60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊見城市議会 2019-06-20 06月20日-04号

次に、動物病院及びボランティア活動団体の受け入れについてですが、現在、本市内には動物病院が6カ所あることを確認しておりますので、今後、災害時における連携方法について検討してまいりたいと考えております。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 前向きな答弁に感謝します。今後、市内動物病院意見も交えながら、防災時に備えられるよう取り組んでいきたいと思います。 

沖縄市議会 2019-03-26 03月26日-10号

紹介議員への主な質疑内容として、本請願は具体的に行政に何を求めるものなのかとの質疑に対し、公益財団法人どうぶつ基金が発行するチケットを使い、同基金が指定する動物病院において、無料で猫の不妊手術ができるさくらねこTNRという事業があり、チケット申請枠には個人枠行政枠があり、この行政枠沖縄市から申請をしてチケットを取得し、配布してもらいたいという旨の請願であるとの答弁がありました。 

嘉手納町議会 2019-03-06 03月06日-03号

上地康夫産業環境課長  96ページ、97ページ、4款1項4目環境衛生費飼い犬登録業務等委託料に関してですが、現状といたしまして、毎年集団予防接種というのを同日ですけれども役場と、あと社協で行っておりますけれども、実際その集団予防接種に来られていない方も一部おりまして、その方々は動物病院予防注射を受けている現状でございます。

石垣市議会 2018-12-19 12月19日-04号

本市の普及の取り組みとして、狂犬病予防接種につきましては、沖縄獣医師会協力もと6月に集中実施する集合注射と、各動物病院年間を通して個別に行われる個別注射の2つの方法により実施しております。 犬の放し飼い苦情につきましては、八重山保健所と連携し、条例遵守及び適正飼育についての指導を行っております。また必要に応じて注意を促す看板も設置しております。

石垣市議会 2018-12-17 12月17日-02号

本市における狂犬病予防接種は、沖縄獣医師会協力もと、6月に集中実施する集合注射と、各動物病院年間を通して個別に行われる個別注射により実施されております。 犬の放し飼い苦情につきましては、八重山保健所と連携し、条例遵守及び適正飼育について指導を行っております。また、必要に応じて注意を促す看板等も設置しております。 

那覇市議会 2018-09-26 平成 30年(2018年) 9月26日建設常任委員会(建設分科会)-09月26日-01号

本課の歳入は、環境衛生課窓口及び動物病院で徴収する犬の登録狂犬病予防注射、引き取り等の保健衛生手数料になります。予算額539万円に対し、調定額収入額とも525万2,580円となっており、収入率は97.5%となっております。狂犬病予防法により、犬の飼い主さんには生涯1回の飼い主登録が義務づけられておりますが、登録につきましては、年々減少傾向にあり歳入減となっております。  

那覇市議会 2018-09-14 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月14日-07号

この方は自己負担動物病院に連れていって、ただもう自分の生活も、費用もありますし、高額な治療費が出て、大変もうこういうのは痛ましいということで、そういった声もありますので、そういう何か、殺処分ゼロが実現できれば、こういったホットラインみたいなのも可能性としてあるんじゃないかというようなことがありますので、これを提案をしていきたいと思います。  

うるま市議会 2018-09-11 09月11日-09号

また、犬の登録狂犬病予防注射は、協力動物病院で受けることができるため、軍人を含めた外国人飼い主は、この方法登録されている方もおります。 それから、外国人向けの住宅を取り扱う不動産業者によると、居住者に対しては、英字パンフレットによる登録狂犬病予防注射などの注意喚起を行っているとのことです。 ○議長大屋政善) 又吉 法尚議員。 ◆4番(又吉法議員) ありがとうございます。どんどんいきます。

北谷町議会 2018-06-20 06月20日-05号

議員がおっしゃるように砂辺地区で近年、猫の不審死等が頻発しておりますが、去る4月末にそういった不審死をそういった動物愛護団体のほうで、動物病院に運んで見てもらったら、これは虐待死によるものだろうということで、そういったことを受けて、本町では県の動物愛護管理センターと町内の動物愛護団体、そして沖縄警察署、それから本町関係各課が集まって、情報共有と今後の対策について会議を開いております。

南城市議会 2018-03-26 03月26日-06号

ペットショップの中でも動物病院許容範囲ではないか、ペット火葬場はどうするのかなど、都市計画審議会意見をもって承認していくという答弁がありました。 判断の基準は明確にされているのかの質疑があり、担当課より、県との協議の中でペット関連の施設について事例等も踏まえて検討しているという答弁がありました。 

