瀬戸内市議会 2019-06-25 06月25日-04号
そうしたことも踏まえての、これ全てを網羅した計画をしていっとると思うわけでありますけれども、今の現状を踏まえて、これ本当誰がしても、先ほど部長の答弁もあったけども、いろんな施設を統廃合しよう、廃止にしよう、指定管理に出せと、市民の本当にこれは痛みを伴う大変厳しい計画ですけれども、これをせんと市長、これ書いとるように市として成り立っていかん。我々がここで投げ出して、今の国と一緒。
そうしたことも踏まえての、これ全てを網羅した計画をしていっとると思うわけでありますけれども、今の現状を踏まえて、これ本当誰がしても、先ほど部長の答弁もあったけども、いろんな施設を統廃合しよう、廃止にしよう、指定管理に出せと、市民の本当にこれは痛みを伴う大変厳しい計画ですけれども、これをせんと市長、これ書いとるように市として成り立っていかん。我々がここで投げ出して、今の国と一緒。
市民に痛みを分かち合うのではなくて、国に痛みを我慢してもらって、消費税増税は困るというふうに主張すべきではありませんか、お答えください。 ○議長(岡安謙典君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 消費税率に関しましては、国において議論を重ね実施されるものであると考えておりまして、少子・高齢化対策を初めといたします各種の施策の推進のためには貴重な財源であるというふうに考えております。
また、小学生の31.2%が、ランドセルを背負ったときに肩や首の痛みを感じているとも言います。 重いかばんや荷物を持ち通学する子どもたちを見過ごすのではなくて、子どもたちの健康や安全を守ることを第一とした新しいルールづくりが求められているのではないでしょうか。 そこでお尋ねをいたします。
国は2013年4月から小学校6年から高校1年の女子を対象とする定期接種としましたが、しかし、接種後に痛みなどの体調不良を訴える人が相次ぎ、同年6月、積極的に接種を勧めることを中止しました。それから3年以上、事実上、接種はストップしております。
自然の中でたくさんの生き物をさわって、山や川や田んぼを走り回り、小さな失敗やけがをすることでかげんを知り、その経験を通して人の痛みを少しだけ理解できるようにもなりました。走り回ることによって体も鍛えられました。 今は、自由に思いっきり遊べる場所が本当に少なくなっています。子供たちにとって、安心で居心地のいい環境を整えることは、大人の役目であり、市の大切な役割と言えます。
平成30年度当初予算時に議会から指摘した事務事業もおおむね反映されたものとなっており、厳しいながらも持続可能な財政状況を確立するため、事務事業の見直し、消費的経費及び投資的経費を継続的に削減するなど、痛みを伴う決断、改革が見えるものでした。 それでは、委員会審査において9件の各議案の採決状況の報告をいたします。
ここの聞き取りをせずにして、市民の皆さんと一緒にこの痛みを共有しながら復興計画をつくろうというふうにはならないんじゃないんですかということをお尋ねしたい。 ○議長(小林重樹君) 藤澤副市長。 ◎副市長(藤澤政裕君) ちょっと個人の名前が出されたりしましたので、私のほうからお答えをさせていただきます。
その予算編成に当たり、持続可能な財政構造を確実にするため、本町の厳しい財政状況を踏まえ、事務事業の見直しを行うとともに、消費的経費及び投資的経費の継続的な削減をするなど、痛みを伴う決断、改革を実行に移したと述べられました。 では、質問をさせていただきます。 町長は痛みを伴う決断、改革と言われました。
次に、痛みを伴う改革とは。 施政方針の2ページに、「痛みを伴う改革となるかもしれませんが」とあります。市長、この文言、表現は、誰が痛みを受けるんでしょうか。谷口市長ですか、山田副市長ですか、誰なんでしょうか、お答えください。 これにて登壇での質問を終わり、あとは自席にて一問一答でやらせていただきます。〔降壇〕 ○議長(河本英敏君) 市長、登壇。
