石垣市議会 2001-03-09 03月09日-02号
特に女性の乳がん検診だとか子宮がん検診などでは普通の健康診断車で行われる、そういったことではなかなか皆さんも参加できないけれども、こういうふうなちゃんとした施設があると大変助かると、それから予防接種だとかですね、そういった施設があることに対する期待というのを伺っております。特にがん検診を皆さんは強調しておられますが、具体的にこのがん検診を行うことによって、どれだけの人が救われるのか。
特に女性の乳がん検診だとか子宮がん検診などでは普通の健康診断車で行われる、そういったことではなかなか皆さんも参加できないけれども、こういうふうなちゃんとした施設があると大変助かると、それから予防接種だとかですね、そういった施設があることに対する期待というのを伺っております。特にがん検診を皆さんは強調しておられますが、具体的にこのがん検診を行うことによって、どれだけの人が救われるのか。
医療費通知など保険事業をしながら、総合データバンク事業と申しまして、予防環境課でやっております予防接種とか、住民健診とか、それから病気にかかった場合の国保の病歴ですね。そういうものをすべて一元化していこうということでのコンピューターによる総合データバンク事業が始まります。そして平成13年度では、高齢者の健康指導事業、これは補助事業です。
野犬対策は、定期的に野犬捕獲を実施するとともに飼い犬の登録及び狂犬病予防接種を推進し、犬の正しい飼い方の指導に努めてまいります。 3.産業振興 産業振興について申し上げます。 地域経済の活性化を図っていくためには、既存産業である商工業、農林水産業の振興はもとより、新規産業の振興も大きな課題であります。
環境保健の保健事業につきましては、新しく予防接種の麻疹がありますけれども、こういったものについても自己負担金を免除していきたいというふうな施策も講じていきたいと思います。 平成14年度から精神保健事業が町に移管するものですから、そういった対策もこれから講じていきたいというふうに考えております。以上が保健福祉部門の主な施策でございます。 ○松島良光副議長 伊禮喜正教育次長。
野犬対策は、定期的に野犬捕獲を実施するとともに飼い犬の登録及び狂犬病予防接種を推進し、犬の正しい飼い方の指導に努めてまいります。 3.産業振興 産業振興について申し上げます。 地域経済の活性化を図っていくためには、既存産業である商工業、農林水産業の振興はもとより、新規産業の振興も大きな課題であります。
何があるかといったら予防接種だとか、子供が入学するとか、しないとか、すべての小さいいろんなものがあります。人間の予防から犬の予防まで含めて、こういうことを住民に知らす役目が役所にあるわけです。 そのためのその中間での行政上の任務を負担してもらうということでの委託なんです。
1つは、新しく生まれてくる子供達に対して、3ヶ月から4歳児までの子供達に対してBCGを予防接種する。この手でございます。これは、新しく生まれてきた子供達が、ある面では、結核菌に感染している可能性はないですから、基本的には予防接種で抗体を手に入れていただく。これについては、この毎年4月と10月に2回、ずっと実施をしております。
また、3歳児未満の医療費の助成を行なうことにより、保護者の経済的負担の軽減を図るとともに、ポリオ等各種予防接種を実施してまいります。 介護保険制度の施行に伴い、高齢者の在宅介護の充実とその家族を支援するため、「家族介護支援特別事業」による家族介護教室の開催、家族介護用品の支給、家族介護者の交流・慰労事業を推進いたします。
健康は幸福の基盤であるという認識に立ち、本年度も引き続き母子保健や市民健診を初めとする老人保健事業を実施するとともに、予防接種、結核対策、乳幼児医療費助成及び精神保健福祉等の事業を行います。また、その事業実施に当たっては、関係部局や機関・団体との連携はもとより地域ボランティアの育成を図りながら、その協力も得て、きめ細かく効果的に行ってまいります。
