那覇市議会 2000-03-24 平成 12年(2000年) 2月定例会-03月24日-付録
旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼─────────┼──────────────────────────┤ │1│幸 地 正 博│ 議案第66号平成12│(1) 第3条収入の部・第1款水道事業収益・水道料金87億│ │ │(公 明 党)│年度那覇市水道事業│ 471万5,000円、有収水量
旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼─────────┼──────────────────────────┤ │1│幸 地 正 博│ 議案第66号平成12│(1) 第3条収入の部・第1款水道事業収益・水道料金87億│ │ │(公 明 党)│年度那覇市水道事業│ 471万5,000円、有収水量
◎照屋光雄水道課長 欠損金は水道料金で4%はどうなるかということなんですけれども、配水量の分析をする場合に、やっぱり無収水量、その中にメーター保管、町事業用水量、それから調定減額水量と漏水量という、そういう形の方で処理します。いま言ったような欠損金という形での会計処理はやってないです。以上です。 ○與那覇政保議長 照屋光雄水道課長。
これは1点目は、第3条収入の部、第1款水道事業収益、水道料金87億471万5,000円、有収水量3,964万5,237m3について、これは予算の説明書の18ページにございます。 それからもう一つは、歳出のほうでございますが、第3条支出の部で、第1款水道事業費用第2目給水費の委託料1,439万3,000円について、これは21ページにあります。
水道局からの配水量に対し、実際に市民が使う水量の割合を表わす有収水量率が、対前年度比で、1.54%減少した原因の一つである漏水対策について、委員から質疑が交わされております。
本年度の総配水量でございますが、1,080万1,476立方メートルで、有収水量が1,016万1,001立方でございます。有収率で94.07%となっているわけでございます。 経営状況でございますが、総事業収益20億2,812万2,530円、前年度比で6,967万7,701円、給水収益で19億5,388万2,805円、前年度比6,070万308円となっております。
その率は1.08ポイント上昇ということと、また対前年度純利益にいたしましてほぼ変わらないのではないかという質問でございますが、やはり私ども給水量に基づく有収水量を考えた場合に、やはりこれは横ばいの状態でございますし、もっともっと利益を生み出したい、そういう気持ちはやまやまでございます。
本年度の総配水量は1,040万5,363立方で、有収水量で987万6,535立方、有収率にいたしますと94.92%、対前年度1.08ポイントの増となっております。
漏水の減免が多くなると、そうすると無収水量が多くなるというふうな数字が出まして、じゃあどうすればいいのかということでいろいろ考えたあげく、今回やはり毎月検針をして市民サービスをしながら漏水の早期発見していこうと、そして漏水を防ごうというひとつのねらいと、もう1つはいま直営でやりますと、やはり人件費が高くつきますので、今回かなり定年がいらっしゃいますので、定年分を採用しないで、その分いまの職員の分を委託
それから前年度と対比しまして、受水量が前年度より4万9,421立方減でありますが、有収水量が前年度より1,286立方増になっております。