宜野湾市議会 2022-10-21 10月21日-09号
巡回バスについては、もうほかの議員の方の質問等で確認ができましたので、市民駐車場における職員の雇い止めについてお伺いします。これは、全議員に対してポストに入っていました。
巡回バスについては、もうほかの議員の方の質問等で確認ができましたので、市民駐車場における職員の雇い止めについてお伺いします。これは、全議員に対してポストに入っていました。
送迎バス園児置き去り事故を受けての防止策の検討について伺わせていただきます。本年の9月5日、静岡県の牧之原市で起こりました認定こども園の通園バスの中に置き去りにされた園児が亡くなるという大変痛ましい事件報道がございました。まず、お亡くなりになられた園児の御冥福をお祈りするとともに、遺族へのお悔やみを申し上げます。
バスやタクシーの公共交通事業者の支援につきましては、公共交通の継続的な運行及び市民の日常的な移動手段の確保を目的に、バス事業者へは市内を運行し、市内で乗降可能な路線バス1系統当たり10万円を、タクシー事業者へは本市に本社または営業所の登録のある事業者に対し1台当たり3万円を支給いたします。なお、バスは34系統分を、タクシーは434台を見込んでおります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
コミュニティバスやスクールバスの導入についてです。今議会でもコミュニティバスやオンデマンド交通についての取組について質疑が多々あります。また、松川市長の所信表明の中にも、公共交通機関の空白地域解消のためオンデマンド型交通機関や市内循環バス、ミニバス等の運行を目指すとの御発言もございました。 宜野湾市は普天間基地を挟んでドーナツ型となっており、市内移動の際にもバスの乗換えが発生する場合がございます。
次に、市内循環バスについてお尋ねいたします。ちょっと時間がないので早めますけれども、なかなか市内循環バス、これまでいろいろ一般質問でも様々な議員が取り上げておりますし、市のほうでも取組をこれまでやってきたと思っています。 選挙公報で、またこれも市内循環コミュニティバスを整備するというふうなことで市長は表明をしております。
保育士確保に向けた令和4年度から新たな取組として、10月29日に保育士就活応援バスツアーを実施する予定となっております。
沖縄市からも老人クラブの皆様など、よく近隣、あるいは近隣に飽き足らず、漢那だったり、北部のほうだったり、一時期はよくバスを使ってパークゴルフを楽しみに行かれたということを伺っております。
その結果、バスが停車する際の渋滞の解消はされました。右折での車の流れも含め、多少混み具合は解消に向かっております。その後、工事の進展もありませんし、どうするのかの説明もございません。そこで、市当局として沖縄県に対し、事業としては継続しているのかどうかを伺っていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
今後国道が拡幅され、パークアベニュー通りが相互通行になり、バスタ構想を確実に実現させて、そこを交通の要衝として観光客、県内外の方々がバスを乗り降りする、タクシーを乗り降りする、そしてモビリティのものも使いながら、このバスタ構想を確実に実現させて、そこを拠点に南北は基幹バス、そして東西をシャトルバス、あるいは循環バス、東部海浜「潮乃森」にも行ける、こどもの国にも行ける、そして北谷、その手前の沖縄アリーナ
特に沖縄アリーナができて、中心市街地に車を止めて、シャトルバスで向かいたいときになかなか10時だとイベントが終了後、またシャトルバスを待って帰っていくのが間に合わないのではないかという心配もあったり、なかなか中心市街地に車を止めてできるだけアリーナにも行っていただいて、その後、また戻ってきていただいて、ぜひ街に足を運んでいただきたいという観点からも、様々な利便性を高めていく必要があるのかと、回遊性を
保育園や学校等におけるバスの管理についてお伺いしたいと思います。 県外の認定こども園で起きました、通園バスに置き去りにされまして、この事件の報道に誰もが胸を痛めたと思っております。それで、改めて本市の状況もお伺いしたいと思います。 ①本市の現状についてお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
また、環境分野におきましては、電気自動車の導入、太陽光発電設置補助制度の拡充、LED照明器具の普及、自動車メーカーとのタイアップによる水素燃料バスの実証実験等、脱炭素社会を目指し、カーボンゼロ政策を推進します。また、公共交通機関の水素燃料バスへの置き換えを働きかけてまいります。
について 2.ジャパンウィンターリーグの本市開催について 3.産後ケア事業について 4.不妊治療に対する取組について810番 知念秀明 (P.170~) 1.所信表明について (1)火葬場の建設及び市民負担の軽減について伺う (2)公営墓地の建設について伺う (3)放課後児童クラブへの支援拡充について伺う (4)FIBAワールドカップへの支援について伺う (5)コミュニティバス
今年度においては、漁港前の国道58号から市街地側のスペースにかけて、コミュニティバスや路線・高速バス、タクシー、高速船、カーシェア等の多様なモビリティへの乗換えが可能で、かつ飲食店や商業施設等も組み合わせた交通結節点の整備として「名護市総合交通ターミナル整備計画」の策定を進めております。
質問の要旨(1)二見以北のコミュニティバスについて。ア バスの現在の状況について。イ バスの運行状況と改善等について。質問の要旨(2)名護市の高齢者等の自動車免許返納状況等について。ア 自動車免許の返納件数について。イ 返納者に対する市の対応と交通への支援状況について。ウ 今後の対応について。質問の事項5 名護市会計年度任用職員の福利厚生について。
◆宮城さゆり議員 さきの答弁からすると、宇茂佐の森は路線バスが通っていることもあるとのことで、今年度の実証実験では運行ルートに含まれないということでした。
EVバス購入について。1 件名、EVバス売買契約。2 購入する物品、3 購入金額、5 購入の方法、6 契約の相手方については、先ほど申し上げたとおりとなっております。4 納入期限、令和5年3月31日まで。
コミュニティバスの運行につきましては、今年度、名護市街地周辺及び二見以北地域を対象とした運賃有料の実証実験を実施いたします。現在の状況についてですが、今年度のコミュニティバス実証実験については、年度当初から運行ルート、運行ダイヤ、停車地として予定している箇所について、交通事業者や停車予定地施設等と調整を進めてきました。
「ナグンチュ大会」では、例年行っておりました交流会は開催いたしませんが、参加者数を制限した市内バスツアーを予定しておりますほか、ご参加いただいた方々には記念品をお渡しする予定で準備を進めているところであります。イにつきましては、ウチナーンチュ大会の周知としましては、広報紙であります市民のひろばへの掲載や市内小中学校、社会教育施設等へのポスターの掲示、のぼり旗の掲揚等にて周知を行っております。
また、二次交通不足の解消につきましては、対策の一環としまして、本年7月から観光繁忙期におきまして、民間のバス会社が空港から市街地までの臨時便の運行を実施をしております。また、本市の事業としまして、8月からループバスの運行の検証、それから乗り合いタクシーの運行も試みるという予定でございます。今後は民間レンタカーの事業者等によるレンタカーの増便、増大予定をされております。