那覇市議会 2016-10-13 平成 28年(2016年)10月13日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−10月13日-01号
本課の歳入は、環境衛生課窓口及び動物病院で徴収する犬の登録、狂犬病予防注射、引き取り等の保健衛生手数料になります。予算現額630万6,000円に対し調整額、収入額ともに566万4,750円となっており、収入率は89.8パーセントとなっております。
本課の歳入は、環境衛生課窓口及び動物病院で徴収する犬の登録、狂犬病予防注射、引き取り等の保健衛生手数料になります。予算現額630万6,000円に対し調整額、収入額ともに566万4,750円となっており、収入率は89.8パーセントとなっております。
今、獣医師が2人いるわけですが、お一人が正規職員で、もう1人が非常勤職員の2人体制になっているわけなんですが、やはり那覇市でこのTNRをしようとすると、どうしても手術を2人体制でやらなければならなくて、しかも現在ずっと正規職員の方が市からお願いした動物病院の先生が中心になって補助をするという体制になっているので、やはり正規職員が2人獣医師としては必要であるということは、担当課からも声が上がっておりますので
今後、動物病院やペットショップなどとの災害時応援協定の締結を推進するとともに、同行避難が可能となるような避難所の環境整備について検討してまいりたいと考えております。 ○金城徹 議長 我如古一郎議員。 ◆我如古一郎 議員 仮設住宅など2次避難所で最も重要なのは、被災者の要求の反映、コミュニティの維持が求められています。見解を問います。 ○金城徹 議長 久場健護総務部長。
例えば居酒屋さん、ヘアサロン、場合によっては動物病院、そういった名前が入っていて、そこの地域の地図のように掲示されている。
(3)昨年、本町に動物病院が開院しておりますが、動物病院と連携し、犬、猫の不妊・去勢手術に対する助成制度を実施できないかお伺いします。 続きまして3番目の質問であります。住宅政策についてお伺いします。町長は施政方針の中で住宅問題について「住宅不足の解消、若い世代や子育て世代の定住化の促進に向け新たな取り組みが求められる」と述べられております。
(3)昨年、本町に動物病院が開院しておりますが、動物病院と連携し、犬、猫の不妊・去勢手術に対する助成制度を実施できないかお伺いします。 続きまして3番目の質問であります。住宅政策についてお伺いします。町長は施政方針の中で住宅問題について「住宅不足の解消、若い世代や子育て世代の定住化の促進に向け新たな取り組みが求められる」と述べられております。
しかし、犬の顔が大きく膨れているのにもかかわらず、非常に元気な様子でありましたので、とりあえずひと晩置いて翌朝になってまだ膨れていましたので動物病院へ連れていきました。やはりハブが原因でありました。
狂犬病予防接種については、沖縄県獣医師会の協力のもと、6月に集中実施する集合注射、登録と、各動物病院で年間を通して個別に行われる個別注射、登録等の二つの契約により実施されております。
市民への周知方法につきましては、環境課窓口で資料を配布するほか、県獣医師会所属の動物病院でも、資料を置いて広報に努めているところです。議員が提示しましたこういったパンフレットを周知のものとして扱っております。 ○議長(伊良皆高信君) 長浜信夫君。 ◆3番(長浜信夫君) 昨年度、本市内で5カ所の動物病院で約500匹の犬猫の手術が行われております。
それから長嶺 隆氏、獣医師でございまして、動物病院を開業しているということで、傷病鳥獣の第一人者、保護の第一人者ということでお願いをしておりますが、これも市外でございます。それから神里興弘企画部長でございまして、これは市内でございます。それから理事でございますが、沖縄市長、東門美津子、市内でございます。それから専務理事、高田 勝氏、市外でございます。
その他動物病院等で20頭が受けております。接種率は94%であり、あと残りについても接種をするように指導しております。 次に、障がい者雇用についてでございます。
犬の飼い主のモラルやマナーの向上を図ることや市民ニーズの把握、ドッグラン開催のためのルールづくりのため実施するものであり、既にドッグランの実施経験がある動物病院と協力して、開催を予定しております。 ○永山盛廣 議長 仲松寛議員。 ◆仲松寛 議員 各部長、ご答弁誠にありがとうございました。 特に今質問した中でも、実際に実現がかなったドッグランから再質問したいと思います。
未登録犬の登録については、市内及び近隣市町村の29の動物病院でも登録できるような体制となっております。飼い主の利便性の向上に努めてはおりますが、いまだ2万頭余りが、推測ではありますが、登録されてないような現状であります。 また、年1回は県内新聞の2紙への広報・啓発チラシの折り込みも実施しております。
畜犬登録等手数料 畜犬登録については、どのような登録方法で、どこで行われ、飼い主等への周知はどのようになされているかとの質疑に対し、法に基づき、飼い主は犬の登録を行うとともに、年1回の狂犬病予防注射を実施し、市へ申請することになっており、予防接種は自治会、動物病院等で行っている。広報については、市のホームページ、広報おきなわ、チラシ等で周知を図っているとの答弁がありました。
また、市民の利便性や犬の健康管理に配慮して、市内の各動物病院でも、年間を通して接種できるようにしてはおります。 昨年度は、1月から2月にかけて未接種者の全世帯への訪問を行い、指導をしてきたところです。 実は、飼い主への周知については、登録世帯への予防接種の案内、それから新聞への折り込み、未接種世帯への通知を行うとともに、市のホームページやマスメディアなども活用しているんです。
沖縄県認定の野生動物ドクターで治療後、野生復帰困難になった鳥獣の飼育やリハビリテーション施設として、動物病院や「アークおきまる」で救護活動に携わっています。同時に沖縄の野生動物の現状も発信しております。これまでに37種、92頭を受け入れております。 次に15ページをお願いいたします。 (2)環境美化事業でございます。真ん中のほうで、2)環境整備事業でございます。
│(2) 沖縄こどもの国と名護ネオパークの現在の│ │ │ │ │ 活動状況 │ │ │ │ │(3) 那覇市(南部)に県立または市立の「傷病野│ │ │ │ │ 生鳥獣病院」の設立は可能か │ │ │ │ │(4) 県内、市内の個人動物病院
救出にあたった関係者の皆様、動物病院の先生方のご尽力に大変敬意を表します。 この治療にあたった高良獣医師によると、そういう野生動物を保護する特定の動物病院が那覇市にはないとのこと。それで、インターネットで調べたところ、県内では沖縄県文化環境部自然保護課で取り扱い、沖縄市こどもの国、名護のネオパークに委託しているようです。ここで質問いたします。
我が国も犬の予防接種率が下がっており、外から入ってきて広がる恐れがあると話す動物病院院長もある。 さて沖縄県におかれましても昨年まで狂犬病関係は地区の保健所で対応していましたが、今年の4月から南部大里村にある沖縄県動物愛護管理センターに業務が変更になりました。このことも現在の住民が把握しているかということもあります。また我が町におかれましても年に1回、各区公民館で予防接種がとり行われています。
我が国も犬の予防接種率が下がっており、外から入ってきて広がる恐れがあると話す動物病院院長もある。 さて沖縄県におかれましても昨年まで狂犬病関係は地区の保健所で対応していましたが、今年の4月から南部大里村にある沖縄県動物愛護管理センターに業務が変更になりました。このことも現在の住民が把握しているかということもあります。また我が町におかれましても年に1回、各区公民館で予防接種がとり行われています。