1項3目市債管理基金積立事業、今回は3,700万円余りは財調に積立事業が行われております。この4億2,000万円積み立てている事業なのですけれども、これ前回の説明で6億3,000万円余りの地方交付税の増額の一部を市債管理基金に積み立てるというふうな説明がございました。私が疑問に思うのは、なぜこれ市債管理基金なのですか。
3 雑入 │ 317,714│ 891│ 318,605││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │5 受託事業収入 │ 151,244│ △144,807│ 6,437│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│23 市債
令和4年度の市債は22億1,439万円で、令和3年度当初予算と比べてマイナス28.7%、8億8,919万7,000円の減少となっております。減少の主な要因は、臨時財政対策債が9億9,229万7,000円の減、屋部地区センター整備事業債が3億3,740万円の減などとなっております。
────┼────────┤│ │4 貸付金元利収入 │ 7,000││ ├────────────────┼────────┤│ │5 受託事業収入 │ 86,152│├────────────────┼────────────────┼────────┤│23 市債