816件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

総社市議会 2020-12-04 12月04日-02号

さらには、今もやっておりますけれども、ウンカの農薬投与を上空からドローンを使ってやるなど、さらに市民生活の一助となる使い方、こういうものも含めて、ドローン有効活用というものをこれから考えてまいりたいと思っております。 ○議長劒持堅吾君) 高谷幸男君。 ◆10番(高谷幸男君) せっかくの機械でございます。有効活用していただきたいと思います。

備前市議会 2020-12-03 12月03日-03号

ジャンボタニシが発生し、甚大な被害を受けている自治体が独自で農薬に対しての補助事業を行っております。発生させないのが一番の取組ではありますが、補助制度も併せて市としての対策をお尋ねしたいと思います。 以上で終わらせていただきます。 ○議長守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。     〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長田原隆雄君) おはようございます。 

倉敷市議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、最近では、オーガニックであるとか、有機無農薬などの食材がだんだんと増えてきて、体によいものを取り入れる健康的なライフスタイルを送ろうとしている市民も増えております。 そこで、お尋ねいたします。こういった社会変化を踏まえて、倉敷市の学校給食における地産地消の取組状況についてお答えください。 また、学校給食オーガニックを取り入れることについての当局のお考えもお示しください。

津山市議会 2020-09-30 09月30日-08号

また、対象となった低コスト栽培技術については、鉄コーティング種子のラジコンヘリによる直まきと、農薬散布用ドローンとなっております。 次に、本市のスマート農業への取組についてですが、強い農業担い手づくり総合支援交付金活用し、補助金額に対して349万4,000円、肥料散布などに活用するドローンコンバイン勝北地区において導入されております。 次に、農産物直売所売上実績についてお答えいたします。 

笠岡市議会 2020-09-15 09月15日-04号

特に食品安全性につきましては,金属やプラスチックなどの異物による物理的危害細菌類やカビなどによる生物的危害,農薬重金属等による化学的危害のリスクが抑えられるよう,食品衛生法の定める基準により生産された食材を選んでおります。給食を全面的にオーガニック食材にすることは,費用や量的や安定供給の面から難しいと思います。 以上でございます。 ○副議長齋藤一信君) 清水健康福祉部長

里庄町議会 2020-09-07 09月07日-02号

食の安全面から見ても、その土地に合わないものを無理に栽培しようとすれば、化学肥料農薬を必要以上に使わなければなりません。 また、遺伝子組換えの作物に対しては反対世論が高まり、その代わりに出てきたのがゲノム編集された植物ではないでしょうか。そして、これは日本では流通を認められていますが、しかもゲノム編集されているという表示も義務さえ不要になっています。

赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号

農薬散布災害救助、測量や物資の輸送など、いろいろな活用が期待できます。市としてこのことについてどのように考えてるか、お聞かせをください。 以上です。 ○議長金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長友實武則君) それでは、桜が丘中央ショッピングセンター跡地まちづくりについてお答えをさせていただきます。 

赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号

それから、民間でも無農薬というか、なるべく少なくてやろう、民間農業団体がワインをこしらえて、それが売れておるというのも出ております。だから、これもやり方によったら、いろいろなことで部長のほうからもありました。PRとか県内外のこととかいろいろなことがあります。

赤磐市議会 2020-03-23 03月23日-07号

たまたま先日の農業新聞では、交配用ミツバチがいなくて困っている、これは例えば赤磐でもイチゴとか桃とか、さまざまな農作物に受粉のためのミツバチっていうのは大変重要な役割を果たしているんですが、このネオニコチノイド系農薬の影響は大変蜂に対して強いものがあり、多くの視神経やら神経系の病気も報告されています。近隣でもみんなやめています。赤坂もやめています。和気もやめています。

総社市議会 2020-03-04 03月04日-03号

それで、無農薬だし化学肥料も使わないと。本当においしいバナナを食べさせていただいたことを思い出すときに、そういう休耕地があったりするところに来ていただけたらいいかなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でよろしいでしょうか。ありがとうございました。 これで終わります。(拍手) ○議長劒持堅吾君) 次に、9番小川進一君の質問を許します。 

総社市議会 2020-03-03 03月03日-02号

その中で、次のスマート農業ですが、先進的なことをやれるかと思って真庭市の担当者のところへ行ってお尋ねしたんですが、昨年デモンストレーションでドローンでの農薬散布であるとかAIを使った田植え機であるとかコンバインであるとか、そういうことを実験的にやられたんですが、それも中四国農政局の勧めで真庭市が手を挙げてやってるわけですが、なかなか進んでいかないということなんですが、それでも取り組んでいく必要があるということで

新見市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

といいますのも、ドローンによって生育調査をして、発生が危惧されるときに、全体でなし、そこを中心に農薬散布とかというようなことができるようになってきております。  それから、市場調査によります消費者が欲しいものを、こういう人工知能による解析をして、この地域であったらこういうものをつくったらいいというようなことも、今、農水省では出しております。  

瀬戸内市議会 2020-02-27 02月27日-03号

だけど、どういうふうなものが農薬散布してあそこに落ちとんか、どんなかわからないけれども、虫明漁協があの件に関して市のほうへ陳情した、私も中に入って苦労はしたんだけれども、川の西側のほうは、あれはスッポン淡水魚がすんでる、そしてその中間どころはまたタメとかそういうふうなおかしげ動植物がすんでる、それから入り口のほうは塩水、海の魚がすんでる。

瀬戸内市議会 2020-02-27 02月27日-03号

だけど、どういうふうなものが農薬散布してあそこに落ちとんか、どんなかわからないけれども、虫明漁協があの件に関して市のほうへ陳情した、私も中に入って苦労はしたんだけれども、川の西側のほうは、あれはスッポン淡水魚がすんでる、そしてその中間どころはまたタメとかそういうふうなおかしげ動植物がすんでる、それから入り口のほうは塩水、海の魚がすんでる。