石垣市議会 2020-12-11 12月11日-06号
今年度も調査の結果や出題の趣旨を踏まえ、新学習指導要領に示される理念や目標、特に重視される点や身につけるべき力など、各学校で分析、確認し、さらに事業改善へ活用していただくよう、校長研修会や担当者研修会を通して周知しております。 ○議長(平良秀之君) 企画部長、小切間元樹君。
今年度も調査の結果や出題の趣旨を踏まえ、新学習指導要領に示される理念や目標、特に重視される点や身につけるべき力など、各学校で分析、確認し、さらに事業改善へ活用していただくよう、校長研修会や担当者研修会を通して周知しております。 ○議長(平良秀之君) 企画部長、小切間元樹君。
ただ、デジタル時代ですから、GIGAスクールに移行するとかICT教育を徹底するとか、そういったものが文部科学省からの通達で新学習指導要領として来るわけです。そうしたら、GIGAスクールにも対応しなければならない、ICT教育もしっかりしなければならない、個別に一つ一つ努力をしていかなければなりません。
この単元では、学習指導要領に基づき特定の種類のがんについて学ぶのではなく、がんの仕組みですとか、その予防として適切な生活習慣を身につけること、また、早期発見、治療、検診の重要性について学習します。授業を行うに当たりましては、がんにより身近な人を亡くした生徒ですとか、小児がん、その他のがんの罹患者への配慮が必要となります。
◆上里直司 議員 修学旅行は、学習指導要領の特別活動の中の学校行事という部分に位置づけられております。 そこでお尋ねいたしますけれども、本市の中学生が修学旅行で県外に行く意義について、教育委員会はどう考えているのか、お尋ねいたします。 ○桑江豊 副議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
小中学校の臨時休業により児童生徒の学習に著しい遅れや負担が生じることのないよう、各学校では学習活動の重点化を行い、学習指導要領に定める内容を効果的に履修できるようカリキュラムを再編成しております。
「学校における道徳教育は、自己の生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した一人の人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標とする教育活動であり、社会の変化に対応しその形成者として生きていくことができる人間を育成する上で重要な役割をもっている」と、学習指導要領に記載されています。その道徳教育の要である「特別の教科道徳」についてです。
学校教育目標は教育基本法や学校教育法、あるいはまた学習指導要領に掲げられている教育の目的や目標を具体的に具現化していくことを目指して設定されているものでございます。また、学校教育目標を設定するもう一つの目的につきましては、先ほど申した国の示した学校教育の目的や目標を教育課程と関連づけながら具体的に進めていくための理由も考えられております。
研究所には図書の担当者がいますので、学校現場のほうから連絡を受けまして、図書の貸借というのは今学習指導要領で言語活動の充実というのが大切なんですね。そういう意味で、学校の図書館にない冊数がありますので、それをほかの学校とかの移動等を業務委託して行っているところです。窓口としては研究所のほうが行っているところです。 ○委員長(坂井浩二) 下地敏男委員。
学習指導要領の改訂により、これからの予測困難な時代を生きていく子供たちに、必要な資質能力を育成するために、学校と家庭、地域が一体となった、いわゆる社会に開かれた教育課程の実現が求められているところでございます。そこで、将来の社会を支える自立した児童生徒を育成するために、キャリア教育の視点を取り入れた教育課程を編制することが重要となってまいります。
教育委員会としましては、このたびの学校臨時休業等で、授業時間が削減された事態を受けた特例的な対応として、限られた授業時数の中で、学習指導要領に定める内容を、2年間から3年間をかけて弾力的に指導することも考えております。
エ、学習指導要領水泳指導において、小学校5、6年生の領域と市内児童の達成度を伺う。 件名3、駐車場について。小項目1、職員及び市役所利用者の駐車場について。ア、糸満市役所近隣のまとまった土地に駐車場として賃貸交渉した経緯があるか伺う。イ、立体駐車場の計画について伺う。 件名4、農業行政について。
学習指導要領におきまして、修学旅行は、平素と異なる生活環境において見聞を広め、体験を積む活動というと位置づけされております。各学校においては、教育課程の中で、それぞれ目標を設定いたしまして、実施に向け教育活動を進めているところでございます。また、沖縄県においても、修学旅行は学校が主体を持って立案することと示しております。
◎教育部長(上原昇) 時数については、実質上、学習指導要領というのがありまして、その中に、1年間で35週は教科に当たりなさいということで指導要領があるんですけども。実際、暦上は17週ある。 すみません、ちょっと休憩お願いします。ちょっと計算があるので。 ○議長(国吉昌実) 休憩します。 (休憩 11時08分) (再開 11時08分) 再開します。
新学習指導要領により、小学校5、6年生で英語が教科となりました。教科になった意義を踏まえ、教科目標を達成するため、小学校において英語の授業づくりや児童全員の英語によるコミュニケーションの基礎となる力がどの程度身についているかを評価しながら、その力を伸ばしていくこと。その評価を基に、日頃の授業や授業改善に生かしていくことが重要となっております。
その取組としては、土曜授業を計画し、児童生徒の学習時間の確保に努めていくと同時に、学習指導要領に定める内容を効果的に指導していくため、学習活動の重点化について校長連絡協議会で協議し、各学校での実践を推進してまいります。 ○久高友弘 議長 上原安夫議員。 ◆上原安夫 議員 日本の小中学校と在日米軍基地内の小中学校の定員、教室面積を伺います。
◎学校教育課長(石川司) 教員の働き方ということで、このGIGAスクール構想にどのような先生方の働き方に影響があるかということでありますが、このGIGAスクール構想に関連した教員の働き方においては、新学習指導要領の総則である「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」ということでありました。
そんな中、学校教育においては新学習指導要領が公示され、小学校は今年度から、中学校は来年度から新学習指導要領に基づき、教育活動がスタートし、高校では令和4年度からの開始となっております。その新学習指導要領の前文には、今の子供たちやこれから誕生する子供たちが、成人して社会で活躍する頃には、我が国は厳しい挑戦の時代を迎えていると予想される。
さらに、夏季休業や秋季休業期間の変更や学校行事の見直し、土曜授業実施を計画し、児童生徒の学習時間の確保に努めていくと同時に、学習指導要領に定める内容を効果的に指導していくため、学習活動の重点化について校長連絡協議会で協議し、各学校での実践を推進してまいります。 次に、(3)のGIGAスクール体制構築の課題についてお答えいたします。
学校においては、学習指導要領に基づき、主に保健体育の授業において発達段階に応じた性に関する授業が行われております。また、学校によっては養護教諭や外部講師による性教育に係る特設授業も実施されております。特に中学校においては、議員のご指摘のとおり、女子生徒を取り巻く性に関する社会的環境に強い危機感を持っており、全体もしくは個別に性及びSNS対応に関する講話、指導が行われているところでございます。
最後に、今、ちょっと学校の先生に話を聞いたら、コロナも大変なんだけれども、新学習指導要領で評価の仕方が変わったということで、まずそこが難しいという話を聞いて、コロナに加えてこれもあったもんだからますます評価の仕方が難しいので、多分先生方みんな頭を悩ませているんじゃないかなというのを聞いたので、そこはぜひサポートしていただきたいと思います。