玉野市議会 2021-06-15 06月15日-02号
正確に言うと数千万円ですけども、いろんな事情があるにせよ、基金がゼロの状態で市長に就任をさせていただいて、中期財政試算で大幅な不足額が出るというのを何とか解消しないといけないということで、議会の皆さん、そして市民の皆さんに大変な協力と努力をいただいて、場合によっては痛みを伴う改革もさせていただいた中で、もう議場の皆さんは御存じのように、基金は一定額を超えて、50億円まで今いかないですけども、そのぐらいの
正確に言うと数千万円ですけども、いろんな事情があるにせよ、基金がゼロの状態で市長に就任をさせていただいて、中期財政試算で大幅な不足額が出るというのを何とか解消しないといけないということで、議会の皆さん、そして市民の皆さんに大変な協力と努力をいただいて、場合によっては痛みを伴う改革もさせていただいた中で、もう議場の皆さんは御存じのように、基金は一定額を超えて、50億円まで今いかないですけども、そのぐらいの
そこには、様々な方の御尽力、そして痛みも伴ったと思います、それは当然のことです。お金は取り返せるんです。でも、時間は取り返せません。前にも、給食センターの議論のときにも市長にお願いしました。前にした議論をもう一回したら、市役所の職員さんの無駄遣いですと、今回本庁舎もそうなってます。鉾立小もですよね。人件費の削減をしないといけないというふうに、先日全県版で恥ずかしいことに玉野市が取り上げられました。
〔松田達雄君 登壇〕 ◆(松田達雄君) 公務員でなくなるという人の痛みをしっかりと受け止めていかなけりゃいけないと思うんです。 実は、議員のところに職員と思われる方から投書が来ました、手紙で。これ、多くの議員の方にも届いてると思いますが、一部だけ読ませていただきますけども、現在、地方独立行政法人を目前にして組合での労使交渉しております。しかし、とても交渉とは言えず、言わば押しつけとなっております。
耳にたこができるほど本市の身の丈に合った施策と聞かされて、市民にも多大なる痛みに耐えていただき、様々な削減、廃止、縮小という財政再建をした上で、ごみ処理、給食センター、新病院で20年から30年の財政負担を予定しているのに、なぜ7年後に基金残高がマイナスになるのでしょうか。 そこでお尋ねします。
適正規模にするっていうことは、そういう物すごい痛みを伴うんであれですけど、二、三例を言いますと、当時の僕が、先輩、もう座るところがありませんというのが四十二、三です。言ようる人は五十三、四です。赤松、うちの息子は今大学に行きょんじゃ、娘は短大に行きょんじゃ、何とかあと3年だけでも乗れるように上と交渉してくれんかと、ああ、先輩、駄目ですと、そんな方が二、三人おられました。ぼろかすです。
それぐらい痛みを、痛みと言ったらおかしいですかね、そういった努力をされている部分、そういった部分におきましても、先生方の環境に対する心労を和らげる、そのような環境づくりも、ぜひこれから何があるかわかりませんけれども、よろしくお願いを申し上げます。 観光振興について再質問させていただきます。 今回のコロナウイルスでは、観光業、飲食、宿泊、そこが一番痛みが激しいという状況でもございます。
欠陥がある行財政改革を強行し、市民に痛みを押しつけているもとで、一般職の給与改定に合わせて期末手当、ボーナスを引き上げるのではなく、みずからがその責任を自覚し、期末手当を据え置くべきであると考え、以上の理由からこの議案にも反対するものであります。 以上で私の反対討論は終わります。 ○議長(三宅宅三君) 次に、松本岳史君。
また、小学生の31.2%が、ランドセルを背負ったときに肩や首の痛みを感じているとも言います。 重いかばんや荷物を持ち通学する子どもたちを見過ごすのではなくて、子どもたちの健康や安全を守ることを第一とした新しいルールづくりが求められているのではないでしょうか。 そこでお尋ねをいたします。
財政難を理由に、市民センターなどの出先機関に勤務する市職員の駐車場代まで徴収し、職員に痛みを押しつけているもとで、一般職の職員の給与改定に合わせて引き上げるのではなく、みずからもその責任を自覚し、市長等の特別職と市議会議員の期末手当、ボーナスを据え置くべきであると考え、以上の理由からこの議案に反対をするものであります。