緩和ケアとは、がんなどの病気に伴う体の苦痛や精神的な苦悩を和らげることを主眼として行われる診療のことで、痛みを緩和することで患者さんやその家族のQOL──生活の質──を高め、穏やかな療養生活を送れるよう援助することです。 国立がん研究センターが昨年末に発表した調査結果によると、終末期のがん患者の約4割が、亡くなる前約1カ月間を痛みのある状態で過ごしていたことが明らかになりました。
また、症状も痛みが強かったり、障害の程度が進行してしまった生徒も多いと聞いております。実際にスポーツ障害は全てこのような強い症状を伴うのかというと、そうでもありません。初期症状は、多くの場合、わずかな痛み、腫れ、関節の動きの悪さであったりします。しかし、こういった兆候が出ていることに選手自身は気づいていない場合がほとんどです。
市長は、行財政改革の断行のため、痛みを伴う改革も辞さないとされていますが、どのようなものになるのかお示しください。 津山市の基幹産業である農業を持続可能な産業にしていくための一環として、域外での農産物直売所の設置を考えているとのことですが、どのあたりを想定されているのかお示しください。 少子・高齢化、人口減少対策についてお尋ねします。
そして、私の立場といたしましては、やはり痛みを伴う場合もあろうかと思いますが、負の遺産となるべきものがあるならば将来に受け継がない、真に必要と判断できるもののみを将来展望の中で維持管理していくべきだというふうに考えております。
それから、妊産婦の方であるとか、外見的には全く分からないけれども何らかの障がい、何らかの痛みを持っていらっしゃる方々、今朝ほどの議論でも認知症の方々は推定でも3,000人弱はいらっしゃるだろうということでございますから、そもそもこの136人ということがもう全く駄目だと、駄目だと言い切れはしませんけれども、もっと我々が頑張らないといけないということでございますので、これは総社流ということも考えながら検討
予算編成に当たりましては、持続可能な財政構造を確立するため、本町の厳しい財政状況を踏まえ事務事業の見直しを行うとともに、消費的経費及び投資的経費を継続的に削減するなど、痛みを伴う決断改革を実行に移した形の予算編成に努めたところであります。 ここで、第3次里庄町振興計画後期基本計画に掲げた8つの基本目標の中で、平成31年度当初予算に計上している主な事業施策を申し上げます。
事業の縮小、廃止、施設の統廃合など、市民生活に影響を及ぼす大きな改革は、市民の皆さんや議会と対話を重ね、決定していくものですが、全ての方々に全く痛みのない改革はあり得ないことをご理解いただき、最善の市政を行わねばなりません。
先進的に始めました超音波検診につきまして、乳腺組織が発達している若い女性に有効な乳がん検診といたしまして、また検診に伴う放射線被曝もなく痛みも少ない検査といたしまして、今後も積極的にPRをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 藤井教育次長。
事業の縮小、廃止、施設の統廃合など、市民生活に影響を及ぼす大きな改革は、市民の皆さんや議会と対話を重ね、決定していくものですが、全ての方々に全く痛みのない改革はあり得ないことをご理解いただき、最善の市政を行わねばなりません。
痛みを伴う改革となるかもしれませんが、この改革こそが持続可能な未来の津山を創造することになると確信をしており、議員を初め市民の皆様の御理解、そして職員の協力も得ながら取り組んでまいりたいと存じます。 次に、経済の活性化についてですが、全国的な経済情勢は1月の月例経済報告が指摘しておりますように、景気拡大が6年2カ月余りとなり、戦後最長になった可能性が高いとのことであります。
財政難を理由に、市民センターなどの出先機関に勤務する市職員の駐車場代まで徴収し、職員に痛みを押しつけているもとで、一般職の職員の給与改定に合わせて引き上げるのではなく、みずからもその責任を自覚し、市長等の特別職と市議会議員の期末手当、ボーナスを据え置くべきであると考え、以上の理由からこの議案に反対をするものであります。