総社市議会 2020-03-05 03月05日-04号
これは一つ一つ吟味しながら、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画、この基本方針の中にあるものをバイブルとしながらFMをかけていくという方針で臨んでいこうと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 村木理英君。
これは一つ一つ吟味しながら、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画、この基本方針の中にあるものをバイブルとしながらFMをかけていくという方針で臨んでいこうと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 村木理英君。
だから、むやみやたらにファシリティマネジメント、学校教育の現場でFMをやるべきではないという方針を持つべきだというふうに私は文部科学大臣に言い続けてまいりました。今もその考え方は私は変わっておりません。
そして、FMラジオの「こくっち」ですね。これは端末機の個数が限られておりますが、そういうものを是としてやっておりました。ところが、去年、あの有事の際に一番稼働したのが、幸か不幸か、私がやっていたツイッターというのが結構、結果的には即効性があった。これは思いもしなかったことでありました。 そうではいかんということで、その後、LINE登録というものを募集しました。
しているんですが、有名無実になっているもの、こういうものをこれから検証して、解消、締結をもうやめるということはなかなか難しいかもしれませんけれども、もう意味をなくしたものについてはやめる、もうこれは相手に対してどう返事が来るか分かりませんけれども、例えば昨年の災害のときでさえ何も連絡がなかったとか、そういうものについて、そしてまたこれから続けていく意味があるのかないのか、そういうことを考えて、これも一つのソフトFM
2時間貸し切りで100円、これ正しいかどうかということ、やっぱり議会とも市民とも話をしながら、負担すべきは負担してもらって、入場者数が増えれば増えるほど我々の経営が安寧化していく、そういう考え方も一方に持って検討し直す、このFMの中にも埋め込んでいくということが確かに必要だと思います。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。
残る大きな課題は、高梁川の川底の土砂や砂利の浚渫、撤去ですけれども、行政報告でお聞きをしましたが、国や岡山県への要望に基づいて発注準備が進められているというふうに受けていますので、今回の一般質問から外し、私は今回は緊急告知FMラジオ「こくっち」について質問をいたします。 まず最初の質問ですが、FMラジオ「こくっち」の購入状況についてお聞かせください。また、購入価格は、ちなみにお幾らでしょうか。
様々、私はこれからも事業をやめるというときには思い切ってやめたいと、必要がなくなったものについてはやめたいと、スクラップ・アンド・ビルドを繰り返しながらやりたいと、まさしくソフトのFMと、ソフトのファシリティマネジメントをやっていくべきだというふうに思います。 ○議長(加藤保博君) 三上周治君。 ◆3番(三上周治君) 御答弁いただきました。
それをわきまえて、私は学校教育現場に対してFMという言葉は使いたくはないんです、あえて。
次に、災害対策費の平成30年7月豪雨災害復興事業3,142万円は、土砂災害洪水ハザードマップを見直し全戸配布するもの並びに情報伝達体制強化のため緊急告知FMラジオ「こくっち」を増設するもの及び被災地へサイレンを設置するものなどでございます。 34ページでございます。
それらを踏まえた上で、③のこの情報発信の観点で、これからの防災や減災への取組はどうかということでありますが、「広報そうじゃ」であるとかFMラジオの「こくっち」であるとかホームページ、メルマガとかSNSなどなど情報発信ツールあったと思いますが、こういったものは日頃から情報を届けて皆さんに、しっかり受け止める側は使っていただいて、有事の際には発信する側はやっぱり少ないアクションで、いっぱいやるとどんどん
一つ、拡声器を使って、それが小学校区ごとがいいのか、さらにもう少し細分する必要がいいのかというのもございますけれども、例えば今回「こくっち」、FMラジオでは文章で我々は申し上げました、避難してくださいということを。それを議員おっしゃるように、この拡声器ではサイレンで、音でまず知らせる。その音を聞いて、何かこれから情報が入ってくるぞというようなことを認識していただくというのも一つの方法だと思います。
次に、5番目の緊急告知FMラジオの「こくっち」といわれるものですけども、これを市民にあっせんはできないだろうかということを思っております。今、公共施設であるとか、大分あちこちでお配りされておるとは思いますが、市民も欲しいなという声があります。
そこで、2の(1)の質問ですが、災害時の連絡体制について、市長は行政報告で、緊急速報メール、FMラジオ、メールマガジン、それから御自身のツイッターなどを見てほしいというふうに言われましたが、これでは若い人には伝わっても、パソコンやスマホがない高齢者や、ラジオを持っていない人には伝わりません。
本市では、早い段階から、命を守るための行動として市民に避難を呼びかけてまいりましたが、22時15分には市内全域に避難指示を発令、緊急速報メールや緊急告知FMラジオ「こくっち」、さらにメールマガジン、私自身のツイッターなどによる情報発信を行い、またコミュニティ地域づくり協議会を緊急招集してもらいました。
三上議員から、FM放送において、本市独自の行政情報の提供や番組作りが考えられないかとの御質問がございました。4月から、市民の方に出演していただく番組「明るい農村総社市」を開始し、毎月タイムリーな情報を提供しているところでございます。総社市のスポットCMは、平日午前8時10分頃から20秒間お知らせしているところでございます。
年明けの報道発表でもありましたが、南海トラフ巨大地震の30年以内に発生する確率が引き上げられたことからも、情報伝達の方法が一つでも増えることは大変いいことだと思いますので、FM放送の内容と、これからのFM放送の可能性について質問いたします。 まず、エフエムくらしき受信エリア拡大の進捗状況と今後の計画についてお尋ねします。
これは、総社市が独自にFM局を開局したことと同じ効果を持つと理解しており、大変画期的なことでございます。FMラジオを82.8メガヘルツに合わせて、総社市民の安心、そして情報提供をさらに強く図ってまいりたいと思います。 次に、全国屈指の福祉先駆都市に向けた取組ですが、福祉王国プログラム2018を作成し、この関連予算として総額11億4,100万円を計上いたしております。
◎市長(片岡聡一君) 全市で公園と称されるものが108カ所ございまして、国の基準で0.3ha以上5ha未満の集合住宅地についてはある一定以上の空閑地、いわゆる公園というのを防災面からも設置しないといけないという率が設定されておりまして、その部分に0.3ha以上5ha未満の住宅地に合致しないものであれば、草だらけになっているものはスクラップ、いわゆるFMの対象になろうかと思いますが、現在生きている法的要件
それほどそれぞれに人口が多いわけではなくて、既に使用目的を失っていて、がらがらになっているというようなものが、しかも新しい建物が残っているというのがこのFMの難儀なところなんですが、幸いに我が市は清音と山手と総社という形が合併していて、しかも200km2で平野面積はそのうち70km2ということなので、合併して、それ以前の役割はなくしたけれども、ただ地元の要望があって使わせてくれということが起こり得るというのがある
また、委員から「繰越明許費の総社FM中継局整備事業について、3,000万円が繰り越される。国の補助金が適用となるとのことだが、具体的にはどうか。また、完成見込みはどうか」との質疑があり、当局から「事業に対して補助率3分の2の補助が受けられる見込みであり、市の負担はおおむね1,000万円で済む。