真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
令和4年12月12日開催の本会議におきまして産業建設常任委員会に付託されました議案8件、請願1件の審査のため、12月15日、委員会を開催し審査いたしましたので、真庭市議会会議規則第39条の規定により、その結果について報告いたします。 まず、議案第74号真庭市地域産業振興センター条例の制定について。
令和4年12月12日開催の本会議におきまして産業建設常任委員会に付託されました議案8件、請願1件の審査のため、12月15日、委員会を開催し審査いたしましたので、真庭市議会会議規則第39条の規定により、その結果について報告いたします。 まず、議案第74号真庭市地域産業振興センター条例の制定について。
定足数に達しておりますので、これより令和4年12月第5回真庭市議会定例会の4日目の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、タブレットに配信しておりますとおりであります。そのうち、日程第2、議案第95号は、本日追加提案されたものです。
さらには、令和4年度にコンソーシアムを立ち上げて検討し、令和8年度の自走化を目指すとしていますが、コンソーシアムや電子地域通貨による持続可能な地域づくり推進会議で市民ポイントについてどのような検討がなされているのか可視化されていません。
また、今年度は真庭市子ども・子育て会議においても、久世地域の保育施策の円滑な推進に向けて、園整備等の在り方等についてこれまでに2回の議論を行っていただいておりまして、今月22日には第3回目の会議を開催するなど、鋭意議論を深めていくことにしております。
共生の地域社会実現に向けた体制づくりについては、市民会議結成に向け、現在世話人会を開催し、市民が共有できる共生社会のイメージとは何か、実現に向けてどうやって進めていくのがいいか、市民会議でどんなことができるかなどについて、対話を重ねているところです。
令和4年9月13日開催の本会議におきまして産業建設常任委員会に付託されました議案7件の審査のため、9月16日委員会を開催し審査をいたしましたので、真庭市議会会議規則第39条の規定によりその結果について報告いたします。 まず、議案第59号工事請負契約の締結について。 本議案は、蒜山サテライトオフィス整備事業に伴うもので、工事名は蒜山サテライトオフィス整備工事。
定足数に達しておりますので、これより令和4年9月第3回真庭市議会定例会の4日目の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、タブレットに配信しておりますとおりであります。 議事運営としましては、議会運営委員会の決定事項でお知らせしておりますとおり、本日は一般質問を行った後、本定例会開会日に上程されております議案について日程順に議案質疑を行います。
2022年6月6日、スポーツ庁の有識者会議、運動部活動の地域移行に関する検討会議は、公立中学校の運動部活動の目指す姿をまとめた提言をスポーツ庁長官に提出しました。提言によると、2023年度から25年度末までの3年間をめどに、休日の運動部活動から段階的に地域に移行するように提言しています。
2点目、共生社会推進市民会議についてお尋ねします。 同会議については、3月議会の市長所信表明で発表され、次の6月議会の市長報告でも強調された案件です。
市としても、商工会やJA、金融機関など市内経済団体と地域経済の現状や先行きについて意見交換を行うとともに、先月1日に私を本部長とする真庭市物価高騰対策本部会議を開催し、物価高騰対策の基本方針や具体的な支援事業について検討し、本定例会に関連事業予算を提案します。今後とも新たな状況と国の動向を踏まえ、機敏な対応をする考えでありますので、議員各位の御理解のほどよろしくお願いいたします。
令和4年6月第2回真庭市議会定例会におきまして、5月31日の本会議で総務常任委員会に付託されました議案3件、請願1件の審査のため、6月1日に委員会を開催し、各担当部局長、課長等の出席を求め慎重審査をいたしました。その結果について、真庭市議会会議規則第39条の規定により報告をいたします。 まず、議案第46号動産の買入れについての報告をいたします。
定足数に達しておりますので、これより令和4年6月第2回真庭市議会定例会の4日目の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、タブレットに配信しておりますとおりであります。そのうち、日程第2、議案第53号は本日追加提案されたものです。
吉原議員より会議規則第157条の規定により一般質問に関するパネルの使用並びに議員執行部の皆様への資料配付の申出があり、議長によりこれを許可しておりますので、お知らせをいたします。 休憩してください。 午前10時56分 休憩 午前11時10分 再開 ○議長(小田康文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
また、年一、二回あるネットワークの合同会議も真庭市のほうはちょっと今回欠席になっておりますという返答をいただいております。その辺をもう少し問題意識を持ってしていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村産業観光部長。
また、中学生が行きたい、保護者が行かせたい、地域が活かし支えたい高校の在り方を地域と共に考える高校応援市民会議の立ち上げに向けて関係者との協議を始めています。 さらに、郷育魅力化コーディネーターが高校に直接関わり、真庭の地域資源を生かした学習や、小中学校と高校での連続した学びの環境充実への支援を一層強めてまいります。 中央図書館では、本年度から新たな館長が着任しました。
本案は人事案件でありますので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに本会議において採決することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小田康文君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は委員会付託及び討論を省略し、直ちに本会議において採決することに決しました。 それでは、これより採決をいたします。 お諮りいたします。
真 治 君 健康福祉部次長 江 口 祥 彦 君産業観光部長 金 谷 健 君 建設部長 頭 山 龍 一 君会計管理者 大 熊 昭 君 消防本部消防長 大 美 勝 君蒜山振興局長 橋 本 敏 郎 君 蒜山振興局次長 行 安 太 志 君北房振興局長 上 島 芳 広 君 落合振興局長 河 本 京 子 君勝山振興局長 河 島 賢
私は子ども・子育て会議はほとんど傍聴しましたが、行政側からも、委員の側からも、小規模保育事業、家庭的保育事業についての説明も意見もありませんでした。令和4年1月26日の第6回子ども・子育て会議に急に示されたものです。公立園での受入れ拡大から民間の小規模保育事業、家庭的保育事業に変更された理由をお尋ねします。
4番目、組織体制でありますけども、今、行政内部での本部会議があります。私が本部長の会議があります。その下に部会とかもあって、庁内体制はできております。 しかし、これは私は先ほど申し上げましたように、市民との関係でやっていくもの、つまり私は一つは市民運動だと思ってます。
本定例会の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により議長において9番森田敏久君、10番大月説子君を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小田康文君) 次に、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。