46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2021-03-01 03月01日-02号

発掘調査委託料につきましては、沖縄防衛局によるホワイトビーチ地区内、消防署の整備に伴う平敷屋トウバル遺跡発掘調査3億7,565万円と、沖縄県中部土木事務所による中城湾港海岸堤防老朽化対策緊急事業に伴う護岸の銃座の発掘調査354万2,000円の委託業務費となっております。 ○議長幸地政和) 東浜光雄議員。 ◆29番(東浜光雄議員) 何点か再質疑をさせていただきます。 

うるま市議会 2020-12-07 12月07日-02号

勝連地区平敷屋地内の海上自衛隊沖縄基地隊に10平米、内間地内のホワイトビーチ地区に807平米。それから具志川地区栄野比地内の嘉手納弾薬庫地区に22万2,782平米、昆布地内のキャンプ・コートニーに978平米、川崎地内のキャンプ・マクトリアスに181平米、天願地内のキャンプ瑞慶覧関連施設に38平米、昆布地内の陸軍貯油施設に19万172平米。

うるま市議会 2018-03-07 03月07日-06号

当該事業計画におきましては、米軍施設であるホワイトビーチ地区内を通過することから、通過部分取り扱いについて、施設を管理する米海軍及び米陸軍との事前調整を実施しており、共同使用による手続で進めることを確認したところであります。 施設内の県道区域となる部分につきましては、事業化後に実施する詳細設計において、面積等が確定した後、用地買収により県有地になるものと思われます。

うるま市議会 2017-12-11 12月11日-03号

平敷屋区の住宅密集地につきましては、終戦と同時に米軍用地として摂収され、その後、耕作許可された当該地域道路排水路が未整備のまま、無秩序に住宅建設された経緯があり、このような劣悪な住環境を改善するため、旧勝連時代昭和51年度から平成16年度まで、当該地区に限定された防衛省所管ホワイトビーチ地区周辺移転先地公共施設整備事業により、道路排水路整備を進めてきたところであります。

うるま市議会 2017-09-29 09月29日-11号

││                        提出者 うるま市議会議員 又 吉 法 尚│ │ うるま市では、平成27年8月12日、ホワイトビーチ地区水域における米陸軍MH-60ヘリの事故││                                            │ │が発生し、本市議会事故原因徹底究明と迅速な公表を求めたが、去る8月17日、2年もの経過││                        

うるま市議会 2017-09-11 09月11日-02号

本市においては、交付金の対象となっている施設嘉手納弾薬庫地区天願桟橋キャンプ・コートニーキャンプ・マクトリアスホワイトビーチ地区などの米軍施設自衛隊施設の合計10施設となっております。平成28年度に交付された額は、5億9,259万7,000円で前年度比1,792万6,000円の増額となっております。 続きまして、決算書ページ、59ページ、不動産売払収入についてお答えいたします。

うるま市議会 2016-12-12 12月12日-04号

平敷屋トウバル遺跡は1991年、ホワイトビーチ地区内で、医療倉庫建設に伴い、埋蔵文化財有無確認試掘調査確認された遺跡であります。 ○議長大屋政善) 西野 一男議員。 ◆25番(西野一男議員) 先ほど答弁にも述べられましたように、この遺跡指定された地域住宅密集地であります。地権者が思うような住宅建設に手が出せない現状にもございます。

東村議会 2015-09-08 09月08日-01号

墜落現場米軍ホワイトビーチ地区訓練水域外だったということです。 本来なら、広い海ですから、日本の領域なら自由に魚を追って、県民の食卓に新鮮な魚を提供したい、漁師ならそう思うでしょう。 ところが、沖縄はそうはいかない。在沖米軍は、沖縄本島を囲むように訓練水域があり、訓練中は漁が制限されてしまいます。それでも、ルールを守って漁に出ても、今回のような事故が起こってしまう。

うるま市議会 2014-12-15 12月15日-08号

これを解消するため、旧勝連町当時の昭和51年度から平成16年度までに防衛庁補助ホワイトビーチ地区周辺移転先地公共施設整備助成事業で幅員4メートルから5メートルの道路整備されております。しかしながら、議員ご指摘の箇所付近道路整備につきましては、地権者協力が得られなかったことから、やむを得ず事業を終了しており、現在も住宅が密集し、道路排水路がない状況であることは把握をしております。

うるま市議会 2014-12-11 12月11日-06号

ホワイトビーチ地区に寄港する艦船からし尿基地内の生活排水を処理するため、1997年の日米合意委員会建設が合意されたものであります。し尿処理施設整備計画が予定されているということですけれども、その周辺海域はもずくの養殖を初め漁場でもあり、その影響が懸念されるところであります。その計画について当局はどのような形で把握されているのかお伺いをいたします。 ○議長大屋政善) 企画部長

うるま市議会 2014-09-10 09月10日-05号

勝一周道路南岸部現状としては、米軍ホワイトビーチ地区提供施設について、昨年度より事業化に向け、沖縄県とともに沖縄防衛局米軍提供施設取り扱い調整を進めておりまして、今年9月中には米軍陸軍、それから海軍との調整会議が行われることになっていて、当該ホワイトビーチ地区陸地高台側陸軍から海軍権限移譲する話し合いが持たれるとのことでございます。

うるま市議会 2014-03-07 03月07日-04号

その際、米軍側からは今年の9月に海軍陸軍とで調整会議があり、当該ホワイトビーチ地区陸地高台側陸軍から海軍権限を移譲する話し合いが持たれるとのことから、その動向などを見きわめていきたいとの見解でございました。市としましても、米軍動向を見ながら提供施設共同使用の取り組み、さらには県から要望のございます勝連半島内県道再編計画整理調整をしていきたいというふうに考えております。

うるま市議会 2012-09-24 09月24日-04号

平敷屋区は昭和20年、終戦と同時に米軍用地として接収され住民は耕作許可された狭い土地を利用して宅地として30から60坪程度を配分したために、道路排水路整備がなされなかったことから宅地が密集し、その後時を経て、建物の増改築をしようにも建築基準法消防法の規制を受けて、増改築などができず極めて厳しい生活環境に置かれたことから、旧勝連時代昭和51年度から合併前の平成16年度まで、防衛省補助ホワイトビーチ地区

うるま市議会 2012-09-18 09月18日-02号

23ページ、緊急発掘調査事業ホワイトビーチ地区内で埋蔵文化財緊急発掘調査で、どのようなものが発掘されたのか、ご案内をいただきたいと思います。 26ページ、松くい虫対策事業薬剤注入を実施したとありますが、その後、この薬剤注入をした被害木状況はどのようになっておりますか、また確認をされておりますか、お願いします。 

うるま市議会 2012-02-28 02月28日-03号

原子力艦防災活動資機材等整備事業は、本市、勝連平敷屋区のホワイトビーチ地区に寄港する米海軍原子力潜水艦放射能漏れ等事故を想定した場合、現場活動をする消防隊員が着用、または使用する資機材一式でございます。当該資機材を使用するイメージといたしまして、出動する際に隊員が着用する防護服内部被ばくを防止する防護マスク、フィルター及び防護ゴーグル並びに呼吸器用空気ボンベ等防護資機材がございます。