名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号
これらの観光需要を取り込むため、羽地地域交流拠点整備事業として、羽地内海に面した地の利を生かした環境整備としまして、地域から要望のありました羽地内海を周遊するカヌー体験での利用者の利便性向上を図るため、羽地の駅に隣接する真喜屋大川において親水護岸等整備計画を計画しており、今年度は実施計画を行うところでございます。
これらの観光需要を取り込むため、羽地地域交流拠点整備事業として、羽地内海に面した地の利を生かした環境整備としまして、地域から要望のありました羽地内海を周遊するカヌー体験での利用者の利便性向上を図るため、羽地の駅に隣接する真喜屋大川において親水護岸等整備計画を計画しており、今年度は実施計画を行うところでございます。
件 名 陳情第107号 羽地内海のしゅんせつ及び軽石の除去に関することについて審査月日 令和4年6月27日結 果 採 択審査経過 農林水産課長、総務課長、建設土木課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、願意妥当であり採択と決定した。
要旨(1)国道58号(真喜屋・仲尾次地内)の羽地内海側及び内水面側の雑木等の伐採・撤去について、北部国道事務所からの回答を含めて伺います。事項5 畜産振興について。要旨(1)名護市食肉センター移転協議会の進捗状況について伺います。事項6 災害対策について。要旨(1)近日続いている大雨について伺います。ア 被害状況について。(資料提供願います。)
また、令和4年6月3日に羽地漁業協同組合から本市に対し、港湾区域となっている羽地内海の早期軽石除去完了等について、本市からも沖縄県に対し要望をしてほしい旨の要請書が提出されたことから、令和4年6月10日に沖縄県知事宛て要請進達を行ったところでございます。
特に軽石漂流の多い羽地内海にある仲尾次漁港周辺においては、令和4年4月頃から漁港周辺で港湾管理者による除去作業が予定されておりますので、その動向を注視しながら状況に応じて漁港内の軽石除去を行い、漁業活動に支障が生じないよう取り組んでいきたいと考えております。
特に羽地内海にはまだ大量の軽石が漂っています。ア 軽石の回収状況について伺います。イ 軽石の漂着で影響を受けた漁業者への支援について伺います。質問の事項7 河川の維持管理について。要旨(1)我部祖河川の繁茂した草木の除去について伺います。以上、一次質問とし二次質問は自席にて行います。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。比嘉ひとみこども家庭部長。
件 名 陳情第107号 羽地内海のしゅんせつ及び軽石の除去に関することについて審査月日 令和4年3月24日結 果 継続審査審査経過 農林水産課長、総務課長、建設土木課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
運天港及び羽地内海ご利用の皆様へとなっております。今般、軽石の撤去作業に際し、下図の箇所において汚濁防止膜の展張を行います。海域内の航行に際し、十分ご注意いただくようお願いいたしますとなっております。そして汚濁防止膜の設置につきましては、航空写真、左中央にあります。説明いたします。まず、黄色の①です。これは古宇利大橋から約140メートルほど沖合に出た、古宇利大橋のカエル島と言うそうです。
昨日ですか、當山賢建設部長からご報告がありましたが、いよいよ羽地内海の大規模な軽石除去が始まったようであります。本市としても、国、県、他市町村とも連携をとりながら、解決に向けてご尽力をお願いいたします。
◆石嶺康政議員 軽石の漂着については羽地内海の風向きだとか潮の流れで、ずっと中に漂っているんですよね。それで、もし羽地漁港にも堆積した場合は今後また対策をしていただけるのでしょうか。 ○大城秀樹議長 金城清和環境対策課長。 ◎金城清和環境対策課長 今回のこの事業では屋我地漁港海岸のみとなっております。
件 名 陳情第107号 羽地内海のしゅんせつ及び軽石の除去に関することについて審査月日 令和3年12月16日結 果 継続審査審査経過 現地踏査を行い、陳情者より説明を受け、農林水産課長及び総務課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
質問事項の1 羽地内海のしゅんせつについて。要旨の(1)令和元年から2年計画で行われた羽地内海の環境調査の結果を踏まえた上で、今後の事業計画について伺います。質問事項の2 農業行政について。要旨の(1)天仁屋地区のかんがい用水設備工事計画の進捗状況について伺います。質問事項の3 名護市営球場について。要旨の(1)令和元年に供用開始された新名護市営球場の稼働状況について伺います。
本基本計画に連動させて、市内の公共交通の在り方も同時に検討するとともに、当該エリアを起点に羽地内海や本市東海岸エリアの各拠点のまちづくりに連携をさせながら、市全体的な活性化の取組の礎となる計画となるように取り組んでいきたいと考えております。
当初は、羽地の駅の向かいの内水面と内海のほうを中心にということで基本計画が策定されたけれども、どうしても環境省との折り合いがつかないということで、基本計画の変更で背後地でやろうということで、役所側の協力もあって、努力もあって、変更することができて、これにはとても感謝をしているのですが、かなりの時間、日数がたっておりまして、早めにこれがどうにか動かせないかなという思いがあったのですが、沖縄振興事業が切替
羽地内海の漁場環境の改善につきましては、令和元年度から2年度にかけて実施した環境現況調査の結果を踏まえ、環境改善に向けて関係機関と調整を進めてまいります。
質問の事項7 羽地内海の漁場環境改善について。要旨(1)事業に対する現時点での名護市の考え方、現在の事業の進捗状況について伺います。質問の事項8 新型コロナ対策について。医療従事者とその家族の皆さんには、長期間にわたるコロナ対策に尽力され、感謝いたします。また、行政サイドで、この問題に直接関わっている職員の皆さんには、想定される問題にしっかりと対策され、大変ご苦労さまであります。
かつては潮干狩り、また羽地内海は沖縄でも有数なキス釣りの漁場であったにもかかわらず、キスがもうほとんどいない。皆さんは、環境、海水の状況は非常にいいという話ではあるのですが、問題は海水の状況ではなくて海底です。海底に泥がたまっているものですから、結局は魚がすむ状況ではない、そして貝が、潮干狩りであれだけ採れた貝が一つも見えないという状況になっているのです。
瀬戸内海の内陸にもあります。いろいろな形でやったというのは、やはり専門の力を使わないといけない。今のSNSを活用しないといけないというのが、私の今回のスマホ用の夕陽マップアプリの提案であります。
地元のテレビ局KSB瀬戸内海放送は、「首里城を救った男 鎌倉芳太郎 琉球調査の軌跡」を制作し4月25日に放送しています。同番組は11月3日・文化の日にQAB琉球朝日放送でも放送しています。 モニターを御覧ください。 (モニター使用) 番組の最後では、鎌倉氏の言葉「わんにん うちなーんちゅーどー(私も沖縄人です)」の文字をアップして終えています。目頭が熱くなります。
内海ウオーターフロント事業の推進による誘客と駐車場の増設。この件につきましては、昨年の3月に質問をしております。遊休化した内海の遊歩道の活用の件と、常時満水状態にした活性化を検討するとの答弁をもらいましたが、その後の進捗と各課との話合いは行われましたか伺います。 ○議長(又吉薫) 商工観光課長、山田俊幸君。