玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号
隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監 八 幡 正 敏 君 病院事業管理監
隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監 八 幡 正 敏 君 病院事業管理監
そもそも日本の場合は、厚生労働省にも、自治体にも、病院に対し指示、命令する権限がなく、新型コロナ病床の確保なども、あくまでお願いベースだという。一方、病院のほうは、新型コロナ病床を設置すると、ほかの患者の診療や入院に支障が出たり、来院者が減少したりする、収入が下がる可能性が高いので、なるべく新型コロナ患者は受け入れたくないのが本音だろう。
健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育長 妹 尾 均 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監 病院事業管理監
玉野市民病院において、現在も日曜日、1日1,050人の大規模接種をしていただいております。大変ありがたく思っております。玉野市民病院において、6月13日の日曜日に最初の大規模接種を実施していただいておりまして、スムーズに行われたということで伺っております。
初めに、市が進めている3大事業である新病院と可燃ごみ処理施設と給食センターの財政問題についてお尋ねいたします。 なぜこのような質問をするかというと、去る5月27日の山陽新聞玉野圏版で、新病院をはじめ、これら事業が稼働し始めると公債費が増加し、経常収支比率が一気に悪化するので、もう一度採算性について議論すべきではないかとの記事が出たからであります。
健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育長 妹 尾 均 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監 病院事業管理監
次に、項3病院費の病院会計出資金につきましては、病院事業会計におきまして、新病院整備に係る基本設計業務及び旧玉野区検察庁跡地の購入費について、財源として予定していた補助金及び地方債の対象外であることが判明したため、病院事業会計へ出資金を繰り出して対応するものであり、採決の結果、本議案を可決すべきものと決定いたしました。
議案第28号 和解について(不当取引制限に該当する行為による損害賠償) 議案第29号 玉野市火災予防条例の一部を改正する条例 議案第30号 財産の取得について(医療機器等) 議案第31号 指定管理者の指定について(八浜町並み保存拠点施設) 議案第32号 令和2年度玉野市一般会計補正予算(第9号) 議案第33号 令和2年度玉野市土地埋立造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第34号 令和2年度総合病院玉野市立玉野市民病院事業会計補正予算
治療が進むと、指定された日にちに病院に行くことが増え、仕事を休まなくてはいけなくなります。病院に通う回数が増えると、職場に治療への理解がないと病院に行きたくても行けないこともあります。働く女性が増える現実を踏まえると、職場に不妊治療に対する理解を啓発する必要があると考えます。
病院事業管理者さんの御答弁よろしくお願いいたします。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(三宅宅三君) 病院事業管理者。 〔病院事業管理者 西村薫三君 登壇〕 ◎病院事業管理者(西村薫三君) 赤松議員の御質問にお答えいたします。 地方独立行政法人玉野医療センターの提示した労働条件と交渉の状況についてでございます。
◎病院事業管理者(西村薫三君) 同志の会代表小泉議員の再質問にお答えいたします。 現在、県内自治体病院で産科を維持できているのは、笠岡市民病院が2019年11月に分娩を休止しておりますことから、岡山市民病院と倉敷市民病院の2病院と伺っております。なお、この2病院も医師の確保をはじめ産科の維持に大変苦慮されてるというふうに仄聞しております。
次に、病院についてお伺いします。 昨年の代表質問で、新しい病院に向けて重要なことは、病院建設とともに、医師、看護師などの医療従事者の処遇を改善して集まってもらうことであると認識しました。 三井病院との経営統合により、地方独立行政法人玉野医療センターとして新たな一歩を踏み出すに当たり、新型コロナウイルス感染症などの影響も大きいものと考えますが、医師や看護師など、スタッフの人数に不足はないのか。
そして、体制としては基本型接種施設を玉野市民病院とし、国内倉庫から冷凍で玉野市民病院に配送されてくる。玉野市民病院には既にマイナス75度で保管できるディープフリーザーが準備をされている。 次に、連携型接種施設として6病院を三井病院、日赤玉野分院、中谷病院、大西病院、玉野中央病院、由良病院とし、この6病院へは玉野市民病院から冷凍ではなく冷蔵で配送される。
本市の接種体制につきましては、まず医療従事者向けの先行接種の体制として、市内の7病院で実施する予定となっており、先日、2月10日に市民病院にワクチンを保管するディープフリーザー1台が設置をされました。今後、ワクチンが配備された後には、市民病院から市内の6病院に必要数を配送し、接種が実施されることとなっております。
次に、款4衛生費のうち、項3病院費につきましては、関連のあります議案第81号令和2年度病院会計補正予算(第3号)と併せて御報告いたします。 一般会計におきましては、玉野三井病院と玉野市民病院との経営統合に向け、国の補助制度を活用し、交付される2分の1相当額を上限に、三井E&Sホールディングスに分配するとともに、同じく2分の1の相当額を病院事業会計へ繰り出すものであります。
○議長(三宅宅三君) 病院事業管理局長。 〔病院事業管理局長 服部克巳君 登壇〕 ◎病院事業管理局長(服部克巳君) 松田議員の御質問に順次お答えいたします。 まず、新型コロナ危機から市民を守る対策についての御質問のうち、市民病院の発熱患者等への対応についてであります。
8点目として、配布する数量等誰が責任を持って管理し、順次、明日は市民病院に何ぼ、三井病院に何ぼというふうに誰がイニシアチブを取ってやっていくのかということ。 それから9点目として、県の拠点から玉野市への配送について冷凍機付車両の手配など、どのようにするのか。 以上についてお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 市長。
ただし、地方独立行政法人が立ち上がる令和3年度においては、法人への出資金と退職手当相当額としての10億円の繰り出しを見込んでいるほか、玉野市民病院と玉野三井病院の2病院体制となる令和3年度から令和5年度の3年間に限りましては、交付税相当額に加え、上限1億円をめどとした繰り出し額を見込み、試算を策定したところであります。
○議長(三宅宅三君) 病院事業管理局長。 〔病院事業管理局長 服部克巳君 登壇〕 ◎病院事業管理局長(服部克巳君) 松本議員の御質問にお答えいたします。 市民病院での発熱患者等の受診についてであります。 市民病院におきましては、発熱患者等の診察を、月曜日から金曜日までの平日につきましては、午前9時から正午、午後1時から午後5時までの間で行っております。
衛生費、病院費、病院事業費のうち、病院会計負担金3,771万円及び病院会計出資金4,950万円の計8,721万円の計上は、玉野市民病院と玉野三井病院の経営統合に向け、国による病床機能再編支援事業補助、いわゆるダウンサイジング補助でございますが、この補助を受けるに当たり、同補助金の2分の1に相当する金額を病院事業会計へ繰り出し措置するものでございます。