○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) GIGAスクール構想の1人1台パソコンにつきましては、原則として、学校で活用することとしております。
1番の有漢義務教育学校の進捗状況についてであります。 教育は未来への先行投資と言われております。義務教育学校の成功を期待している一人としてお伺いしたいと考えます。 有漢東・西小学校の統合まで約半年となりました。学校教育目標、教育課程や統合事務は順調に進んでおりますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) おはようございます。
○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 今回国から配布されます抗原簡易キットの使用に際しましては、基本的に教職員が使用することを想定しております。
大きな3点目、教育行政について。 1点目、備前市の未来を背負って立つ志を持った子供を育てるため、また新たな教育大綱の作成に向け御努力をいただいておりますこと、感謝を申し上げるところであります。 さきの定例会で教育長から、私は現場第一主義でございますとの思いを聞かせていただきました。
教育委員会のお考えをお示しください。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 国は、令和3年6月に医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律を公布し、医療的ケアの定義や基本理念、設置者の責務等を示しております。 倉敷市教育委員会では、毎年、就学相談や実態調査を通しまして、医療的ケアを含む一人一人の教育的ニーズを把握いたしております。
○議長(小田康文君) 教育長から答弁を求めます。 三ツ宗宏君。 ◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、加藤議員からいただいた質問にお答えをいたします。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 子ども110番の家のマニュアルについての御質問ですが、これにつきましては県のほうが策定したマニュアルがございます。
6月30日、7月19日及び8月19日に備前市総合教育会議を開催し、教育長、教育委員の出席を求め、本市の教育行政の柱となる教育大綱の見直しについて協議を行いました。現在、大綱(案)を作成し、パブリックコメントを経て、新たな教育大綱を決定する予定としております。 7月10日、世界遺産登録推進フォーラムが水戸市で開催され、出席いたしました。
設備関係ですので、1番の空調関係、それからプールも含めて市長答弁をして、詳しくは教育長答弁にさせていただきます。 教育環境の整備については、教育委員会の要望を受けまして、耐震化、IT環境整備、空調設備の設置、トイレの洋式化など、教育環境向上のための設備整備を幅広く進めてまいりました。教育に必要なお金をかけていくということは、申し上げたとおり、私はしていると思っております。
教育長」「教育長です」と呼ぶ者あり) すいません。申し訳ございません。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 中尾議員、議席ではマスクを着用してください。 教育長から答弁を求めます。 三ツ宗宏君。 ◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、中尾議員からいただいた代表質問にお答えをします。 高校の魅力化についてであります。
新学習指導要領では、社会に開かれた教育課程の実現が求められており、学校教育においても地域との連携、協働が大切にされております。 議員御案内の学校現場で活躍するのは社会人であるという考え方は、本市のキャリア教育の考え方と共通するものが多く、学校、地域の両面から子どもたちの学びを支えられるよう地域に開かれた教育課程の実現を目指したいと考えております。 以上、お答えといたします。
2の学校教育についてであります。 1番の有漢義務教育学校の進捗状況について、地域にも学校にも十分な情報提供がされていないように思いますが、今後どのように取り組んでいかれるのか。義務教育学校の第1段階としての有漢東、西小学校の統合まであと10か月となっております。現状を市教委はどのように把握されておられますか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
英語特区では、教育課程特例校制度に基づき、特別の教育課程を編成することが認められています。その中で、総社市のように幼稚園、小学校、中学校とで一貫性のある英語教育を行っているというところもあると把握しております。 現在、市内小学校、中学校全校にALTを配置しております。
○議長(高原良一君) 教育次長。 〔教育次長 藤原敬一君 登壇〕 ◎教育次長(藤原敬一君) 山本議員の御質問のヤングケアラーへの支援についてお答えします。
また、公立学校施設整備に要する経費の一部を国庫負担、補助することにより、学校教育の円滑な実施を担保と。今、夜間中学は経費の面でも非常に優遇をされています。また、夜間中学の教育課程にもかなりの特例があります。ここをうまく活用すれば総社流の、総社ならではの夜間中学ができるのではないかと考えるんですが、この点いかがでしょうか。 ○副議長(赤澤康宏君) 市長。
現在の場所では課題があると感じている、今後教育委員会と協議しながら現在の適応指導教室と教育支援室の機能を維持しつつ、より利便性の高い場所への移転の可能性を模索しているという答弁でした。 その後の進捗状況をお伺いします。 これで、壇上での質問を終わります。 ○議長(高原良一君) 教育長。 〔教育長 妹尾 均君 登壇〕 ◎教育長(妹尾均君) 皆さん、おはようございます。
商業教育と工業教育の共同学習等を推進し、地元企業と連携した取組や地域貢献活動等、3年間の教育カリキュラムの中で地域貢献、人材育成教育を構築しており、さらに今年度はビジネス情報科、機械科の全生徒が先進技術を活用した実践的な教育活動に取り組めるよう、既設の実習室に高性能PC端末を整備し、より高度な専門的な教育内容が実現し、先進的な専門高等高校教育が推進できるよう、施設面での充実も図っているところでございます
○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 相談体制について、倉敷市教育委員会では、電話相談や面接相談等を行ったり、倉敷市青少年育成センターでは、メール相談も実施したりするなど、相談者に直接寄り添った対応をしております。