健康都市づくりへ向けて、母子保健、老人保健、予防接種、訪問指導、健康相談のより一層の充実を図るとともに、特にがん検診については、早期発見に重点を置いたきめ細かな住民サービスの実施に取り組んでまいります。 一方、国民健康保険については、引き続き医療費の増加を抑制しつつ、医療費の適正化と納付率の向上に努め、国保財政の健全化を図ってまいります。
予防接種法や結核予防法に基づき、各種予防接種を実施し、乳幼児等の感染症予防に努めます。また、増大する血液の需要に対応するため献血運動を推進します。 精神保健福祉については、精神障害者の自立と社会復帰支援並びに家族会支援のため、小規模作業所「若葉」の運営助成やホームヘルプサービス事業等に取り組んでまいります。介護予防事業として、地域参加型リハビリ教室の実施やミニデイサービスへの支援を図ります。
麻疹は5~6年サイクルで流行し、重篤になる病気であることから、流行をおさえるため本年度から麻疹予防接種の無料化を実施します。 老人保健事業については、疾病予防、リハビリテーションなどの保健事業を総合的に実施し、市民の健康確保に努めます。 母子保健事業については、全ての親と子が生き生きと安心して暮らすことができるよう、母子保健計画の推進に努めます。 次に、環境安全についてご説明いたします。
平成13年度においては、高齢者の転倒や痴呆を予防するための教室、介護予防のための正しい知識の普及、高齢者の感染病予防対策としてのインフルエンザ予防接種の実施、小禄・真和志地域における健康づくりモデル事業の展開、古波蔵ふれあい館の開設、老人福祉センターなどにおけるIT研修会の開催等の事業を重点に取り組んでまいります。
高齢者の感染病予防対策として、インフルエンザの予防接種を実施します。 健康づくりモデル事業については、新たに小禄、真和志地域にも展開し、自治会等と連携して地域の自主的な健康づくり活動を推進していきます。 古波蔵ふれあい館を開館し、本庁・真和志地域の地域福祉活動の拠点とします。
│ │を与えている │ │ │ │ │ 今回の那覇市の被害状況を含め、今後の早急な対策の取り│ │ │ │ │組みが強く望まれるが、当局の見解を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 予防接種
2点目に、予防接種についてお伺いいたします。 今後、麻疹が爆発的に流行するとすれば、中央、南部、両保険所管内であると、11月28日県予防接種対策協議会、真栄田篤彦会長が警告されたとの報道の記事を目にしました。特に、那覇市と浦添市は予防接種率が50~40%代と低い上、前回の流行で患者数が少なかったため、抗体ができていない等を理由に挙げられておられます。
◆3番(知名定光君) 本市は、母子保健法、予防接種法、老人保健法等の各法律のもとに乳幼児から成人及び高齢者の健康維持増進と疾病の予防、早期発見を目指し、医師会、保健婦、母子推進員及び栄養士等の協力を得て保健事業を推進し、また平成9年より母子保健法の改正に伴い、今まで県事業として実施されておりました妊産婦検診、乳幼児検診、3歳児検診、母子保健訪問指導事業等が市町村に移譲され、保健婦の磨かれた知識と経験
それから予防接種、各地区でやっていますが、この予防接種の現場、母親学級、そういうところへ行ってPRをしているようですが、おそらく繰り返しPRしていかないと、全体的に広がらないという問題があるかもしれません。そういう点では、ぜひいまの指摘をこういうものを加えて、さらに広報がうまく行き届くように、ぜひ工夫を凝らしてまいりたいというふうに思います。 ○議長(島袋吉和君) 6番 宮城弘子君。
その不用となった理由は、その非常勤報酬費は予防接種健康災害調査委員会という予防接種でなにか災害を受けた場合に、その研究対策委員の非常勤報酬で、それに伴う費用弁償であります。 141ページの14節の使用料及び賃借料は、煙霧噴霧器の機械使用料です。
2点目に、健康福祉についてございますが、本町においては保健事業の拠点として、健康保健相談センター、デイサービスセンターが平成8年度に完成し、老人保健事業、母子保健事業、予防接種事業等や体の弱いお年寄りに入浴、食事などのサービスを提供する施設として、デイサービスセンターが利用出来るようになり、町民に大変喜ばれており、高い評価を受けています。