254件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号

また町村と市につきましては市の行政におきましては生活保護等義務的経費等の事務を担っている。また町村についてはこの辺につきましては県が担っている状況もありまして、また市は町村に比べて民生費等の割合が多くなっているのではないかということで一概に予算が多い少ないとの判断は難しいのではないかと考えております。 ◆14番(山城渉議員) 教育長にお伺いしたいと思います。

宜野湾市議会 2022-03-22 03月22日-10号

住居の確保が必要な場合には、本人が希望する地域の物件探しや契約手続支援、経済的な問題がある場合は生活保護等公的扶助申請手続などの申請を行います。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ありがとうございます。部長、これはしっかりと居住サポートもできているということで理解していいですか。宜野湾市においては、少し居住サポートが弱いという相談があったのです、実は。

恩納村議会 2021-09-15 09月15日-02号

また、生活保護等も含めた関係機関や、ほかの制度へのつなぎ支援を早急に対応していきたいと思います。実際、今年度の生活保護相談については、4月から7月まで相談が14件ありました。そのうち、内容的に申請が行われたのが5件、決定されたのが4件あります。以上の内容となっております。 ○議長又吉薫)  11番、宮崎 豊君。 ◆11番(宮崎豊)  まだまだ先が見通せないこのコロナ状況です。

糸満市議会 2021-09-13 09月13日-05号

(1)名城北名城海浜における自然環境保護等について伺います。 件名11、ヤングケアラーについて。(1)ヤングケアラーについての認識を伺います。 件名13、空き家条例について。(1)制定の進捗状況について伺います。 件名14、市民生活環境行政について。(1)空き家・空き地の草木が繁茂し、市道等にまで枝葉が伸びて市民生活に支障を来している場合の市の対応について伺います。 

宜野座村議会 2021-09-08 09月08日-02号

村長の答弁のほうでもあったんですけれども、現状宜野座村の中で生活保護等の、本来国がやっています従来からある制度は、現状令和元年から令和3年、今年にかけて増加しておらず減ってきているところです。それ以外、生活保護に至らないまでもなくて、昨年来のこの経済的な困窮になった皆さんを、窓口は総合的には健康福祉課のほうで生活に関する全般について相談を伺いますけれども。

宮古島市議会 2021-06-21 06月21日-06号

この法律は、領海保全安全保障観点から、国が調査規制等運用をすることとなりますが、市といたしましては、運用における個人権利情報保護等について十分に配慮すべきと考えております。今後も市民生活及び市内経済活動影響が生じないよう、国の動向等を注視していきたいというふうに考えております。 ◆上里樹君   まさにこれは普通の法律とも成立したこの法律は政令が定められていない。

宮古島市議会 2021-06-16 06月16日-03号

法案は、領海保全安全保障観点から、国が調査規制等運用をすることになりますが、市といたしましては、運用における個人権利情報保護等について、十分な配慮をいただきたいというふうに考えております。市民生活及び市内経済活動影響が生じないよう、法の運用、それから国の動向等を注視していきたいというふうに考えております。  

宜野湾市議会 2021-03-16 03月16日-08号

例えばちょっと想像すると、生活保護等でケースワーカーの方々がそこに行くということになると、聞き取りもしないといけないから、そのお宅に行って1時間、2時間滞留するわけです。そうすると、駐車場も探さないといけない。込み入ったところになると、駐車場を探すのにまた苦労するとか、いろんなのがあるわけです。

糸満市議会 2020-12-21 12月21日-06号

福祉部長平田徳明君) 今回の特例の貸付けの受付の延長により、コロナ禍の中で一定の生活見通しが立てられることにより、生活保護等を受けることなく生活再建につながる効果が得られるものと考えます。 ◆20番(新垣安彦君) そのように、今部長が御答弁されたとおりでございます。やはり今、このコロナ禍におきまして、弱いところをしっかりと手当てをしていくというのが大事な時期だと思います。

沖縄市議会 2020-12-17 12月17日-06号

嘉手納弾薬庫地区知花地区における移設計画につきましては、与那原川の河川改修に伴う環境保護等から、現在、日米間で見直しを行っていると防衛局から伺っております。その内容につきましては、外務省や在日米軍等で構成されている日米合同委員会合意事項となっており、日米間で協議を重ねているとのことで、現時点で市に対しても明確な説明は行われておりません。

うるま市議会 2020-12-14 12月14日-06号

(1)として、生活保護等状況等について伺ってまいります。この件は、6月定例会でも確認いたしましたが、コロナ禍が長引いておりますので、再確認をいたします。まず1点目に、6月以降の生活保護申請状況を伺います。2点目に、2月定例会本市では生活保護法第24条第5項の原則14日以内の保護開始要否の決定通知率が16.4%と低い状況であるため、必要即応の原理からも早急な改善が必要であると指摘しました。

沖縄市議会 2020-09-29 09月29日-07号

排水路整備につきましては、この一帯が市有地だけではなく個人有地も含めた急な斜面となっており、排水路整備だけではなく、隣接する個人有地についても、のり面保護等対策を必要とする状況でございます。このような状況から、現時点での整備につきましては困難であると考えており、今後の排水経路排水量状況確認や、周囲の開発状況によるのり面対策進捗を踏まえ、整備が可能か見極めながら検討を続けてまいります。

南城市議会 2020-09-09 09月09日-02号

一部、個人情報であったり、肖像権著作権保護等観点から、インターネット中継されている議場内での公開は控えさせていただきます。 また、通告後に県の緊急事態宣言が解除され、状況に変化がありましたが、質問趣旨に変わりはありませんので、通告どおり質問させていただきます。各位の御理解をよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一般質問を始めさせていただきます。