ですから、痛みを伴う処置をとっていかないと、それは到底法人化は難しいですね。いかがですか、その点は。 ○議長(氏家勉君) 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(西村薫三君) 小泉議員の再質問にお答えいたします。 累積赤字の解消と独法化の道ですが、細かい数字はちょっと覚えてませんが、そもそも48年に開院する際に市から出資金を出しております。
これが新しくなって新しい図書館ができましたとか、そういうのっていうのはわかりやすいんだと思いますけども、一方で行財政改革ということで台所をきちっと整えていく部分で、痛みといいますか協力をしていただく部分は出てきます。
それが極端に122件に落ち込んだというのは、痛みに思わにゃいかんでしょう、本来なら。いやいや、今ごろになって今度は条例を出してきた。まあ、とぼけた話をされるんですけどね。この条例をよく読んでごらんなさい。斎場内で物品の販売、募金や宣伝、興業、そんな商行為はいけませんよって書いとるだけです。市民が、例えば業者の方にドライアイスやひつぎの布団など頼んできた、持ってきますよ。
また、市民に痛みと負担を強いる使用料の値上げ分については本来市の財政に繰り入れなければならないものでありますが、当初提案では考慮されておらず市の財政運営に損害を与えるものであり初歩的なミスというよりも意図的に市外の営利企業に有利に誘導するような提案であったと思えるんですけれども、このあたりの点について協議内容をお聞かせください。
もちろん、市民のセーフティーネットをしっかり守り、市民が安全・安心という点では、そりゃもう一番重要なもんですから、ここに手をつけたり、いたずらに市民に痛みを押しつけるようなことは、もちろん住民本位の行財政改革の視点からいってこれは正しいとは私は思いませんけど、今急がなくてもいいもの、費用対効果が見えないもの、そういったものはどんどんどんどん抑えていかないと、経常収支比率幾らでも上がりますよ。
そのような中で、市民への説明とともに、市民の方々に痛みを伴うことが否めないというふうに思いますが、市民の負担は許されません。今後の方向性をお聞かせください。 次に、子育てについてでございます。 地域づくりの基本は、子どもたちが明るく、健やかに成長することが市の未来につながるといつも言われているところでございます。
今、提案されている行財政改革案は、市の財政悪化を理由に、住民への負担増や市民サービスを切り捨て、市民に痛みと犠牲を押しつけるかつてない最悪の行革案であります。到底市民の理解を得られるものではありません。財政悪化を招いた市政の責任は、厳しく問われていると思います。
今までと違った痛みを感じるかもしれませんけど、はっきり申し上げて、市民、納税者にも負担をいただくと、そういう行革、いわゆる勇気を持ってやっていただきたい。その辺が一番難しいところなんですけど、攻めの行革、これをつけ加えてお願いしたいんですが、御所見承りたいと思います。 ○議長(広畑耕一君) 市長。
決算全体としてまずお尋ねしますが、1点目に、昨年6月に発表した平成27年度から31年度までの玉野市中期財政試算では主要6基金が27年度末で6億円減少し、基金残高は約13億円になるなど、5年間の期間中に37億円程度の多額の収支不足が生じる見込みであるとして財政危機、財政逼迫を強調し、急ごしらえの財政健全化策を打ち出し、市民に負担とサービス切り下げなどの痛みを押しつけてきています。
市民に痛みを強いることですけど、不公平税制の部分だけでも早く是正することと、それからできたら0.3にしなくても0.05上げて0.25、税収にして8,500万円ぐらいの税収はできるということで、この辺は真剣に考えて、協働のまちづくりで私が質問したように市民に説明責任をしっかりとして事業を進めていただいて、ぜひともこれを機会に前向きに考えていただきたいと思います。
女性にとって婦人科検診は、ときに痛みを伴い精神的にも負担を感じるものであります。もし、これが3年に1回の検診で済むのであれば、精神的にも肉体的にもかなりの負担軽減にもなり、検診を受けやすくなる。そして、見つけられるのは重篤な浸潤がんではなく、ごく初期の段階で見つけられるということであります。