名護市議会 2020-03-04 03月11日-04号
約850度から950度の温度でごみを焼却し、焼却炉から発生する灰、主灰についてはセメント原料として資源化を行っております。次に要旨(2)についてお答えいたします。溶融炉方式は、焼却施設から排出される焼却残渣(ざんさ)のさらなる減量化・減容化及び資源化を目的として、ごみ焼却施設に併設し、建設される形態が多く選択されております。
約850度から950度の温度でごみを焼却し、焼却炉から発生する灰、主灰についてはセメント原料として資源化を行っております。次に要旨(2)についてお答えいたします。溶融炉方式は、焼却施設から排出される焼却残渣(ざんさ)のさらなる減量化・減容化及び資源化を目的として、ごみ焼却施設に併設し、建設される形態が多く選択されております。
この土を埋め戻す際に、セメントをまぜて強度を上げた状態で埋め戻し作業を行うための変更であるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 以上です。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。
本員はそれだけ宅地化が進んで、セメント、アスファルトで、今までためていた土のところも全部埋めて、それが一気に流れるからこうなるのかと思っていますので、ぜひお願いしたいのは、2026年ですか、令和6年になるのですが、ロウワー・プラザが返還予定とのことであります。以前にも本員は話をしましたが、歩道上に、山里県営団地から流れてくる排水路を歩道上から白比川に落としてくれないかと。
台湾出張につきまして、11月13日については嘉新セメント企業グループを訪問し、2023年に豊崎地区へ開業する大型リゾートホテル建設についての意見交換を行いました。また、沖縄県台北事務所を訪問し、本市と台湾自治体とのハーリーを通した交流、豊見城ブランドを台湾へ発信する仕組みづくりをテーマに意見交換を行いました。
台湾出張においては、本市豊崎で2023年開業予定の大型リゾートホテルの建設を進めている嘉新セメント企業グループとの意見交換、また台湾澎湖県馬公市の伝統的な漁法である魚垣を設置した水産業等の視察。また、ほかにはハーリーを通した本市と台湾自治体との交流や、豊見城ブランドの台湾発信などについて沖縄県台北事務所との意見交換を行いました。 ◆16番(宜保安孝議員) -再質問- ありがとうございます。
セメントの鉢でありました。今は全部公民館の塀のところで、公民館のところは公民館のところで置かれていますけれども、以前こういう中央線がありましたが、ここを通ったら花がみんなないわけです、どちらかと言ったら。だけど、あれば住民はやっていくという体制もつくれると思うのです。だからそこら辺は既設のあれだけでも、やはり置くことができないという限定なのか。その辺置いても別にということでできるのか。
ストーカ式燃焼装置は、約850度から950度の温度でごみを焼却し、焼却炉から発生する灰については、セメント原料として資源化を行っております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 ありがとうございました。
セメントでくっつけてこういう看板をつけているんです。私が見た感じでは、これも森林法にかかわるんじゃないかと思うんですが、部長の見解をお願いします。 ○議長(平良秀之君) 暫時休憩いたします。
それをやらなかったら、考えてみたらみんながそのカルシウムをみんな体に入れて排出してということだったんだろうなと思うんですけどね、ちょっとセメント、コンクリート用の資材としての可能性もある、それ研究しているという話もありますので、もしかしたらいい方向に使えていけるかもわかんないですね。 次に、専門学校の誘致についてでありますけど、宮古島市への専門学校誘致事業は現在どうなっているのかということで。
だいぶ自己負担で、石を積んだり、セメントを貼ったりされておりましたが、これから台風シーズンがやってきます。 多分近いうちに、本当に仮にセメントを貼ったり、ブロックを積んだりということも応急措置になっておりますので、是非、その辺は他の事業メニューがあれば、その辺も調査をしてもらいたいと思いますが、年末に町長始め、部課長の皆さんも現場を回り、担当課で最近現場確認をしたか。
③のビーチロックは、炭酸カルシウムのセメント作用により、海浜堆積物が膠結されてできる板状の石灰質の砂れき岩ということになっております。次に写真4、これはサンゴれきが鍾乳石に固められている様子です。下にサンゴれきが無数に散らばっております。次に写真5、洞窟の一番奥でございます。これはフローストーンです。フローストーンについては④の用語説明です。
議員御質疑の点について、どのような作業をされるのかということでございますけれども、安全柵を講じて、いわゆるセメントなどのものを削り落としていくというようなことの作業を今考えているところでございます。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) 剥離などの作業と今答弁ありました。
その連結には速乾性のセメント材、よく専門用語でグラウト材というものがあります。それで連結します。固まりましたら、それをオープンシールド機を置いてある縦穴の前のほうをバックホーで掘削、ショベルカーで掘削しまして、オープンシールド機の機械自体が可動式となっておりますので、この組み立てたボックスカルバートを背面に押しながら、自分の後ろに押しながらシールド機は前のほうに進んでいきます。
4月から人工芝ですか、それを全部取り外して、下をセメント部分の状態にして、そこをバスケットに使ってもらうと。そしてリングも常時下げた状態で、いつでも使える状態で子供たちに利用してもらうということです。 ○議長(石川幹也) 照屋忠利議員。 ◆5番(照屋忠利) バスケットもそうなのですが、ボルダリングもありますよね。野球が使うとまた、ボルダリングも支障を来しますよね。
またブロック、セメントとかだったらテストピースとか残していますよね。この菌床を出荷するときも、これからもいろいろあると思いますので保存用、何かあった場合の検査用のものもこちらに置いていたほうがいいのではないかと思いまして、究明できないということでありますので、このようなことがないように、しっかり今後の整備を頑張ってください。提案にもありますので、御検討をよろしくお願いします。
しかも、スラブのセメントの剥落とか、いわゆる相当劣化していて、緊急性は調査の段階でもおわかりになったのではないかと思います。
南側のひさし部分とかですね、そういうところ等が鉄筋がむき出しになって、ブロックの塊がちょっと落ちたりとかですね、説明を受けたところの箇所は、今副市長が話した、前に質問等で答えていただいていたところの部分は、上の天井からセメントの塊が落ちて、人がいなかったからということで、大変大事に至らなかったんですが、そういうところはきれいに修繕をしておいて、今は別にそんなに見た感じね、私の見た感じではそんなに危険
そしてコンクリート、セメントがそこのほうにちゃんと補修されていない状況なのです。だから欠陥なんです、はっきり申し上げて。そう言わざるを得ない状況なのです。ほとんどがこういうような4トンあるか5トンあるかわかりませんが、こういうような構造では波力、波には勝てないのです。特に台風時、こういう波の強いときには勝てない。底から洗掘されて、ほとんどの覆式のテトラポッドやコンクリートは全部浮いてしまうのです。
(写真提示)これが安和のセメント工場の新しくできた桟橋、きょうも市民から、朝から電話があって、この国道449号が大渋滞している。観光客もみんな止められている。物すごい数が止まっている。朝、市民から電話が来ているのです。どうなっているのですかと。いわゆる防衛局は、もう沖縄県民の経済活動、観光産業に打撃があろうとなかろうと構わない。土砂さえ運んで新基地さえ造ればいい、こういう観点なのです。
子どもたちが中に入って、東屋のセメントの枠が剥離して落ちてくるようなところに入る可能性があったので、私は何度も注意喚起をしてフェンスを張ったり、しっかりと子どもたちが遊具に入れないような、そういう安全対策もしてもらいましたが、こういうところもマニュアルもきちんとつくって、子どもたちが使うところですから危険性をできるだけ排除する仕組みをつくっていかなければなりません。