総社市議会 2020-12-04 12月04日-02号
さらには、今もやっておりますけれども、ウンカの農薬投与を上空からドローンを使ってやるなど、さらに市民生活の一助となる使い方、こういうものも含めて、ドローンの有効活用というものをこれから考えてまいりたいと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 高谷幸男君。 ◆10番(高谷幸男君) せっかくの機械でございます。有効活用していただきたいと思います。
さらには、今もやっておりますけれども、ウンカの農薬投与を上空からドローンを使ってやるなど、さらに市民生活の一助となる使い方、こういうものも含めて、ドローンの有効活用というものをこれから考えてまいりたいと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 高谷幸男君。 ◆10番(高谷幸男君) せっかくの機械でございます。有効活用していただきたいと思います。
ジャンボタニシが発生し、甚大な被害を受けている自治体が独自で農薬に対しての補助事業を行っております。発生させないのが一番の取組ではありますが、補助制度も併せて市としての対策をお尋ねしたいと思います。 以上で終わらせていただきます。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。 〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) おはようございます。
また、最近では、オーガニックであるとか、有機無農薬などの食材がだんだんと増えてきて、体によいものを取り入れる健康的なライフスタイルを送ろうとしている市民も増えております。 そこで、お尋ねいたします。こういった社会変化を踏まえて、倉敷市の学校給食における地産地消の取組状況についてお答えください。 また、学校給食にオーガニックを取り入れることについての当局のお考えもお示しください。
また、対象となった低コスト栽培技術については、鉄コーティング種子のラジコンヘリによる直まきと、農薬散布用ドローンとなっております。 次に、本市のスマート農業への取組についてですが、強い農業担い手づくり総合支援交付金を活用し、補助金額に対して349万4,000円、肥料散布などに活用するドローンやコンバインが勝北地区において導入されております。 次に、農産物直売所の売上実績についてお答えいたします。
スマート農業導入のメリットなんかもちゃんとここに書かれておりますが,ロボット技術などを農業に取り入れることで農薬散布や重いものの上げ下ろし,収穫作業や運搬作業など肉体的に負担が大きい作業や危険な作業から解放されます。
特に食品の安全性につきましては,金属やプラスチックなどの異物による物理的危害,細菌類やカビなどによる生物的危害,農薬や重金属等による化学的危害のリスクが抑えられるよう,食品衛生法の定める基準により生産された食材を選んでおります。給食を全面的にオーガニック食材にすることは,費用や量的や安定供給の面から難しいと思います。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) 清水健康福祉部長。
寄江原で、この前も行きまして、ドローンによる農薬散布を見ておりましたけども、労力は約10分の1ということであります。要は、機械代、それを常に使い続けることによってカバーするか。それから、無人草刈り機についても、まだまだ改良の余地はありますけども、毎日毎日使っていく。
農薬代金の補助をお願いできないでしょうか。 3,安全・安心なまちづくりについて。 (1)農林排水機場の設置目的は農作物への被害防止ですが,家屋の浸水対策としても重要です。50年に一度の大雨が頻発しており,基準雨量など計画上の諸因子を見直すべきです。御所見をお示しください。
食の安全面から見ても、その土地に合わないものを無理に栽培しようとすれば、化学肥料や農薬を必要以上に使わなければなりません。 また、遺伝子組換えの作物に対しては反対世論が高まり、その代わりに出てきたのがゲノム編集された植物ではないでしょうか。そして、これは日本では流通を認められていますが、しかもゲノム編集されているという表示も義務さえ不要になっています。
農薬散布、災害救助、測量や物資の輸送など、いろいろな活用が期待できます。市としてこのことについてどのように考えてるか、お聞かせをください。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、桜が丘中央ショッピングセンター跡地のまちづくりについてお答えをさせていただきます。
それから、民間でも無農薬というか、なるべく少なくてやろう、民間の農業団体がワインをこしらえて、それが売れておるというのも出ております。だから、これもやり方によったら、いろいろなことで部長のほうからもありました。PRとか県内外のこととかいろいろなことがあります。
たまたま先日の農業新聞では、交配用のミツバチがいなくて困っている、これは例えば赤磐でもイチゴとか桃とか、さまざまな農作物に受粉のためのミツバチっていうのは大変重要な役割を果たしているんですが、このネオニコチノイド系の農薬の影響は大変蜂に対して強いものがあり、多くの視神経やら神経系の病気も報告されています。近隣でもみんなやめています。赤坂もやめています。和気もやめています。
例えば、高齢者施設へ食材を納入する民間事業者は、最低限月に一度の検便、あるいはサンプル抽出による残留農薬検査報告書の提出が義務づけられている例が市内でも多く見られます。真庭市教育委員会は、どこまで安全、衛生管理を納入業者に求めるのでしょうか、お尋ねをします。
それで、無農薬だし化学肥料も使わないと。本当においしいバナナを食べさせていただいたことを思い出すときに、そういう休耕地があったりするところに来ていただけたらいいかなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でよろしいでしょうか。ありがとうございました。 これで終わります。(拍手) ○議長(劒持堅吾君) 次に、9番小川進一君の質問を許します。
その中で、次のスマート農業ですが、先進的なことをやれるかと思って真庭市の担当者のところへ行ってお尋ねしたんですが、昨年デモンストレーションでドローンでの農薬散布であるとかAIを使った田植え機であるとかコンバインであるとか、そういうことを実験的にやられたんですが、それも中四国農政局の勧めで真庭市が手を挙げてやってるわけですが、なかなか進んでいかないということなんですが、それでも取り組んでいく必要があるということで
といいますのも、ドローンによって生育調査をして、発生が危惧されるときに、全体でなし、そこを中心に農薬散布とかというようなことができるようになってきております。 それから、市場調査によります消費者が欲しいものを、こういう人工知能による解析をして、この地域であったらこういうものをつくったらいいというようなことも、今、農水省では出しております。
だけど、どういうふうなものが農薬が散布してあそこに落ちとんか、どんなかわからないけれども、虫明漁協があの件に関して市のほうへ陳情した、私も中に入って苦労はしたんだけれども、川の西側のほうは、あれはスッポンや淡水魚がすんでる、そしてその中間どころはまたタメとかそういうふうなおかしげな動植物がすんでる、それから入り口のほうは塩水、海の魚がすんでる。
だけど、どういうふうなものが農薬が散布してあそこに落ちとんか、どんなかわからないけれども、虫明漁協があの件に関して市のほうへ陳情した、私も中に入って苦労はしたんだけれども、川の西側のほうは、あれはスッポンや淡水魚がすんでる、そしてその中間どころはまたタメとかそういうふうなおかしげな動植物がすんでる、それから入り口のほうは塩水、海の魚がすんでる。
◎建設部長(谷本悦久君) 栽培方法や農薬の使用に関しましては、委託先である栃本天海堂の指導を受け、生産者組合が基本的な栽培マニュアルを作成されておりますので、詳しくは生産者組合にお尋ねいただきたいというふうに思います。 ○議長(坊野公治君) 細羽敏彦君。
今年度から落合地区及び美甘地区で実施しているスマート農業の実証プロジェクトにおいては、中山間地域の真庭では、ドローンによる農薬散布やリモコン草刈り機の活用が農作業の効率化に効果的であるという結果が出ており、令和2年度予算では、これらのスマート農機の普及のための予算を計上しています。