宜野湾市議会 2017-09-28 09月28日-09号
平成28年度水道事業の事業実績につきましては、総配水量1,070万2,487立方メートルで、前年度より18万3,385立方メートル増加し、有収水量は21万1,699立方メートル増加しております。有収率については96.72%で、対前年比0.33ポイント増加しております。
平成28年度水道事業の事業実績につきましては、総配水量1,070万2,487立方メートルで、前年度より18万3,385立方メートル増加し、有収水量は21万1,699立方メートル増加しております。有収率については96.72%で、対前年比0.33ポイント増加しております。
総配水量は323万5,367立方メートルで、対前年度比6.4%の増、有収水量は302万6,754立方メートルで、対前年度比5.0%の増、有収率は93.55%で、対前年度比1.25%の減となっております。
年間総配水量は3,899万2,236立方メートルで、前年度に比べ12万7,151立方メートル減少となりましたが、年間有収水量は3,756万962立方メートルで、前年度に比べ19万1,098立方メートル増加となり、年間有収率は96.3%で、前年度に比べ0.8%増加となっております。 次に、工事状況でございます。
有収水量の減少の主な要因といたしましては、使用水量が、一般用がマイナスの2,970立方メートル及び官公庁用が1,581立方メートルの減少によるものと考えております。 主な原因は、やっぱり節水機器の普及や節水意識の向上により、水需要構造に変化が生じているということが考えられます。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。 お諮りいたします。
また総配水量について ┃┃ は、944,723m3(対前年度比 4.2%減)、有収水量は745,298m3(対前年度比 3.2%増)となりま ┃┃ した。
年間総有収水量は396万5,594立方メートルで、対前年319立方メートル、0.01%の減となっています。有収率については、93.69%で対前年度0.51ポイントの増となっております。 次に予算執行状況について説明したいと思います。
これは、水質検査委託業務及びポンプ場災害時対応委託業務の執行残により委託料107万5千円の減額、有収水量の減少に伴い沖縄県へ支払う処理負担金の減額が見込まれることから負担金補助及び交付金で811万9千円の減額となったことにより、合計で919万4千円の減額となっております。 施設費、1項2目下水道事業費を減額しております。
これは、有収水量21万1,200立方メートルの伸びによる水道料金の増というふうになってございます。 次に、その他営業収益、前年度と比較しまして、272万7,000円減の3億6,081万円を予定してございます。 これについては、加入金、他会計負担金は増加となったものの、督促手数料の皆減が、その要因となってございます。
これは配水量の伸びに伴い、有収水量が21万1,200立方メートル増加したことによるものでございます。 次に大きなものとして、長期前受金戻入8,298万6,000円の減額となってございます。 補正後の予算額は、3億8,165万5,000円でございます。 これは旧監視センター垣花ポンプ場関連の工事です。
これは主に有収水量の増加に伴う水道料金の増額によるものであります。 水道事業費用は、3,878万6,000円減額し、補正後の額は75億9,776万2,000円となります。 これは主に配水量の増加に伴う受水費及び固定資産の耐用年数変更に伴う過年度損益修正損の増額があるものの、固定資産除却費の減少に伴うその他特別損失及び除却資産の減少に伴う資産減耗費の減額によるものであります。
(1)配水量に占める料金徴収の対象として、収入のある有収水量の比率を有収率といい、その数値が高いほど効率的な運用が図られていることになります。 議長の許可を得て資料を配付していますのでご覧いただきたいと思います。これですね。 (資料掲示) 分析がわかりやすく一覧になっています。今はデータのほう、数字のほうを見ていただきたいのですが、真ん中の四角で囲まれているところです。
これは、県道24号線バイパス工事に伴う汚水管渠の移設工事に係る経費として工事請負費で500万2千円の増額、有収水量の増加に伴い沖縄県下水道課へ支払う流域下水道維持管理負担金が増加していること及び未接続世帯の水洗化を促進するための水洗化促進事業補助金の申請件数が増加していることから、負担金補助及び交付金で228万1千円の増額となったことにより、合計で728万3千円の増額となっております。
年間総排水量は、3,552万1,100立方メートルで、前年度に比べ63万4,668立方メートル、1.8%の増加で、年間有収水量は3,551万6,003立方メートルで、前年度に比べ63万9,427立方メートル、1.8%の増加となり、年間有収率は99.9%となっております。
また、年間有収水量は148万310立法メートルで、前年度に比較して1,190立法メートル増であります。年間有収水量率は94.92%で、前年度に比べて0.38%減少となっております。
平成27年度水道事業の事業実績につきましては、総配水量1,051万9,102立方メートルで、前年度より11万4,760立方メートル増加し、有収水量は10万3,058立方メートル増加しております。有収率については96.39%で、対前年度比0.07ポイント減少しております。
総配水量は304万786立方メートルで、対前年度比3.41パーセントの増、有収水量は288万2,751立方メートルで、対前年度比2.65パーセントの増、有収率は94.80パーセントで、対前年度比0.71パーセントの減となっております。
水道事業の経営については、剰余金積立や有収水量率の増により概ね良好であると思う。資料提供の長期計画について老朽管等の更新等々、今後大きな資金がかかるので毎年、毎年、有効な受け入れを頑張ってほしい。起債についても借り換えできるのであれば金利の安いものに借り換えすることは非常に必要なことであるという意見がありました。 本件に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で認定することに決定しました。
簡易水道の給水件数が17件ふえましたが、有収水量が減っている理由と申しますと、やはり近年、節水意識の浸透や節水機器の普及などにより、水需要構造の変化が生じていることや、営業用の使用水量が約1万5,000立方メートル減少しているということが考えられます。 以上でございます。 ○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。 お諮りいたします。
年間総有収水量は396万5,913立方メートルで、対前年7,314立方メートル、0.18%の減となっています。有収率については、93.18%で対前年度2.05ポイントの減となっています。 次に予算執行状況について説明したいと思います。
また総配水量につい ┃┃ ては、985,245m3(対前年度比 1.7%増)、有収水量は721,868m3(対前年度比 0.87%減)とな ┃┃ りました。