うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
沖縄県より式典の約2週間後に、新成人により行われた宴会から、多数の新型コロナウイルス感染者が出たとの情報提供がありました。内容につきましては沖縄市内の飲食店で、同じ中学校卒業生の一部のグループが、他市町村の新成人者と合流し行った宴会での発生となっております。また同時期に感染者の家族が、濃厚接触者として自宅待機となっているとの情報も保護者から寄せられました。
沖縄県より式典の約2週間後に、新成人により行われた宴会から、多数の新型コロナウイルス感染者が出たとの情報提供がありました。内容につきましては沖縄市内の飲食店で、同じ中学校卒業生の一部のグループが、他市町村の新成人者と合流し行った宴会での発生となっております。また同時期に感染者の家族が、濃厚接触者として自宅待機となっているとの情報も保護者から寄せられました。
これまでの恩納村役場職員等で新型コロナウイルス感染者・濃厚接触者の発生につきましては、濃厚接触者として5名の職員が保健所から連絡がありました。しかしながら、発生には至らなかったというところを御報告いたします。以上です。 ◆6番(佐渡山明) 議長、6番。 ○議長(又吉薫) 6番、佐渡山 明君。
(1)コロナ禍の下で生活保護申請状況等を伺いますが、昨年の2月14日に、沖縄県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから1年が経過いたしました。これまでも確認してきましたが、コロナ禍の下で生活保護の申請状況を伺います。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。 昨年4月から今年2月の間の保護の申請件数は326件となっております。
まず、1点目の(1)新焼却炉施設関係の家庭ごみや事業所ごみの回収処理に関わっている皆さんへの慰労金などの支給をどのように考えているかということでございますが、今回の新型コロナウイルスに関連する支援において、医療福祉関係者支援商品券事業を実施した際に村民生活課のほうから、新型コロナウイルス感染者が在宅療養している家庭からのごみも回収し、処理しなければならない状況にありますという報告を受けております。
認可外保育所における新型コロナウイルス感染者等の発生による休園時の対応といたしまして、令和2年10月23日付で宜野湾市認可外保育施設臨時休園支援助成金交付要綱を策定し、本市の要請に応じ臨時休園した認可外保育施設へ休園に伴う子育て環境の整備を図り、新型コロナウイルスの感染拡大防止につなげるための支援を行っております。現時点で3園が申請し、交付済みとなってございます。
新型コロナウイルス感染症により介護崩壊が危惧される中、沖縄県では独自の事業として「高齢者施設の新型コロナウイルス感染者発生時の応援職員派遣支援事業」がございます。
認可外保育園及び学童クラブにおいて、新型コロナウイルス感染者・濃厚接触者の情報がないため、保護者への連絡や施設の消毒など、緊急的な対応に大変苦労していると伺っております。迅速な対応を図るためにも、市からの情報提供ができないかお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大は寒い季節に起因するという議論もありますが、世界では新型コロナウイルス感染者は累計5,000万人を超え、死者は130万人を上回っています。沖縄県内におきましても、春の第1波、7月から8月の第2波に続く第3波の感染拡大が起こっております。
令和3年度の市税調定見込額、これは現年度課税分でございますけど、新型コロナウイルス感染者の長期化により経済が低迷しており、企業収益や個人所得の減などによる個人市民税や法人市民税の減少が予想され、対前年度比で市民税は約2,400万円の減額を見込んでおります。一方、固定資産税についてはアパートや一般住宅、ホテル等の新築家屋件数が大きく増加しており、約2億8,000万円の大幅な増額を見込んでおります。
沖縄県の新型コロナウイルス感染者は12月10日現在で、感染累計者が4,702人に上り、2桁の新規感染者は76日間連続となっております。いつ誰が感染してもおかしくない状況下ですが、日常生活を送る上で、私たちは社会活動や経済活動を行っていかなければなりません。そこで、本町における感染症対策の現状について4点お伺いいたします。
また、市内の医療・介護・福祉施設等において、新型コロナウイルス感染者が発生した場合は、原則として各事業所等において消毒を行う必要があり、必要な物品は事業主が準備することとなっておりますが、消毒用物品が不足しているなどの理由により事業所等が対応できない場合は、市が事業所等に対して消毒用物品を提供するため、防護服や手袋、フェイスシールドなどを購入しております。
体操の後は、新型コロナウイルス感染者の現在の宮古島市の報告とかをお知らせをして、新型コロナウイルス対策、インフルエンザ対策に注意を喚起して、「今日も元気で行ってらっしゃい」の声かけで今日一日のやる気につなげ、皆さんを毎朝送り出しております。
この中止の件も、今新型コロナウイルス感染者についても、そのLINEのほうですぐ情報が入ってくるわけですけれども、先ほども触れましたが、行政からの情報伝達はいろいろありますが、広報紙については各家庭に届くまでにかなりの時間差があります。
質問に入る前に、このたびは新型コロナウイルス感染者となってしまいまして、皆様には大変御心配をおかけしました。そしてまた那覇市議会で初めてということで、様々に対応をしていただきましてありがとうございました。
6月から沖縄県ではちょくちょく那覇市を中心として、コロナウイルス感染者が増えて、この8月になったときにはまた県でも非常事態宣言を出すような状況が続いておりましたが、幸いにも西原町では都市部に比べて、そこまでまだ感染のスピードは遅いのかなと。
この件におきましては、米軍基地内で新型コロナウイルス感染者の急増があった8月、基地従業員や軍関係者の子供が学校を欠席するケースが相次ぎました。欠席する生徒への偏見やいじめを懸念する声も上がりました。うるま市でも9月28日現在、ホワイト・ビーチ1人、キャンプ・マクトリアス2人、キャンプ・コートニー45人の軍人が感染し、そしてキャンプ・コートニーで働いている基地従業員2人の日本人も感染しております。
先月宮古島市内の飲食店で新型コロナウイルス感染者のクラスターが発生しましたが、宮古島市はどのように対処しましたかということです。
本市でも新型コロナウイルス感染者が集団で発生してから、9月28日までに市内在住の2人の陽性者が新規に加わって、沖縄市での累計陽性者数は171人になりました。コロナ感染は「Go To トラベル」が開始されて、第2波は増え続けています。市民は不安の中で毎日生活しております。それを防ぐためには対策が今、緊急に求められていると思います。そこで質問いたします。
◎生活環境部長(垣花和彦君) 宮古島市におけます新型コロナウイルス感染者の発生状況でございますが、新型コロナウイルスの感染者は7月29日の最初の発生から9月27日、昨日現在でございますが、累計で48名となっております。このうち宮古島市在住の方は45名、本市以外の方が3名となっております。このうち1名の方が入院中にお亡くなりになり、47名の方が退院をしております。現在入院中の方はおられません。
ちょっと先に進みたいので、高齢者、障害者施設での新型コロナウイルス感染者の発生時の対応についても通告しておりますが、これは島尻誠議員からも後日質問が上がっているようなので、ちょっと削除して、次へ移りたいと思います。