166件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

嘉手納町議会 2017-09-07 09月07日-01号

議員が現場はわからないというのは非常に私どもとしては大きな屈辱です。私どもは常に校長とは月に1回は少なくとも連携をとって、日ごろも万一事件事故があったら、すぐ第一報が入るようにシステムはとってある。確立してあるのです。議員交通安全指導をしながら登下校をする子どもを見ながらこれは指導が必要だな、あるいは気になるなという生徒はそれは多々いるとは思います。

名護市議会 2017-03-02 03月24日-12号

しかしそのことは議長には賛同が得られなかったという、我々にとっては屈辱的な状況に置かれているということをご理解いただき、この議長不信任案提案理由ということにいたします。 ○仲村善幸(副議長) 暫時休憩いたします。休 憩(午後5時19分) 再 開(午後5時31分) ○仲村善幸(副議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。これより議長不信任の動議について質疑を許します。21番 大城敬人議員

北谷町議会 2016-12-19 12月19日-05号

屈辱的だと言います。その場に居合わせた東京在の娘から動画が送られてきましたが、涙が止まらず打ち拉がれる思いだったと語っておりました。あれから県民県知事選挙名護市長選挙衆議院選挙参議院選挙と全てにおいて建白書に託した県民民意を示してきました。しかし政府は悉く無視し、あろうことか県外から機動隊を導入して辺野古高江の工事を強行するため圧力を強めてきました。

名護市議会 2016-06-09 06月17日-06号

二十歳の若さでこの世を去った彼女の恐怖と屈辱は計り知れないものであり、深い悲しみとともに哀悼の意をあらわし、ご冥福をお祈りすると同時に、二度とこのような凶悪事件が起きないことを願って、通告に従い、一般質問を行います。質問の事項1 施政方針より。要旨(1)やがじ交通移送支援モデル事業実施状況についてであります。

与那原町議会 2016-06-08 06月08日-02号

沖縄県民の身体に深く刻まれてきた屈辱怒り歴史現実が今、奥深い、先ほどの世論調査にあったように、怒りとなって本当に吹き出し始めています。誰もがみずからの歴史体験現実とを重ね合わせて、この事件と今向き合っています。ある意味では歴史選択も迫られていると思います。誰もが21年前の、1995年の少女暴行事件思い出している。そのときまだ生まれていなかった女性がまたしても犠牲となったわけです。

那覇市議会 2015-06-29 平成 27年(2015年) 6月定例会-06月29日-07号

まず初めに、連日大きく報道されている自民党若手議員による勉強会文化芸術懇話会」でのウチナーンチュに対する屈辱的な発言及び言論弾圧に対して、最近の自民党党体質が改めて浮き彫りになったと考えております。しかし、何よりも問題なのは、同じ党の問題でありながら現時点で自民党沖縄県連県連として何も抗議せず、県連会長もコメントしないという姿勢が問題だというふうに感じております。  

那覇市議会 2015-05-18 平成 27年(2015年) 5月臨時会−05月18日-01号

2点目、沖縄屈辱の日・4月28日に日米首脳会談が行われました。そこで示されたのは、沖縄県民日本国民多数の反対世論を切り捨て、沖縄米軍基地建設や新ガイドライン戦争立法の成立、TPPの早期妥結を問答無用で押し進めようとする、民意無視の許し難い強権姿勢でした。この安倍政権の暴走に、多くの県民国民がワジワジーしています。  

那覇市議会 2015-04-16 平成 27年(2015年) 4月臨時会(その1)−04月16日-01号

安倍首相は、沖縄屈辱の日4月28日に米国と首脳会談を行う予定です。そこで新基地建設推進日米ガイドライン見直し戦争立法推進を確約することになるでしょう。アメリカいいなりの異常な政治沖縄民意を切り捨てる圧政県内外の奮闘と世論の前に、必ず追い込まれることとなるでしょう。  

嘉手納町議会 2015-03-27 03月27日-09号

どちらも沖縄県民がかかわっており、高みの見物をしている人々にとっては、実に滑稽な風景であることを想定すると、我が県民にとってこれ以上の屈辱はないという思いであります。 一方、嘉手納米軍基地を抱える嘉手納町民は、かつて強制的に居住地を接収され、嘉手納基地が建設されました。結果として、町の発展地域開発支障を来しております。今なお続く航空機事故続発悪臭に悩む日々が続いているのが実態であります。

嘉手納町議会 2015-03-27 03月27日-09号

どちらも沖縄県民がかかわっており、高みの見物をしている人々にとっては、実に滑稽な風景であることを想定すると、我が県民にとってこれ以上の屈辱はないという思いであります。 一方、嘉手納米軍基地を抱える嘉手納町民は、かつて強制的に居住地を接収され、嘉手納基地が建設されました。結果として、町の発展地域開発支障を来しております。今なお続く航空機事故続発悪臭に悩む日々が続いているのが実態であります。