北谷町議会 2018-03-20 03月20日-06号

まずは先ほど言った行政枠チケットにつきましては、当初月10頭ほどからスタートしたいということで考えておりまして、ただ県内で、この無料チケットが使える動物病院が1か所しかないということがございますので、そこはまたそことの状況も見ながら、券が使える、枚数を増やすことについては検討していきたいということで考えております。 

北谷町議会 2018-03-19 03月19日-05号

月10枚というのもですね、県内においてその無料手術が行える動物病院が那覇市のほうに1か所しかないということで、そこについてもまた、北谷町だけではなく県内全域からそういった診療される方もいると思いますので、本町としては、10枚が限度かなあということで、そういったことで考えております。以上です。 ○田場健儀議長  12番 宮里歩議員

糸満市議会 2018-03-14 03月14日-03号

実際にボランティア人たちがやっていますが、個人で行えば、これは動物病院等で二、三万円ほどかかるそうですが、公益財団法人どうぶつ基金を利用すれば、これは無料でできるそうです。ただそれにはチケットが必要で、ボランティア人たち個人では1回に数枚程度しか手に入らないそうですが、行政が申し込めば行政枠というのは1回で50枚ほど入手できるそうです。

うるま市議会 2017-12-12 12月12日-04号

応募当選については期ごとに抽選が行われ、当選者へのみ通知されるものとなっており、当選者は基本的に同法人の会員である協力動物病院において所定の期間内に飼養している犬・猫の手術を受けることとなっております。 4点目の飼い猫の登録等を規定する条例については、議員から御案内のとおり沖縄県では国頭村や竹富町のほか東村、大宜味村において制定されております。

那覇市議会 2017-09-22 平成 29年(2017年) 9月22日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月22日-01号

まず、お配りした資料の1ページでございますが、本課の歳入は、環境衛生課窓口及び動物病院で徴収する犬の登録狂犬病予防注射・・・の保健衛生手数料となっておりまして、予算現額569万円に対し、調定額収入額ともに540万700円となっております。収入率は94.9%となっております。

那覇市議会 2017-09-15 平成 29年(2017年) 9月15日建設常任委員会−09月15日-01号

ただし、ペットショップであるとか、動物病院であるとか、一定のものは許容しようというような形でやっておりますので、見方としてはいろいろあるんですが、ここに書いているもの以外は、逆にたいがいできると読んでいただければいいのかなと思います。 ○委員長(上原快佐)  古堅委員

那覇市議会 2017-03-29 平成 29年(2017年) 3月29日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月29日-01号

委員下地敏男)  何点かお聞きしますけれども、先ほど殺処分ゼロの数字にはこだわらないというお話がありましたけれども、確かに猫エイズとか治らない病気、犬でも脳に障害がある、本当に人にかみつく、それは仕方がないとしても、その処分あり方なんですけど、皆さんが考えていることをお聞きしたいんですが、殺処分するときの方法なんですけど、苦しむことのないようなあり方というのを、普通、動物病院に行ったらあるんですが

那覇市議会 2017-03-08 平成 29年(2017年) 3月 8日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月08日-01号

環境保全課主幹賀数弘)  ただいまの保護につきまして、野生生物保護というものは傷病鳥獣保護ということで、これは協力病院というのがございまして、そちらのほうで傷病鳥獣、あくまで野生のものについてですけれども、それが保護された場合には動物病院のほうで治して、それで元いた場所に返すという、そういう形になっております。

うるま市議会 2017-03-07 03月07日-05号

4点目、避妊去勢手術費用につきましては、各動物病院で異なりますが、2万円から4万円ほどかかるものとされております。市からの補助金助成制度はございませんが、公益社団法人沖縄獣医師会が実施する避妊去勢手術助成事業では、助成頭数の限りや一定の条件はあるものの、犬と猫の雌が5,000円、猫の雄が約3,000円と、手術費の一部助成を受けることができる制度がございます。 

那覇市議会 2016-12-09 平成 28年(2016年)12月定例会-12月09日-04号

これにつきましては、いろんな手法、防止対応策を練っておりまして、1つには、動物病院それからペットショップ等々と協定を結びまして、そういう大災害があったときに、ペット同伴避難ができるようなことができないかということも考えました。  それからことしの台風18号が襲来をしたときには、本市で初めて、この本庁舎だけでしたけれども、ペット同伴避難ができるように対応を考えておりました。