うるま市議会 2020-09-30 09月30日-09号
さらに住民の利便性や防災利用の観点、公園里親制度を活用した公園管理の面からも総合的に判断しますと、議員から御提案にあるように、公民館等の公共施設周辺への公園整備は、あらゆる面から有効であると考えております。 ○議長(幸地政和) 喜屋武力議員。 ◆20番(喜屋武力議員) 本市の1人当たりの公園面積は8.66平方メートルとなっているが、現在の志林川区に対してはゼロであります。
さらに住民の利便性や防災利用の観点、公園里親制度を活用した公園管理の面からも総合的に判断しますと、議員から御提案にあるように、公民館等の公共施設周辺への公園整備は、あらゆる面から有効であると考えております。 ○議長(幸地政和) 喜屋武力議員。 ◆20番(喜屋武力議員) 本市の1人当たりの公園面積は8.66平方メートルとなっているが、現在の志林川区に対してはゼロであります。
◆18番(又吉法尚議員) (5)新園舎で運営をスタートするのが、来年、令和3年10月頃と伺っておりますが、その際に、不要となる旧幼稚園で使用していた椅子、テーブル等、また使える備品が多数出ると思いますが、それを地域の子ども食堂や公民館等への提供が可能なのか伺います。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。
││ │ │ (2) プレミアム付商品券について、高齢者世帯や交通弱者へ対 ││ │ │ 応するため北西部対象に各地域公民館等で購入できるよう ││ │ │ 実施要望しますが、説明を求めます。
自治会が管理している公民館等施設につきましては、市の施設である学習等供用施設及びコミュニティ供用施設と自治会等が所有する公民館施設がございます。市の施設である学習等供用施設及びコミュニティ供用施設の運営状況につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、4月20日から5月20日までの期間において、施設の閉館を自治会長に通知したところでございます。
そういった公民館やコミュニティーの財政基盤というか、そこらをしっかり強固なものにしていただければと、支援につなげていただければと思うんですけども、もちろん公民館や地域においては、こういったもちろん日々の点検、対価はもちろん無料、無料というか、日々の生活の維持管理の中で、道路の点検や、そういった排水の管理など行っているところもあるかと思いますけども、今回のコロナ禍においての地域のコミュニティーの核となる公民館等
先ほど答弁がありましたように、自治会、公民館等で説明をしたかと思いますが、なかなか伝わっていない方々が多くいらっしゃいまして、私のほうにも3件相談がありました。
消費税の10%を理由にですね、各公共施設、公民館等の料金の値上げが続いています。この間質疑の際に、働く女性の家は平成3年に造られたもので、利用がどんどん上がっていっている。これは、市民に大変便利に使われている。市民が一生懸命自分たちの活動のために使っている。
本町の北谷町地域防災計画において、避難所は自治会公民館等30か所ありますが、福祉施設避難所については現在記述がございません。 福祉施設避難所については令和2年度以降の「北谷町地域防災計画」改定の中で策定を行い、その後、地域防災計画を主体とする避難所運営ハンドブック等を作成し、各自主防災組織や自治会等へ提供し共有していきたいと考えております。
それをしっかりとサポートしている役割がファミリーサポートセンターなのかと本員は感じている中で、地域の子育て環境をサポートする役割をより広げていくことの検討を踏まえた上で、③各地域での子育て環境サポートに向けた、自治会公民館等での子ども一時預かりサポート等の検討についてお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 お答えいたします。
次に、ムラヤー公民館等建設補助金について、1自治会あたりの上限額を伺うとの質疑があり、総事業費の80%で、1,500万円以内であるとの答弁がありました。 次に、上限1,500万円に対し、2自治会は120万から130万といった低額な報告である。申請回数に縛りはあるかとの質疑があり、新築の場合は30年、空調関係は10年は利用できないとの答弁でありました。
6番目、続きましては各公民館等での子供の居場所提供についてで伺います。新型コロナウイルス対策で、うるま市内の小・中学校が臨時休校入りした4日、江洲公民館でボランティアが子供たちの預かりを始めました。市内で英会話教室を営む越来さんが、少しでも心細く思っている保護者や子供たちの役に立ちたいという思いから公民館に連絡をし、居場所づくりを始めたと新聞に報道されておりました。
本町の北谷町地域防災計画において、避難所は各地区公民館等30か所ありますが、避難所運営につきましては、令和2年度以降の「北谷町防災計画」改定の中で策定を行い、その後、地域防災計画を主体とする避難所運営ハンドブック等を作成し、各自主防災組織や自治会等へ提供し共有していきたいと考えております。 次に、質問要旨4点目「災害発生時の災害弱者、要援護者支援、避難対策」についてお答えいたします。
支援策については、公民館等の施設整備や広場等の整備を行うための糸満市地域活性化支援事業補助金や保安灯設置に対する補助などの支援を行っております。また自治会が行事などで市内外における視察研修のための市マイクロバスの利用提供などを行っております。 ◎建設部長(徳里仁君) 御質問、件名3、公民館建設について。小項目1、公民館建設について。
市民からは佐敷・玉城は児童館や公民館等公共施設で行っているが、大里は民間施設であり利用しづらいとの声があり、私もそのように思料するがいかがでしょうか。現状についてお答えください。 事項の2であります。施政方針について。施政方針からお尋ねをします。 ①重点施策として、(1)子育て支援を挙げられておられます。
地域コミュニティーの拠点となります公民館等施設整備につきましては、沖縄振興特別推進交付金事業により、仲泊区の「あしびなー施設新築」事業の実施設計に基づき、用地買収と建物の工事を実施してまいります。また、塩屋区公民館整備に向けた事業費につきましては、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、整備基金を積み立ててまいります。 (2)行財政運営の充実について。①行財政改革の充実について。
ただ、事務局とお話をしていく中で、今後の推移を見て決定したいということでございますが、当然、トライアスロン、スイム、またバイク、ランという中においては、それぞれのボランティアの皆さんの協力等が不可欠でございますし、特にバイク、ランにつきましては、各公民館等の皆さんの立哨がなければ交通安全体制取られませんので、そういったことも調査しながら開催するか、また中止するかと決定したいというふうに報告を受けております
当該事業については光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、無線アンテナを立て、利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速のインターネット環境が利用できることになっております。
当該事業は、光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、無線アンテナを立て利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速なインターネット環境が利用できることになっております。近年スマートフォンの普及や動画配信サービスの利用が進む中で通信の利用容量が増大し、満足に利用できないとの声が上がっておりました。
説明資料の一番上にあります自治公民館等大規模修繕事業補助金ですけれども、この補助をするに当たって、基準というのですか、そういうのはありますか。 ○大城秀樹議長 佐久川純地域力推進課長。 ◎佐久川純地域力推進課長 307ページ、自治公民館等大規模修繕事業補助金についてお答えします。
その中で、当局からのお答えとしては、平成22年度に地域情報通信基盤整備推進交付金を利用して、その地域のブロードバンド化の促進事業を実施したのですが、その事業内容は各公民館等まではインターネットをつないで、そこから無線を飛ばして利用者が利用するということでありますので、その利用時間帯によっては、非常に混雑の状態になり、なかなか不感で通じないと。