宜野湾市議会 2021-09-08 09月08日-01号
第3表、地方債補正でございますが、道路橋梁及び都市計画債の増額補正について、喜友名23号道路整備事業債、真栄原54号道路整備事業債、てぃーちがー公園整備事業債の増額、かにくばる公園整備事業債の追加があることによるものでございます。
第3表、地方債補正でございますが、道路橋梁及び都市計画債の増額補正について、喜友名23号道路整備事業債、真栄原54号道路整備事業債、てぃーちがー公園整備事業債の増額、かにくばる公園整備事業債の追加があることによるものでございます。
これは福祉サービスの質に関する事項について、第三者機関による評価を行うため必要経費を増額補正するものであります。委員より、市では初めての事業かとの質疑があり、当局より、初めての事業であり光洋こども園を対象に行う予定であるとの説明がありました。3款2項6目児童福祉施設費において、放課後児童クラブ事業2,211万1,000円が追加計上されております。
議案第49号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第1号)については、総務財政委員会において、「7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、18節負担金、補助及び交付金の令和3年度宮古島市事業者応援助成金事業の増額補正について、5,000万円増額し、その財源として予備費を5,000万円減額する案。
収支不足分を増額補正計上する。補正後の繰入額は25億9,483万6,000円。年度末の残高見込みが10億円弱と。非常に気になるところでございます。
これは当初予算に計上していた消防自動車(水槽付きポンプ自動車)に、初期消火で効果が得られる泡消火装置が未計上であったための増額補正であります。委員より、糸満市で使用している泡消火剤の成分について質疑があり、当局より、泡消火剤については、消火後も泡だけが残って公害になるようなものではなく、洗剤のように溶けて流れ出ても人体等には影響がないものを使用しているとの説明がありました。
今回の補正予算の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響による事業等に係る収入に一定程度の減少があった方に対する救済措置として、前年度に引き続き減免措置を実施するための増額補正となっております。 それでは事項別明細書で説明いたしますので、3ページをお開きください。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金120万円の増額補正は、保育所等におけるICT化推進に係る保育対策総合支援事業補助金の増によるものです。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金2,017万3,000円の増額補正は、本補正の歳入歳出調整による財政調整基金繰入金の増によるものです。
23款市債の約2億3,800万円の増額補正のうち、1億7,000万円程度が地方消費税の減収分として補填される」との答弁がありました。 次に、総務部関連について、委員から「建物貸付収入(自動販売機等設置料)の増額補正について、なぜ年度末のこの時期の補正となったのか、また、その考え方について」との質疑があり、当局から「内容は、西棟自動販売機設置に係る入札結果による増額である。
これは、新型コロナ感染防止のための消耗品及び備品購入のための増額補正であります。当局より、防護服や使い捨て手袋等の消耗品、Web会議用のディスプレイ、Webカメラ、Wi-Fiルーター等の備品を購入するとの説明がありました。委員より、Web会議用に庁舎2階までのWi-Fi環境を整備するだけではなく、今後は全庁的なWi-Fi環境整備の検討もしてほしいとの意見がありました。
次に、報告第3号、専決処分の報告についてですが、専決処分の減額になった主な理由ですね、昨年の12月定例会では伊良部屋外運動場整備工事は追加工事によりまして3,674万1,384円の増額補正をいたしましたが、今回の補正の減は生産設計に伴い現場の設計数量の増減などによりマイナス164万7,800円の減額となっております。
会計年度任用職員につきましては、経験年数によって給与の俸給がありますので、それによっても変わってきますし、また今回はですね、期末手当の部分について、予算が不足しておりましたので、その辺でまず報酬から流用して対応しまして、後に今回のような形で報酬を増額補正をするというような形なども行っておりますので、その辺で会計年度任用職員の報酬が不足したので、その分を補正を計上させていただいているということでございます
4款1項1目災害臨時特例補助金2,833万4,000円の増額補正を計上しております。新型コロナウイルス感染症の影響により、国保税の減免、免除を行った減収分の国補助分になります。 4ページをお開きください。5款1項1目保険給付費等交付金2,544万4,000円の増額補正を計上しております。新型コロナウイルス感染症の影響により、国保税の減免、免除を行った減収分の県負担分となります。
3目土木費国庫補助金4,812万円の増額補正は、主に追加交付決定に伴う電線共同溝整備事業交付金8,863万1,000円の増、北前安良波線整備事業の実績見込みに基づく、北前安良波線整備事業交付金3,600万円の減によるものです。
104ページから105ページ、7款1項2目商工振興費のあやはし館維持管理費についてでございますが、現在のあやはし館指定管理者の指定管理者指定取消しに伴う今年度内のあやはし館維持管理費146万9,000円の増額補正でございます。
38ページ、22款1項1目の総務債から39ページ、7目の教育債につきましては、歳出における各事業費の減等による地方債の減額、または増額補正となってございます。
1款の介護保険料409万7,000円の減額補正は、現年度分特別徴収保険料1,302万8,000円の減額補正、現年度分普通徴収保険料1,079万7,000円の増額補正及び滞納繰越分保険料186万6,000円の減額補正に伴うものであります。 2款の使用料及び手数料3万3,000円の減額補正は、保険料督促手数料の減額補正に伴うものであります。
次にその下、5款県支出金の1項1目1節、説明1.普通交付金(全額補助)の4億6,203万4,000円の増は、歳出2款保険給付費の増額補正に伴うもので、県から受け入れる保険給付費交付金でございます。 次にその下、8款1項1目一般会計繰入金3,977万3,000円の減は、一般会計から国保特別会計への繰入金の減で、保険基盤安定負担金の交付額決定や歳出予算の執行見込みに伴うものでございます。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担うひとり親世帯に特に大きな困難が心身に生じていることを踏まえ、再度、臨時特別給付金を支給するため、歳入歳出予算をそれぞれ、3億3,662万円増額補正するものでございます。 これにより補正後の一般会計予算額は、歳入歳出それぞれ、2,007億6,670万7,000円となります。 まず、歳入予算を御説明申し上げます。
初めに、議案第94号 令和2年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、委員から「オンライン資格制度導入に伴う資格確認作業を行う職員の時間外手当の増額補正とのことだが、オンライン資格制度を導入するとどう変わるのか」との質疑があり、当局から「各医療機関等における医療保険資格の確認がオンラインで可能となり、マイナンバーカードを健康保険証として利用が可能になるなど、被保険者にとっても利便性
次に、情報政策課関係分について、当局から、基幹系システム運用事業の増額補正について、住民記録や税などの基幹系システムにおける2要素認証システムのソフトウェアをバージョンアップするための作業委託経費である、との説明がありました。