名護市議会 2021-06-10 06月10日-01号
│ 1│ │ 1│ 0.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│22 諸収入 │ 443,150│ 3,500│ 446,650│ 1.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│23 市債
│ 1│ │ 1│ 0.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│22 諸収入 │ 443,150│ 3,500│ 446,650│ 1.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│23 市債
│ 1│ │ 1│ 0.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│22 諸収入 │ 446,650│ │ 446,650│ 1.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│23 市債
財源内訳につきましては、一括交付金が約46億3,164万円、市債が約11億5,791万円、軍用地料が約5億1,210万円、基金利息が約1,612万円となっております。 ○上地安之議長 又吉亮議員。 ◆4番(又吉亮議員) ありがとうございます。仮に令和3年度で100%土地取得ができたとして、今現在、基金に32億円残高ございます。
それで財政規模を分母にして、市債残高を分子とした比率では230%というふうになっておりまして、この数字というのは、庁舎建設があったりというような多くの事業があったこと、それがあって230%となっておりますが、この状態が続けられるわけはないと思っておりまして、ちなみに11市の平成30年度の決算を見てみますと、宮古島市割り返しますと230%ですから、結構高い状況にあります。
また、歳入におきましてもこれらに関わる財源となっておりました庁舎等建設基金繰入金で約14億6,000万円、合併特例債など市債のほうで約53億5,000万円など、普通建設事業に係る経費等に関するもので大幅な減となっている予算編成となっております。 ◆粟国恒広君 答弁でおっしゃったように、大型公共工事がめどがついたということかなと思っています。
宮古島市市債460億円に対してどう認識しているかということでありますけど、市債460億円について、これは孫に借金を残すといってですね、批判していましたけど、今でもその認識は変わらないですかということであります。 ◎総務部長(宮国高宣君) まず、今の平良敏夫議員の質問でございますけど、市債、借金でございます。
令和3年度当初予算につきましては、令和2年度当初予算と比較して14億5,300万円、約1.8%の減となっており、市税で約2億6,000万円の減、基金繰入金で約1億3,000万円の増、市債で臨時財政対策債を含め約11億円の増となっております。今後も市税の収入状況や新型コロナウイルス感染症の状況、国の動向等を注視しながら、必要な対策について検討してまいります。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。
また、市債については、今後の財政運営を見据えて、合併特例債以外の地方債を活用し財源確保を図っております。合併特例債については、今後の事業展開の中で有効に活用していきたいと考えております。 新たな事業としましては、新型コロナワクチン接種体制確保事業、馬天小学校校舎改築事業を予定しております。
まず、1台目につきましては、平成12年6月8日、これは沖縄サミット開催に合わせて購入したはしご車ですが、既に20年も経過し、19款の基金繰入金1億9,300万円及び22款の市債5,010万円を活用して購入する予定でございます。
市債、予算書の61ページから62ページです。今回、市債の予算の増額が非常に大きい増額をされております。約6億2,300万円の市債の増額で、私がちょっと質疑したいのは、皆さんの繰入金に関して、財調からの繰入れは前年度とあまり変わらないような繰入れをされております。
23款市債の約2億3,800万円の増額補正のうち、1億7,000万円程度が地方消費税の減収分として補填される」との答弁がありました。 次に、総務部関連について、委員から「建物貸付収入(自動販売機等設置料)の増額補正について、なぜ年度末のこの時期の補正となったのか、また、その考え方について」との質疑があり、当局から「内容は、西棟自動販売機設置に係る入札結果による増額である。
今回の給与もそうなんですが、宮古島市が抱えるこの市債、500億円を超えるような市債に対して、今後副市長人事も、12年前の伊川氏の平成21年の出向もございました。その辺を踏まえて判断されたんだろうなというふうな個人的な思いはあるんですけども、市長の給料の削減に関しても先ほど来から議員の同僚の皆さんのご意見も多数あります。
次に、今回の歳入予算を見ますと、市債は前年度比38.9%増の31億円を計上していますが、元利償還に際して名護市の実質的な将来負担となる割合はかなり低いと思います。それで要旨の(4)起債予定額の内訳を説明願いたいと思っております。次に、商工費でございますけれども、名護市の令和3年度歳出予算についてでございます。
───┼────────┤│ │4 貸付金元利収入 │ 7,000││ ├────────────────┼────────┤│ │5 受託事業収入 │ 151,244│├────────────────┼────────────────┼────────┤│23 市債
◎伊野波盛満財政課長 市債についてですけれども、今年度、先ほどお話にありました356ページを見ますと増えているという状況になります。この増えた要因と言いますか、増えている中身になりますけれども、まず総務債のほうで、これは以前に事業を実施して市債を発行したものの償還をやっていくという予算になりますが、まず総務債のほうでは臨時財政対策債の償還、あるいはみらい5号館の償還が大きくなってきております。
23款 市債、113ページから119ページの質疑を許します。吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 117ページ、5目 臨時財政対策債、今回、前年度と比べて2.6倍になっているのですが、その理由を教えていただきたいと思います。 ○大城秀樹議長 伊野波盛満財政課長。
雑入 │ 212,199│ 6,086│ 218,285││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │5 受託事業収入 │ 45,289│ △3,414│ 41,875│├────────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│23 市債
防衛予算が減額になって、12番の減収補てん債、市債を起こしているのですけれども、3億3,000万円余、説明を見ると、普天間飛行場まちづくり事業が5条分2,800万円とかずっと次のページまで5条分が減額補正になっているのです。次の40ページも公共事業であったり、なぜ減額になって、市債で補填する理由をお尋ねいたします。これは質疑です。 あと60ページをお願いいたします。
23款市債は、前年度当初予算に比べて1,550万円、0.8%増の20億2,650万円を計上しております。 この主な要因は、臨時財政特例債の増によるものであります。 以上で歳入の説明を終わります。 次に、歳出の概要について、款を追って説明いたします。 11ページをお開きください。 1款議会費は、前年度当初予算に比べて99万1,000円、0.5%減の2億1,060万円であります。
などを活用した市民サービスの向上と行政事務の効率化により、再任用職員や会計年度任用職員も含めた職員数の適正化を図るとともに、扶助費につきましては健康づくりや介護予防、生活困窮者対策をはじめとする取組により、社会保障費の伸びの抑制、公債費つきましては合併特例債からその他地方債への移行に伴い、将来負担や償還財源等を勘案し、補助メニューの積極的な活用や、民間活力の導入などにも取り組み、普通建設事業費における市債借入額