東村議会 2022-06-09 06月09日-01号
簡易水道事業の総務費におきましては、人件費の削減と計画の見直しによる評価委員の選任ということで、過不足を合わせて2万2,000円の増額補正。 それと、簡易水道事業におきましては192万5,000円の増額となっています。 詳細は、84ページをお開きください。 一般管理費におきまして、報酬として3万円の増額、これが計画の策定の評価委員の報酬ということになっています。
簡易水道事業の総務費におきましては、人件費の削減と計画の見直しによる評価委員の選任ということで、過不足を合わせて2万2,000円の増額補正。 それと、簡易水道事業におきましては192万5,000円の増額となっています。 詳細は、84ページをお開きください。 一般管理費におきまして、報酬として3万円の増額、これが計画の策定の評価委員の報酬ということになっています。
これは基準型通所介護予防事業補助金の所要見込額の増額補正であるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 △議案第22号 糸満市子どもの未来応援基金条例の制定について。本案は、全ての子供が生まれ育った環境に左右されることなく、自らの未来に夢と希望を持ち、子供の健全育成を社会全体で支えるための基金を創設するため新たに条例を制定するものであります。
これは第三者行為求償事務委託料の所要見込みによる増額補正との説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 △議案第16号 令和3年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。本案は、歳入歳出予算からそれぞれ270万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億6,232万6,000円とするものであります。
民生費において2,478万4,000円の減額、衛生費において2,051万7,000円の減額、農林水産業費において1,705万2,000円の減額、商工費において1,086万4,000円の減額、土木費において2,950万5,000円の減額、消防費において3,245万7,000円の減額、教育費において3,898万2,000円の減額、諸支出金において4,691万7,000円の増額、予備費で9,165万円の増額、補正
今回、県の算定で地方消費税交付金の大幅な増額補正を行わせていただいたわけなのですけれども、基本的には消費税の増収というのが一番大きな要因であるかなというふうに考えております。 ちょっと少し飛ばしまして、まず地方交付税のお話をいただいております。地方交付税に関しましても国のほうが12月に成立した第1次の補正で、合計で大体3.5兆円ぐらい増額補正をしています。
5款 国庫支出金、今回補正額が959万1,000円の増額補正であります。増減理由につきましては、災害特例補助金、これは新型コロナウイルス感染症対策対応分の実績に基づく増であります。これは国民健康保険税のコロナ減免に係る国庫の手当分であります。6款 都道府県支出金、今回補正額が6,458万8,000円の減額補正であります。増減理由が高額療養費の給付見込額の減に伴う普通交付金の減であります。
2、変更につきましては、総務債から社会教育債までの限度額を国庫補助金、事業費等を整理する中で、それぞれ減額または増額補正するものでございます。 次に、事項別明細書により歳入の部から御説明をいたします。14ページをお願いいたします。
2款6項1目傷病手当金108万2,000円の増は、今年度の執行実績及び令和4年1月以降の新型コロナウイルス感染症第6波の感染状況を鑑み、増額補正するものでございます。
令和3年度における歳出予算の執行状況につきましては、光熱水費について当初見込みを上回ったことから、12月補正にて一部増額補正をさせていただきましたが、その他の施設経費につきましては、おおむね予定どおりとなっております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 再質問いたします。 12月の補正では光熱水費のほか、看板製作委託料として800万円の増額補正がございました。
2款の保険給付費1項療養諸費2,000万円の増額補正、2項高額療養費に389万2,000円の増額補正、3款国民健康保険事業納付金、6款の保健事業につきましては、財源内訳による補正となっております。 主な増減の理由といたしましては、県補助金の決定により保険給付費の増額補正、保険基盤安定事業費確定により財源内訳による補正となっております。
これは50周年記念事業として寄贈された桜の植樹に係る経費を増額補正するものであります。委員より、桜は開花時期は華やかでいいのかもしれないが、害虫等の被害も非常に多いと聞いている。いろいろ対策を立て検討していただきたい。また植樹場所の庁舎周辺については埋立地であり塩分を吸い上げているため、ガジュマルなどもなかなか育たない状況があると思われる。
13ページは、歳入の市民税、個人税と法人税の件ですけれども、今回、増額補正をされています。個人税が均等割1,000万円余の増額、所得割も2億3,500万円の増額、これは分かるのです。ごめんなさい。分かるというか、これの増額の理由をお尋ねします。 法人税がよく理解できないのが、右端の説明書きで、均等割は3,600万円増額されているのです。法人税割は1億4,185万円の減額になっているのです。
3節の職員手当等は、コロナワクチン接種は当初2回の予定でございましたが、3回の接種決定を受けまして、職員の時間外勤務手当の増額が見込まれることから増額補正をいたします。 7節の報償費につきましては、このワクチン接種事業といいますのは2つ補助事業がありまして、体制確保事業と負担金事業で予算措置をそれぞれしておりました、報償費につきましては。
今回の補正は、市税の増額補正、契約執行残等に伴う予算の整理、各種事業費の増減による歳入及び歳出の整理、退職手当の増や人事異動、休職等に伴う人件費の整理などが主なものでございます。 それでは、6ページをお開きください。第2表、繰越明許費でございます。計4事業の繰越しがございます。
2款1項介護サービス等諸費4,885万6,000円の増は、要介護1から5と認定された方の介護保険給付費において、当初見込みより給付実績が増えていることによる増額補正でございます。 次に16、17ページをお願いいたします。
6款 都道府県支出金、今回補正額が2億1,682万9,000円の増額補正であります。増減理由としまして保険給付費等交付金(普通交付金・特別交付金)の増額であります。9款 繰入金、今回補正額が3億8,440万8,000円の増額であります。
議案第57号における主な質疑内容として、増額補正となっている傷病手当金63万円は何人の対象者を想定した金額なのかという質疑がなされ、これに対し、15人分の金額となっており、1人当たり4万2,000円の給付を想定しているとの答弁がございました。
それから12、13ページ、21款諸収入の中の5項1目雑入で、3節民生費雑入、説明3.教育・保育給付費返還金116万1,000円の増額補正が出ておりますけれども、これは逆に言えば、保育給付費を受けた方々から返還してもらうということで、市の雑入として計上されておりますけれども、この理由について、なぜ教育・保育給付費が、逆に言えば市民の減額になるのか。
ハンディータイプの水質計測機の購入費として49万5,000円を計上し、3款予備費に140万8,000円を増額補正したのが主な内容となっております。 以上で、議案第34号の内容の説明といたしますが、詳しい内容につきましては、各自それぞれお目通しをお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 次に、総務財政課長、宮城調秀君。
支出の補正は、建設改良費で国庫補助金内示額の増額等に伴い、本体工事費の増額補正をするものでございます。 令和3年9月9日提出 沖縄市長 桑江朝千夫 なお、3ページ以降に補正予算(第1号)に関する説明書として、各種参考資料を添付してございます。御参照いただき、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第309号について御説明申し上げます。