沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
ハブ対策業務につきましては、環境整備によるハブ咬傷の防止が重要とされていることから、ハブの侵入を防ぐフェンスやブロック塀の設置、ハブが隠れるような場所をなくす手法として石積みの隙間をセメントで埋める対策や空き地の草刈りなどの環境整備によるハブ対策の周知を行っております。
ハブ対策業務につきましては、環境整備によるハブ咬傷の防止が重要とされていることから、ハブの侵入を防ぐフェンスやブロック塀の設置、ハブが隠れるような場所をなくす手法として石積みの隙間をセメントで埋める対策や空き地の草刈りなどの環境整備によるハブ対策の周知を行っております。
そうしたら、そこに草木を植えたり、草というかそういうふうなものを植えるのではなく、すぐセメントです。草が生えないような状況をつくったほうが運転する側としても運転しやすいし、そして掃除も繰り返し繰り返しやらなくてもいいのではないかと思いますが、その辺はどうですか。中央分離帯を造ったらすぐセメントで、こう閉じるということはどうですか。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。
島守の塔の後ろの階段を上った先に沖縄県知事島田叡、沖縄県警察部長荒井退造、終焉之地の碑がありますが、目的の場所はその隣にひっそりと建つセメント造りの故金城勝戦没之地の碑。金城勝さんは真壁出身で母のいとこ。学徒として通信隊に配備され戦死、享年18歳。
◎當山賢建設部長 現在、矢板の、早めの土壌改良をして、地盤を再度ボーリングマシンで穴を掘ってミルクセメント等を注入して、地盤を強化する対策を検討しているところであります。 ○大城秀樹議長 比嘉拓也議員。 ◆比嘉拓也議員 今後も慎重に工事を進めていただきたいと思います。駐車場の件ですけれども、じわりじわりと土が動いているというようなことを聞いております。
それとも、17本についても何らかの影響があって、セメント及び安定液を使うことに対する追加も入っていたのかを教えていただきたい。
また、焼却して出た灰についてはすぐに埋立処分を行うのではなく、セメント原料として再資源化をしていくものとなっております。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。 ◆比嘉勝彦議員 ありがとうございます。いま戦略にのっとって適正な処理をなさっていくということは分かりました。それでは私のほうから少しばかり提言をしていきたいなと思っております。
本工事に係る建物の基礎工法について、現地の土とセメント固化材を混合する地業工事(地盤改良)を施工し、直接基礎により建物を支える工法となっています。セメント固化材の添加量につきましては、土質調査結果より350キログラムパー立米といたしておりました。
壊れて倒れそうになっているのを、家の壁にそのままセメントでタックヮーして倒れないようにしてあったりとか、本当に危険な状況にもなっておりまして、また街灯の電気代を通り会費から賄ってはおりますが、これは全部で今20基ほどあるのですが、半分の10基が今でも昔の水銀灯。10基は10年ほど前から蛍光灯に変わっております。それでも蛍光灯なのです。土台もとても危ない状況。
アスベスト除去等の補助制度は、鉄骨造の耐火被覆として吹きつけアスベストやアスベスト含有吹きつけロックウールが対象とされており、鉄筋コンクリート造が大半を占める県内の建築物では、セメントなどにアスベストを配合して吹きつけられた事例はあるものの、これは補助の対象にはなりません。そのため、市民ニーズとは合致しないものとして要綱制定には至っておりません。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
その隙間に速乾性の裏込材、セメントミルク材を注入する設備機械となっております。またこの裏込材のセメントミルクを注入する目的としては、今行われています白川1号幹線の工事現場は軟弱地盤となっており、裏込材のセメントミルクを注入することによって、ボックスカルバートと地山の安定を図る目的で注入を行っております。
これは、すごいねじで留めて、セメントで固めるか分かりませんが。東平安名崎や通り池に設置するとなれば、写真のようなイメージとなりますが、それぞれ観光客の目に留まりやすく、入り口中央付近に設置してお願いベースを強調し、一人でも多くの人々に環境整備の協力金であることを認識していただきます。徴収率を上げるためには、専門の企業に委託する選択肢もあります。
本市は昨年度にセメントを使い当該箇所の補修を行い、現在に至るまで常温アスファルトにより数回補修を行うなどの対応しておりますが、新里嘉議員の御指摘のように、補修を行っても、頻繁に通行する大型車両のタイヤの巻き込みにより、すぐに凹凸ができてしまうのが現状でございます。
◎玉城勝農林水産部長 この修繕に当たりましては、我々洗掘がひどい場所とかですね、アスファルトは高価なものですから、セメントを混ぜたりして強度を増したような工法をやっていることもあります。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。 ◆神山正樹議員 ぜひ別の工法も考えていただきたいと思います。議長、次をお願いします。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
4ページが変更の部分の説明となりますが、(1)くい地業工事の残土処分に係る変更ですが、くい地業工事において、発生した残土は場外の土捨て場へ搬出し処分する計画としておりましたが、土の状態が悪くダンプトラックへの積込運搬が困難であったため、セメントを混合し積込運搬ができるような状態にした後、最終処分場へ運搬及び処分する費用を追加変更しました。運搬処分量が1,425トン。運搬距離が22.5キロメートル。
その中で、ミサイルの発射基地を見たのですが、建物は相当頑強で、あれから60年ほどたとうとしているのですが、中のセメントはひび割れもほとんどなく、相当頑丈に造られていたというのを記憶しています。そして一番重要なことは、その翌年、1962年にソ連のミサイル基地がキューバのほうに造られているということで、キューバ危機ということで、一歩間違えたら核戦争の危機がありました。
駐車場等もですね、自分の屋敷だからということで、セメントをぽんと、道路にちょっと出ていたりとか、そういうふうなことで、セメントで敷き詰めたりしてあるところがたくさんございます。
例えばセメント安定処理でしたか。そういうのでやったときに何かと化学変化を起こして六価クロムが発生すると。そういう事例があったわけです。だから今回も消毒液の成分の中で、何かと反応して本当にこれが発生しないのか。その辺をちょっと心配しているわけです。それで、これは再質問いたしますが、沖縄市から県へ土壌試験を要請することは一体どうでしょうか。お願いできますか。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
そこで私の地元での聞き取りをした記録でありますが、当時、任務に就いていた方からの証言が、与那城監視哨を建設する際に、屋慶名地域の方々が集まり、イシマシムイの丘から海に向かって、横並びになってバケツで手渡しで砂を運び、丘の現場でセメントと海砂でコンクリートモルタルをつくり、鉄筋がなく、鉄筋の代わりに竹で骨組みをつくり、1日程度で監視哨を建てたとの話をしておりました。
そういうことで、山手はこの施設と戦車道が全部セメントになったせいで、なかなか軍用地からの赤土というのは以前みたいには出なくなったわけです。そこで問題なのが土地改良なのですけれども、土地改良については当初はいけいけで、国自体、県自体がたくさんの事業を一気にやりたいという発想があって、相当きめ細かなことができなかった。
台湾出張の成果につきましては、台湾からの帰任後において、嘉新セメントグループから技術職員が来訪し、豊崎地区でのホテル建設に向けて、ホテル周辺環境整備についての意見交換等を行っております。