備前市議会 2018-06-13 06月13日-03号
ただ、鶴海につきましては各小部落の区長がそれぞれ市の担当職員と一緒に歩いたり、要望場所を確認して毎年やっております。そのときに大松屋さんの前の防護柵については要望はありませんでした。鶴海地区について要望のあった防護柵については順番にできておりますが、大松屋の前は要望はなかったということです。 ○議長(立川茂君) 西上議員。
ただ、鶴海につきましては各小部落の区長がそれぞれ市の担当職員と一緒に歩いたり、要望場所を確認して毎年やっております。そのときに大松屋さんの前の防護柵については要望はありませんでした。鶴海地区について要望のあった防護柵については順番にできておりますが、大松屋の前は要望はなかったということです。 ○議長(立川茂君) 西上議員。
◎市長室長(大西武志君) 数値につきましては、先ほども申し上げたんですけども、小さい単位で東備消防捉えているんですけども、例えば伊部なんかですと、小さい単位でたくさん小部落がございます。そちらのほうでカウントしますと、伊部防災会として出られたときに、例えば70人であったりしてもその中に含まれる人数というのはすごい大きなものだと思います。
旧寒河を除いて旧日生は川東、川西、川向という3つの大きな大部落に分かれておりますが、川東地区はまだまだスペースもありまして、また商業地域としてもマンションも建ち、人口増になっておりますが、川向と川西というのは本当に惨たんたる状況で、前回も言ったと思いますが、100近いうちの町内会には小学生は一人もいないと。来年やっと1人新入生ができるというような高齢化が進んでおります。
この間もちょっと地元の人らと話したら、もうそりゃ部落の総会へかけてほんならそねえなようにというような、頭の人がかわったらそりゃ景色がころっと変わるのはしょうがねえことで、今回の場合はしゅんせつのええ場所が香登の駅裏にもできるらしいけど、話を職員の人に聞きよったらそんな土は、工場用地はいけんとかなんとか、そりゃちょびっとじゃったらええんかわからんけど、どっと埋めたりするんは余りようねえとかというたりする
私の知っていますある岡山の病院へかかっておられました高齢者の方は、前も言いましたが、市長のお生まれになられました、生まれたところではないかわからないな、しかし市長の地元と言われる部落から岡山市内の病院の通院がしやすいところに引っ越しをなされました。これで、人口1名減であります。私は、その交通問題というのは、やはり非常に大切なところだと思います。
私らの若いときは会社から観光バスに乗って、それから職場から行ったり、部落で観光バスでというて、こういう今観光の価値観じゃなくて乗用車で、特に私らの年代、65歳を過ぎた、60歳を過ぎたぐらいの年代の方が3人、4人ないしでその乗用車1台で観光地をめぐる、それものんびりと回っていくというような観光価値観というのに変わってきていると思うんです。
むしろ逆に公民館単位を一つの小さな地域として市町村に次ぐ小さな部落というか、地域の行政の単位としてむしろ残す、逆に日生なんかまだ余りできてないところはつくっていくというような発想を持ってもいいんじゃないかというふうに思います。私はそれも一つのユニークな考えであり、かつまた必要な考え方じゃないかなと思いますので、そうした方向で今後検討したいと思います。
だから、要は小さな山でもいいですから、数少ないミニ風力発電機をつけて、その下の部落まで運んでそこで消費すると。要は、風力による電力という産物の地産地消をやるということ。それをたくさんやればいいんです。要は、ミニも積もればメガとなるんですよ。ですから、そういう方式で私は案外いけるんじゃないかなと思います。
1,300平米ほど、ブルーラインの4車線というんが2車線だけで残ったところを部落で買うとんです。そこ。 ○議長(津島誠君) 答弁を願います。 西岡市長。 ◎市長(西岡憲康君) そこも場所は知っております。でも、そこもやや遠いなあという気がいたします。だから、敏速性、迅速性を要求されるのは、あそこまで走っていってとりに行かにゃいけんでしょう。その辺がどんなかなという気がいたします。 以上です。
