瀬戸内市議会 2022-06-16 06月16日-05号
5か年計画で今回初年度の予算がこうして計上されてると思うんですけれども、事業計画について概要をお示しください。 それから、歳出に行きまして、10ページ、生活環境費の中の報償費、ゼロカーボン推進協議会委員報酬なんですけれども、これについては、いつから、どういうメンバーで何回を予定し、どういったことを協議するのか、お答えください。 そして、13委託料と15工事請負費ですね。
5か年計画で今回初年度の予算がこうして計上されてると思うんですけれども、事業計画について概要をお示しください。 それから、歳出に行きまして、10ページ、生活環境費の中の報償費、ゼロカーボン推進協議会委員報酬なんですけれども、これについては、いつから、どういうメンバーで何回を予定し、どういったことを協議するのか、お答えください。 そして、13委託料と15工事請負費ですね。
質問事項の2、吉井川下流の治水計画について。 要旨の1、令和元年から取り組んでいる総合治水計画の現状はとしています。 令和4年度の当初予算にも500万円の総合治水計画策定委託料が計上されています。昨年5月には、浸水想定区域のマップもできました。総合治水計画の進捗状況と今年度の計画をお聞かせください。 要旨の2、吉井川下流域整備計画の現状はとしています。
今年度の実際の取組としましては、既に策定している要配慮者の支援に関する計画というものがございます。その計画を昨年の災害対策基本法の改正を受けた形で個別避難計画の内容を含めた形で今整備を行っているところでございます。その計画自体は、今年の7月までには改定をするというところで今進めています。
田畑3割、森林4割と市全体の約7割が自然にあふれた瀬戸内市、市長も総合計画の市の将来像として「人と自然が織りなす しあわせ実感都市 瀬戸内」をスローガンに掲げてまちづくりを計画しておられます。私も、その瀬戸内市の豊かな自然と穏やかな風土、それをそのまま写したような優しい人々に魅了されて移住してきた中の一人です。
次に、5月16日、東京の都市センターホテルにおいて全国自治体病院経営都市議会協議会第50回定期総会が開催され、出席をいたしました。当日は、事務報告の後、協議に入り、令和3年度の決算を認定するとともに、令和4年度事業計画及び予算の決定を行いました。 次に、5月25日、東京国際フォーラムにおいて第98回全国市議会議長会定期総会が開催され、出席をいたしました。
国土利用計画の審査過程では瀬戸内市の土地利用をゾーニングするだとか、都市計画の導入を検討するだとかで、県外の専門の職員を前代未聞の給料で雇って計画を策定するという話もありました。また、計画策定支援業者が京都のコンサルタント事業者だということも明らかになりました。
次に、道路舗装等工事費の3億2,629万7,000円でございます。これは、社会資本整備総合交付金事業として計上させていただいており、内容といたしましては、橋りょうの長寿命化計画に基づき実施しております道路メンテナンス事業による橋りょうの更新や橋りょうの補修に必要な工事費、そして狭隘道路整備等促進事業による現道拡幅の工事費、市道開田線の道路新設に関する工事費などを計上させていただいております。
また、新型コロナウイルス感染症におけるBCPについては、令和2年3月に新型コロナウイルス感染症対処計画を策定しています。この計画については、各部局においての対応状況などを踏まえ、年度ごとに見直しを行っています。
また、その過程の中で、過去にも導入を検討した経緯のある都市計画制度の導入の是非についても検討していきたいと考えており、良好な都市の形成を計画的に促すことや国土交通省所管の補助事業を活用した施設整備などにも取り組んでいくことができると考えています。 次に、質問事項の2です。
この改正によりまして、歩行者、自動車から自転車の通行を分離する必要がある場合に道路区分の条件によっては幅員要件を緩和できる自転車通行帯の設置が可能となります。今回の条例改正でございますが、道路構造令は既に改正されており、近隣自治体の条例改正の動向も踏まえた上で今後の道路計画に支障のないよう改正するものでございます。 改正本文にお戻りください。
今ここで提案されています国土利用計画、瀬戸内市計画に逆行するのか、提案、その枠に入るのか分かりませんけども、ここで私が申し上げたいのは、道幅の広い道路沿いの土地はそれなりに土地造成されたり、また農地として再生利用される可能性は十分にございます。
国土利用計画は、国土利用計画法に基づき長期にわたって安定した均衡ある国土の利用を確保することを目的として策定するもので、農業地域、自然公園地域など、個別の土地利用規制に関する法律に基づく計画を統括する土地利用行政の指針となる計画でございます。
道路整備の計画はどうなっているのかという質問に対して、執行部からは、干田川に沿った南側の道路が通学路になっており、現在の通学児童・生徒数は国府小学校で約65人、長船中学校が100人、この通学生徒が通学路等を利用していることは認識している。
◎上下水道部長(松本孝之君) 下水道事業、止水板設置の補助制度を導入するには、先ほど答弁しましたけども、平成12年度に旧牛窓町時代に策定した雨水全体計画、これについて計画時からの年数がかなり経過していることから、まず見直しをする必要があるというふうに考えています。 さらに次に、雨水全体計画見直し後に雨水全体計画に基づいた雨水管理総合計画というものを策定する必要があります。
次に、空家等対策計画については、平成30年3月に策定をしています。策定後の本年6月に、国土交通省の空家等に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な指針などが改正されたことを受け、今年度中に計画の見直しを行う予定としております。
第3次瀬戸内市総合計画について。 現在の第2次瀬戸内市総合計画後期基本計画の計画期間終了に伴い、第3次瀬戸内市総合計画の案を策定しました。この計画は、隔年で実施している市民まちづくり意識調査の結果を基に第2次瀬戸内市総合計画の進捗状況を分析し、市民や有識者で組織する総合計画審議会からいただいた意見を考慮し、新たにSDGs(持続可能な開発目標)の理念を踏まえた内容としています。
質問事項の3、庁舎再編計画についてです。 要旨の1、選挙の争点でもあった庁舎再編計画だが、計画に何か変化はあるかとしています。 市は選挙をかなり意識されてのことと思いましたが、5月20日にホームページに庁舎再編計画についてという記事を上げられました。これについては議会への説明は全くなかったと記憶しています。
また、もともと県が開発され、計画された団地でありますので、県道からの進入道路も、その幅も十分に広く、それに危険な箇所もないと思われます。当初は90区画等々で設計されていましたが、変更され、現在は六十二、三軒で、全て完売され、新築で埋まっております。
質問事項2、保育園の計画について。 長船の東保育園、西保育園の今後について問うということにしております。 ①築年数が古いが耐震化はできているのか。 ②改修などの計画をどのように考えているのか。 また、③トイレの洋式化、乾式化の計画はということにしております。