宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
このバス停上屋が、雨天時や夏場の炎天下などにおける利用者対策については理解しておりまして、今後の整備計画については各バス会社と協議しながら検討してまいりたいと思います。 ◆我如古三雄君 やはり利用者の立場や視点に立って対策を講じるべきだと痛感をしております。当局の取組を期待しております。 次に、農業振興について。2023年産サトウキビ生産見込み調査についてであります。
このバス停上屋が、雨天時や夏場の炎天下などにおける利用者対策については理解しておりまして、今後の整備計画については各バス会社と協議しながら検討してまいりたいと思います。 ◆我如古三雄君 やはり利用者の立場や視点に立って対策を講じるべきだと痛感をしております。当局の取組を期待しております。 次に、農業振興について。2023年産サトウキビ生産見込み調査についてであります。
◆12番(金城悟議員) この間、8月22日、タイムスでも保育園の、那覇市のほうで亡くなった方がおられまして、それと9月5日に、これは静岡、3歳児のバスで5時間置き去りにされていますけれども、皆さんそれも多分承知されていると思うんですけれども、この那覇市乳幼児の死亡のほか静岡県では先ほど言った園バスの送迎時に死亡事故が発生しています。
歓迎イベントの内容につきましては県外、国外からの参加者及びその親族等を対象にした市内バスツアーとして、くくる糸満や平和祈念資料館、糸満市場いとま~る、道の駅いとまんなどの市内各所を視察する計画となっております。また世界のイチマンチュ歓迎の夕べとして、同日午後7時からサザンビーチホテル&リゾート沖縄にて執り行う予定であります。
次に観光業関連については、ウィズコロナ、アフターコロナを鑑み、貸切りバス利用促進事業、観光商品モニター事業、観光プロモーション事業などを行ったほか、冬場の安定した誘客及び地域活性化につなげる目的でプロ・アマスポーツのキャンプ、合宿誘致等による観光誘客促進事業に取り組んでおります。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 御質問、件名4、光洋小学校創立30周年について。
今年4月から8月の間における東村コミュニティバスの利用状況は、平日の高江・大宜味線で1,054名、平良・源河線で635名、休日の高江・源河線で210名、平良・大宜味線で34名、合計乗車数は1,933名となっております。 東村ふるさとづくり応援寄附金の今年度の実績は、8月末時点で1,825件、2,969万円となっております。
次に2点目の感染傾向に対する認識についてでございますが、家庭内感染や集団での飲食、車などバス移動での感染例がございます。幼稚園生、小中学生の感染もありますが、これまで近隣医療機関の協力による集団PCR検査や、必要に応じて学級閉鎖等を実施することで、クラスターの発生は防ぐことができていると考えております。その一方で陽性者の中には感染経路が分からない事例や、ワクチン未接種者も見受けられております。
それからもう一件、観光循環バス自走化実証事業、俗に言いますループバスの事業でございますが、こちらのほうも9,700万1,000円を予定として計上しておりましたけれども、こちらも国のほうと調整をする中で、一括交付金での事業のほうがいいというような指導を受けまして、そちらのほうに変更して、沖縄離島活性化推進事業費補助金としては減額をしております。
質問事項3.循環バスについてであります。質問の要旨(1)循環バス運行について。循環バスも4ルートとなりました。①令和4年度の運行でルートの変更などがあるか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 お答えいたします。
③返還予定地に隣接する高速バス、特に南行バス停の利便性向上についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 当該バス停が隣接する跡地整備された返還地から行き来することができれば、バス利用者の利便性も高まり、公共交通の利用促進にもつながるものと考えられることから、今後の跡地利用計画の策定を進める中で検討してまいりたいと考えております。
シャトルバスで帰る方もいらっしゃいました。歩いていく人たちも見えるのですが、もしかするとどこかに車を停めているのかもしれない。この方々のサンプル、1割とまではいいませんが、まず市民なのか、市外の県民なのか、観光客なのか、その人たちはどこから来て、その後どこに行っているのかという調査はある程度は必要かと。どうしてもまちの活性化につなげるのが難しいのであれば、町がそこに行くのか。
続きまして、公共交通機関の運行継続支援事業でございますが、こちらにつきましては、公共交通機関の事業継続を図るため、路線バス及びタクシー事業者に支援金を給付するものでございます。 ○小浜守勝議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。 子育て世代に一人1万5,000円を給付。
まだまだ購入した後というそのバスの事情もありますし、今までの市のスタイルというものもちゃんと私がもう少し加味したほうがいいのかなというところで、これは申し訳ありませんが、また次の機会にさせていただきたいと思いますので、飛ばして6番に移らせていただきたいと思います。 6番目、普天間飛行場ゲート4エリア(市民広場)の整備についてお聞きしたいと思います。
設置条例の一部を改正する条例第 3 議案第374号 沖縄市国民健康保険条例の一部を改正する条例第 4 議案第375号 沖縄市介護保険条例の一部を改正する条例第 5 議案第376号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例第 6 議案第377号 こどもの国公園東ゲート周辺エリア整備工事の請負契約について第 7 議案第378号 財産の購入について第 8 議案第383号 沖縄市循環バス
シティドレッシングにつきましては、市内循環バスへラッピングをはじめ、まちなかや公園などの市内各所へののぼり旗や横断幕の設置を検討しているところでございます。さらにコースターやステッカーなどのノベルティを作成し、市内の主要イベントや市内飲食店での配布を行うなど、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催に向け、まち全体で機運を高めていきたいと考えております。
続いて、コミュニティバス導入に向けた取組についてでありますが、コミュニティバス導入については、これまでも多くの議員の皆様から質問や提案、提言が多くなされていると思います。この宜野湾市は普天間基地をど真ん中に抱えている特殊事情を踏まえて、さらに市民の皆様、交通弱者の方々が利用しやすいように、ぜひ宜野湾市においてもコミュニティバスを導入する必要があると考えます。
胡屋地区における交通結節点の整備目的につきましては、バス需要の多い那覇市から沖縄市間が基幹バス区間として位置付けられており、基幹バスから支線バス等へ乗り継ぐ交通拠点の整備が必要とされております。
普天間1区10号の通行方法につきましては、交通管理者である公安委員会との協議において、バスなどの大型車両が通行する計画であることから、車両のすれ違い時における歩行者との交通事故の懸念と、現在の普天間交番のそばに新しくできる県道との取付け位置が普天間交差点と近接していることから、市道から県道に流入した車両が普天間交差点を右折するために複数車線をまたぎ、無理な進路変更を行うことが予見され、県道を走行する
なお医療法人からは、幹線道路の整備により病院までの移動時間も短縮されており、これまでどおり市内において在宅訪問事業や病院までの送迎バスも継続されるなど、移転後も糸満地域の健康を守り十分な医療提供を行うとのことでありました。 ◎建設部長(上原斉) 御質問、件名3、喜屋武市営住宅建設について。
平和学習の一環として捉え、2015年8月13日に辺野古座込み403日に、中学2年と小学5年と小学3年の3人の孫を連れて、島ぐるみ会のバスで辺野古に行きました。往路のバスの中では3人ともスピーチをしたんだけども、復路のバスの中では3人ともスピーチは遠慮していました。やはりこれは平和と基地に対する思いが本島の子供と離島の子供たちに温度差があるのではないかなと思い続けていました。
◆上地堅司君 悪天候の場合に、城東小学校のバスに自分も乗って一応回ったんですけど、指定のバス停でないと止めたらいけないと。