また、部落解放同盟などへの助成金、21世紀になり国のレベルでも明らかに歴史的使命を終えた事業であると。そういうものに対していまだに243万円以上もの助成がなされていたと。こういった点でも本当に合併を機会に、財源がないと言うのならむだを省く、そして少しでも市民生活向上のために予算を執行するということが重要ではないでしょうか。
65ページ、社会福祉費、負担金補助及び交付金のうち、部落解放同盟助成金219万3,000円についてお聞きします。 以前に比べて金額は相当に小さくなっていますが、運動団体への助成金としてはなお突出した金額となっています。この助成金の内容説明と今後の方針についてお聞かせください。
私が聞きたいのは、この前も教育長の方に親切丁寧に部落の懇談会等では御説明を願ったわけなんですが、住民として、保護者として聞きたいのは、以前のように市が対応できないとき、またこれからも、今教育長が言われたようにそういうときが来るわけですが、そのときにある程度は市の方も市費をもってそういう対応をしてくれるのか、してくれないのか、これが一番聞きたいところだったわけで、その答弁がこの前なされてなかったんです
それから3番目に、神根神社獅子舞、これは私も関係しておるわけですけども、神根神社の獅子舞は江戸中期、1744年、ざっと260年前に疫病がはやりまして、それを静めるために上郡の方から吉永町の神根本、門出というところへその伝統のある獅子舞を習ってきて、疫病を静めるために始まったということを聞いておりますが、これがずっと続いておったわけなんですが、そこの部落の、小さい部落でずっと続けていくことができなくなって
分類としては、市所有のものが306カ所、土地改良区のものが1カ所、地元水利組合や部落のものが2カ所、個人名義のものが41カ所であります。管理担当部署は、旧備前市分で個人名義以外のものは本庁農林水産課、旧日生町分のものは日生総合支所産業課、旧吉永町分のものは吉永総合支所産業課がそれぞれ担当となっております。
第2に、65ページ、社会福祉費、人権啓発費、部落解放同盟助成金243万6,000円、旧全解連への支出はなし、特別立法もなくなり、一般行政に移行していることを考えれば、これは不要の支出ではないかと考えるところであります。
同じページの人権啓発費、負担金補助及び交付金のところで、部落解放同盟助成金というのがございます。私は、ここで3つの点をお聞かせいただきたいと思います。 1つは、この予算は途中で減額補正となる可能性があるのかどうなのか。16年度の実績はどうなのか。そして、今後こういった予算がどうなっていくのかお聞かせを願いたいと思います。 そして、何に使われるのかお聞かせをいただきたいと思います。
次に、130ページの運動団体への助成金についてでありますが、部落解放同盟備前市協議会では前年が1,197万円、今年度が800万円で397万円の減額。それから、部落解放運動備前市協議会では前年が1,055万円9,000円、今年度が592万円、463万9,000円の減額となっております。次に、全日本同和会につきましては、本年度執行いたしておりませんので15万円の減額ということになっております。
◆13番(中西裕康君) それでは、78ページ、総務管理費、人権啓発費、負担金補助及び交付金、ここのところで部落解放同盟助成金900万円、そして部落解放運動連合会助成金650万円。
次に、20ページの人権啓発費、負担金補助及び交付金の運動団体助成金の内訳でありますが、部落解放同盟備前市協議会には当初予算で1,197万円、今回の減額が297万円、したがいまして900万円ということになっております。部落解放運動備前市協議会は、当初予算で955万9,000円、今回の減額が305万9,000円ということで650万円ということになっております。
運動団体助成金減602万9,000円につきましては、部落解放同盟と部落解放運動連合会への助成金の減額であります。 21ページ、税務総務費、税収入払戻金増300万円は、法人の業績悪化等の影響で予定納税分の還付がふえているためで、賦課徴収費、前納報奨金増150万円は前納者が見込みを上回っているためであります。